朗
まろんみるく。
MOURNING朗読劇の日に「ブライダル」をテーマに皆さんの素敵なイラストがTLで流れて来てたので私も描きました。1枚目は、どうせ服を描くのに骨組みが細過ぎないか⁇気にして描いたモノ(裸体)になります。
全く、相手にされなかったので💦💦💦(R4.7.10) 3
みなも
TRAINING王さんの前途多難な恋模様、もしもまおまおが相談相手だったらの巻(この時点での王さんは霊霊さんとワンナイトしてるしまおまおは玖朗さんと付き合ってる)
描写がめんどくさかったので書いてませんが(ごめんね!!)王さんがお金出してる新規開店間近のタピオカ専門店とかで喋ってることにしてください
いろいろめちゃんこ捏造してるよ!!
私が書いていいのかとても恐縮してまう王さんの話「お待たせしましたぁ〜♪」
「あ、どうも」
可愛らしいエプロンドレスを来た女性ウェイターに差し出されるまま、風猫はふよふよとタピオカが浮かぶ飲み物を受け取って差し込まれていたストローに口をつけた。
「うっま」
「気に入ってもらえたようでなによりだ。フルーツティーというものらしいぞ」
向かいの席に腰かけている劉仁は何やら意気消沈しているらしく、草臥れた笑顔を浮かべていた。忙しさに疲れが溜まっているのか、それとも。
「ここも含めて、表通りにいくつか観光客向けの店を出店しようと考えているんだ。うちは主に夜の繁華街での商売が多いが、できれば昼の仕事の方がいいと言う者もいるから」
「……アンタもほんと、手広くやるよなぁ」
3627「あ、どうも」
可愛らしいエプロンドレスを来た女性ウェイターに差し出されるまま、風猫はふよふよとタピオカが浮かぶ飲み物を受け取って差し込まれていたストローに口をつけた。
「うっま」
「気に入ってもらえたようでなによりだ。フルーツティーというものらしいぞ」
向かいの席に腰かけている劉仁は何やら意気消沈しているらしく、草臥れた笑顔を浮かべていた。忙しさに疲れが溜まっているのか、それとも。
「ここも含めて、表通りにいくつか観光客向けの店を出店しようと考えているんだ。うちは主に夜の繁華街での商売が多いが、できれば昼の仕事の方がいいと言う者もいるから」
「……アンタもほんと、手広くやるよなぁ」
okibana8
SPOILER朗読劇ネタバレ食べたいものを関口に伝える時にウキウキでドブさんに例えちゃうとことか
嫌ってる筈なのにドブさんも言ってた!カタギには手を出すな!とか…
ママが頭に浮かんだ会いたい人の話から願い事で真っ先にドブのことを考えるヤノとか、死んじゃだめ!とかあとバックで歌われる渡良瀬橋の歌詞とか、もうめちゃくちゃドブヤノで頭おかしくなる
陸離
DONEエーコの朗読会一昨年くらいからずっと描きたかった1枚でした。
レディエコ企画を見て合わせられたら…とも考えていたけど私の技術がまだまだで無理でした。
途中放棄も考えたけど何とか踏み止まれたのはいいねなどで応援して貰えたから。感謝です☺️
こちらのリアクションも毎回励みになっております。
2枚目は思い出写真風にちょっと遊んでみました。 2
shirasupi
MOURNINGスピナ浩一×朗※腐注意
※まとまりのないまとめ。
スピナを読み返したり、再創生の予告を見直したりしてたらあまりにも尊い感情が爆発しました😣♡♡♡♡予告については再創生って時点ですでにハッピーすぎるのに推してた関係性の二人だったので、嬉しすぎて数日中々寝れなかったです(ヤバめ)これからも推させてください👏 4
tatsu_tatta
MEMO快刀乱魔 HO4:コードネーム月寝待 朗朗(ねまちさえあき)
学園差分➡8177238
https://twitter.com/tatsu_tatta/status/1523323460327735296?s=20 33
Karen_gotoku
DONEどこまじシリーズ第5弾! みんなのアイドル吾朗ギャグ全振りした結果がこれだよ!!!!!!!!
真島からの電話を受けて桐生はデボラへと向かっていた。以前そこで真島が一昔前のアイドルのようなキラキラした衣装を身に纏い喧嘩ではなく『ブレイキングファイト』と称したくさんの客の前で真島と戦ったことがある。
今回もそれと同じようなものなんだと考え、仕方なく真島に付き合うかと半ば呆れつつも楽しみにしていた。
あの手この手を使って真島は桐生に喧嘩を仕掛けてくる。ある時は警官になったりある時はゾンビ、またある時はキャバ嬢にまでなって桐生に喧嘩を買ってもらおうとする。
「(変な所に金掛けてるよな…)」
ゾンビの時に至ってはどころから金が出てるのか大量のエキストラやメイクアップアーティストを雇っていたりもした。さすがと言うべきか喧嘩に対する執念が半端ではない。
1862今回もそれと同じようなものなんだと考え、仕方なく真島に付き合うかと半ば呆れつつも楽しみにしていた。
あの手この手を使って真島は桐生に喧嘩を仕掛けてくる。ある時は警官になったりある時はゾンビ、またある時はキャバ嬢にまでなって桐生に喧嘩を買ってもらおうとする。
「(変な所に金掛けてるよな…)」
ゾンビの時に至ってはどころから金が出てるのか大量のエキストラやメイクアップアーティストを雇っていたりもした。さすがと言うべきか喧嘩に対する執念が半端ではない。