柴
be5_bebebe
DONECoC『こゝろ』作:333屋
KP:
ヒスア
PL/PC:
HO壱 サコ/田原 純雄
HO弐 ななし/御子柴 千晃
HO参 べそ太/桐島 匠
HO肆 いせ/早乙女 慈恩
敬称略
=3生還/1ロスト シナリオクリア=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「来るんすよ!弓道の時代が!!」
_____________
okakitaku
SPOILERCoC「リバースリバースリバース」▼ED-A
KP:おんさん
HO1:天通 一念/花華糖さん
HO2:秤 瑠璃/黒嶺 蘭さん
HO3:晶貴 藍士/オストリカ
HO4:間宵 柴陽/詩月さん
「あはは!で、これどうします?」
がんばった!無事に帰れてよかったね…
継続行きたいですオォ〜〜🐶
いしゅ
DONE同じイラストで2つの塗り方をやってみました。どちらが好きか、まわりの人に聞いてみたり、自分で見比べてみたりしたけど、選べない…!1枚目のほうがまとまってる感じかなって思って、そちらをメインに展示することにしました😊どっちのタッチが好きっていうの教えてもらえたら参考になります~✨ 2谷崎倉庫(月極)
INFOCoC6版『イルイ課 眼球発火事件』作:九畝くぜ
■エンド-A
KP:口季
HO1:先輩警官 漆瀬恵那(ここのか)
(レゾンデートル継続)
HO2:後輩警官 古柴健汰(谷崎たがね)
(Navigator、SYNC継続)
※敬称略
kagari18286939
MEMOCoCシナリオ『S!llage -シヤージュ-』作者様:性癖博覧会様
〔KP〕千柴さん
〔PC/PL〕
HO1【ムスキーノート】:夢路 境/PL:さいちゃ
HO2【ウッディーノート】:叶羽/PL:篝
HO3【オリエンタルノート】:橙木 漣理/PL:こゆさん
HO4【シトラスノート】:柑子木 蜜理/PL:洸樹さん
ayhn_log
DONE2025/1/12 インテで配布した柴チヒ無配漫画です貰ってくださった方、ありがとうございました!
短編3本、少し下ネタあり
関西弁をフォロワー様に添削していただきました。感謝です!
下書き原稿なのでいつもより絵が荒いです(当社比)
二人、家族じゃないから適度に無責任なことが出来るし頼めるのかな…?
当て付けについて考えて、この甘え方は昔からだよね??と思って浮かんだお話です 5
kedamataku_05
INFOCoC 「Good night,Judas.」KP/しろ。さん
PC/PL
HO1 三ノ上 恭哉/Aqrさん
HO2 鴉栖奈 比名/つまみさん
HO3 松笠 優大/おじょーさん
HO4 柴谷 黒斗/たま也
《ED1 シナリオクリア》
situ021
MEMOCoC6th「情動イマージュ」KP/C: 真夏さん/ 楪 清良
PL/PC: はじめ/ Volkhart=Gallen
フォウキオ情イマだ!!両生還にて終幕です。
こんなん……えっちじゃん………ありがとう!!!!!
PLは「かわいいよ」「えっちだね」「Loveだよ」ボタンを連打するおぢになっていました。
フォウは黒柴の画像を見ていた。
gomimakiba
DOODLEチヒ柴作者伏せかるた大会で何がなんでも文字数制限の壁を越えられなかったボツ作。山も落ちも意味もないし、タイトルは中島らもです。うどんくらい好きに食わせたらんかい 朝から降った雪は夕方には積もっていて、千鉱が歩くたびさくさくと音がした。約束の時間に同時に遅れて到着した二人は、「奇遇やね」「そうですね」と立ち止まる事なくそのまま歩き、立ち食いうどんの前を通り過ぎ際、無言で妥協し暖簾を捲った。
柴は「チヒロ君はうどんだけやったら足りんやろ」とカウンター越しに肉大盛りで、と注文するも、千鉱くらいの歳のアルバイトに「そういうのないです」と一蹴され、「ほな肉うどん二つ、ごはん大盛り」と千鉱のオーダーも聞かず全てを済ませた。柴は肉うどんの肉を「食べ食べ」と千鉱の丼に全部乗せ、素うどんのようになってしまった自分の分を数口でかき込み、ほな俺煙草吸ってるからゆっくり食べときと言い残し、店を出てしまった。千鉱は筋張った肉うどんの肉をもそもそと咀嚼しながら、あまり好きではない旨をいつか伝えようと決心するも好意を無碍にするほどのものでもなく、ゆっくりと言われても出来るものでもなく、店を出るとちょうど柴が煙草を吸い終えた所だった。お、奇遇やね! と柴はさっきと同じ事を言い、千鉱もそうですねと答える。日は落ち雪は止んで、積もった雪は明日には凍っているだろう。舗装された道は歩きにくいな、と千鉱は足元を見る。
889柴は「チヒロ君はうどんだけやったら足りんやろ」とカウンター越しに肉大盛りで、と注文するも、千鉱くらいの歳のアルバイトに「そういうのないです」と一蹴され、「ほな肉うどん二つ、ごはん大盛り」と千鉱のオーダーも聞かず全てを済ませた。柴は肉うどんの肉を「食べ食べ」と千鉱の丼に全部乗せ、素うどんのようになってしまった自分の分を数口でかき込み、ほな俺煙草吸ってるからゆっくり食べときと言い残し、店を出てしまった。千鉱は筋張った肉うどんの肉をもそもそと咀嚼しながら、あまり好きではない旨をいつか伝えようと決心するも好意を無碍にするほどのものでもなく、ゆっくりと言われても出来るものでもなく、店を出るとちょうど柴が煙草を吸い終えた所だった。お、奇遇やね! と柴はさっきと同じ事を言い、千鉱もそうですねと答える。日は落ち雪は止んで、積もった雪は明日には凍っているだろう。舗装された道は歩きにくいな、と千鉱は足元を見る。
umai_bird
MEMO探索者格付けチェック自探でやったぞ~【チーム反社】御子柴&目能(EDU高おじさん)
【チーム公務員】五嶋&ウツギ(脳筋領事官コンビ)
【チーム同い年】絵莉花&千寿(調理技能持ち)
【チーム五月蠅い】ハイジ&伊鈴(実はハイスぺ)
【チーム社不】良哉&凛(MBTIで相性最高)
基本全員にやってもらってチョイス振ったり意見割れたら交渉技能振ってもらったりしてました。 6
kikhimeqmoq
DOODLEチヒ柴かるたの各話感想です!主催者執筆者の皆さまおつかれさまで!
