松川
𝕂𝕒𝕣𝕚𝕟
DONEいいねしてくれた方へイラストを描くという企画に参加してはや2ヶ月。まさか、ここまで待たせてしまうとは・・・🤦♀️
でも、無事に完成させられて良かった🤭✨
けど、次はもっと身の丈にあった企画をやろうと思います(さすがに待たせ過ぎを猛省しました・・・😇)
べるこ
PAST昔描いた人外パロ松花。松川が獣人で花巻が人魚っていう設定です。
下記のお題を使いました。
べるこの松花は、魔法の力を失った親を亡くした獣人と、水の魔法を操る海を愛する人魚です。
秋の夜、花畑で一緒に探し物をしています。
#二人が魔法界の住人だったら
https://t.co/OHks2KqP4e 6
_wttm
DOODLE🏪で繰り広げられる攻防戦松川「いいのかな〜?ほんとに後悔しない?」
花巻「屈しない‼️ゼッタイ屈しないんだから‼️」
松川「…明日なくなってるかもよ?」
花巻「イヤ〜〜〜〜ッ‼️」
岩泉「はよ決めろ」
花巻「コンビのスイーツコーナーで10分迷うのは大体松川のせい」
松川「及川からご指導受けておりますゆえ 笑」
花巻「ゆるせねえ」
及川「とんだとばっちりだよ〜 ><」
saya_aoki
DOODLE着替えをしてるだけでエロいだ、18禁だと言われちゃうまっつん🌿意外と気にしてたりしてて、ちょっと可哀想なんだけど、もうそれはモテ要素だと思って存分に発揮してくれ😊と私は思う😆✌️
saya_aoki
DOODLE今日も暑くなりそうですね☀そんな暑い中、チョコ系のおやつは溶けちゃいそうで買わない主義なので花ちゃん🌸とまっつん🌿に食べて貰いました😊
口で『あーん』する🌿🌸が可愛いのだ😊
saya_aoki
DOODLE全身と洋服の練習😊どっちかというと花ちゃん🌸が着そうな服だけど、まっつん🌿に着せてみた😊
幅広なタンクにスカート付きレギンスって足が長くないとカッコ悪くなるけど、まっつん🌿なら着こなせる😆
saya_aoki
DOODLEカプリと噛み付かれてる花ちゃん🌸噛みつきたいまっつん🌿噛み付くのは愛情表現の表れの1つだったりするみたいだから、花ちゃん🌸が大好きで仕方ないまっつん🌿の癖であって欲しい🤣
saya_aoki
DOODLE今日も暑くなりそうですね☀夏本番って感じでプール掃除しながら遊ぶ花ちゃん🌸とまっつん🌿は楽しそうだなぁと思う😆
まっつん🌿の企み顔も好きだし、花ちゃん🌸の楽しそうな顔、大好き♥️
saya_aoki
DOODLE夏ですが冬場の絵ですね😅💦このあと、まっつん🌿はクシャミをするのですが『へっぶっし』って可愛いし、花ちゃんの『おっだいじにどぉーぞ』の言い方も可愛くて好き❤
松花、最高に好き❤
arabiki_ryoji
DOODLE角名松!ベタベタ甘々です。ドライでかっこいい角名くんと松川さんはいません。スパダリ気取りたい角名くんとそれが可愛くもありちょっとやきもきする松川さんという構図が好きすぎて。
書きたい欲が強すぎてすべてをかなぐり捨てて書いた。書きたいとこだけ書いたので続きとかありません。 2303
arabiki_ryoji
DONEお礼の気持ちと自分の岩松の基本的な構図を示しておこうかなという思いと。勢いで書いたので自分でも何が言いたいのかよくわかりません。とりあえず岩ちゃんと松川さん仲良くして。 3409
Dj73hq
DONE〜HAPPY♥BIRTHDAY!!松〜まっつんおめでとう〜🎉✨
こちらはショート漫画です。
花誕の対で制作しました。
いつもお世話になっている
鴉様と小説コラボさせてもらいました。
台詞は小説引用(部分台詞変更してます) 8
okm_tmsb
DOODLE松川智治と松川千明の話。シナリオバレやセッションバレはないですが、
松川智治のキャラクター背景におけるバレあり。
いい夫婦の日なので書いたのに、とてもシリアス。
視点がコロコロ変わるので読みにくいよ!
いい夫婦の日「いい夫婦の日なぁ。」
「‥‥まっちゃん?」
ふと、鼓膜を揺らしたのは、呆然と窓の外を見る友人の声だった。
11月22日。
どこでそんな日だと聞いたのか、友人の、松川智治の表情は晴れない。
よりにもよって、何故それを口にしたのか、黒川は考える。
交番の中で、仕事中、自分と松川しかいない。
そんな空間は、彼にとっては亡き妻を思い出し口にできる数少ない空間だ。それは黒川の心情を顧みない行動ではあるが、それで怒るような浅い仲ではない。
互いに経緯を知り、亡くした重みも、罪悪感も、形は違えど持っている。
だからこそ、口にできるのだ。
「さっき、一課長とあってな。
あそこの奥さんが早く帰ってこいって言うから、
急いで仕事を終わらせたいって愚痴ってた。
2878「‥‥まっちゃん?」
ふと、鼓膜を揺らしたのは、呆然と窓の外を見る友人の声だった。
11月22日。
どこでそんな日だと聞いたのか、友人の、松川智治の表情は晴れない。
よりにもよって、何故それを口にしたのか、黒川は考える。
交番の中で、仕事中、自分と松川しかいない。
そんな空間は、彼にとっては亡き妻を思い出し口にできる数少ない空間だ。それは黒川の心情を顧みない行動ではあるが、それで怒るような浅い仲ではない。
互いに経緯を知り、亡くした重みも、罪悪感も、形は違えど持っている。
だからこそ、口にできるのだ。
「さっき、一課長とあってな。
あそこの奥さんが早く帰ってこいって言うから、
急いで仕事を終わらせたいって愚痴ってた。