ありがとうございます〜☺️
チヒ柴カルタ感想1. 運転する時に歌謡曲を歌う柴さん良すぎ。口先だけで雑談する柴さん良すぎ。どの歌詞も適当な柴さん本当に本当に本当に良い。車中のチヒ柴は良いものですね…。
2. オブラートに包まれたゼリー!私も好き!ストーブの上でヤカンをシュンシュンいわせる文化って、バチ世界はまだあちこちにありそうですよね。冷たさも温かさもある文章だなって感じました。
3. 山の雪の静かな感じがよい。チヒロは柴さんが前のめりに大好きでかわいいね…。餅食いすぎな国重かわいい。
4. なにもかもうまくいかないチヒロ良すぎる。バレバレなのに何も考えずに嘘つく柴さんも好き。真面目に数えてるチヒロが可愛い。全部のフレーズに感想入れたくなるけど、それだとネタバレになってしまうので自重しましま。
9522. オブラートに包まれたゼリー!私も好き!ストーブの上でヤカンをシュンシュンいわせる文化って、バチ世界はまだあちこちにありそうですよね。冷たさも温かさもある文章だなって感じました。
3. 山の雪の静かな感じがよい。チヒロは柴さんが前のめりに大好きでかわいいね…。餅食いすぎな国重かわいい。
4. なにもかもうまくいかないチヒロ良すぎる。バレバレなのに何も考えずに嘘つく柴さんも好き。真面目に数えてるチヒロが可愛い。全部のフレーズに感想入れたくなるけど、それだとネタバレになってしまうので自重しましま。
いしゅ
DONE2025年あけましておめでとうございます🎍このところシリーズとしております、わんこたちのきぐるみ、今年はヘビ…のつもりで描いたのですが、これはツチノコというやつではないのか…?それはともかく本年もルナくんたちをどうぞよろしくお願い致します😊こちらのイラストはネットプリントもありますので、気に入っていただけましたら、どうぞご利用くださいませ✨解説は画像2枚目です。1月29日の21時頃までです! 2🦊うつせみ🧀
INFOCoC「探索者格付けチェックお正月スペシャル改」KP:🧀
PC / PL
肉丸 想世・柴島 東 / 🍖
八乙女 冬麗・左側 通行 / 🪦
孳衍 流紫愛天・ましゅまろほいっぷ / 🫠
呻 螭・核 空狐 / 🧀
kikhimeqmoq
DONEチヒ柴 2024/12/30 付き合ってない千紘17歳大晦日に昔の仲間と飲み会をしている薊柴を迎えに行く千紘の話
ビールでええんちゃう「あっ!きたきた!チヒロ君きた!」
騒がしい店内を覗き、入口で戸惑っていた俺を、薊さんは手を上げて呼んだ。
「とりあえず、座りな」
薊さんは俺をスマートに引き寄せ。座ったのと同時にメニューを渡した。流れるような無駄のない動きだった。
「なんか飲む?」
「ビールでええんちゃう?」
「柴はちょっと黙っておきなよ。ビールでいいなら、これは来たばかりで誰も口をつけてないから飲みな」
受け取ったジョッキを口に運ぼうとして、薊さんに止められた。ちょっちょっちょっ、ちょっと待って。
慌てて机の端から飲みかけのグラスを持ってきた薊さんは、それを俺のジョッキにコツンと当てた。そうか、これが乾杯ってやつか。
「乾杯。大晦日に急に呼び出してごめんね」
2020騒がしい店内を覗き、入口で戸惑っていた俺を、薊さんは手を上げて呼んだ。
「とりあえず、座りな」
薊さんは俺をスマートに引き寄せ。座ったのと同時にメニューを渡した。流れるような無駄のない動きだった。
「なんか飲む?」
「ビールでええんちゃう?」
「柴はちょっと黙っておきなよ。ビールでいいなら、これは来たばかりで誰も口をつけてないから飲みな」
受け取ったジョッキを口に運ぼうとして、薊さんに止められた。ちょっちょっちょっ、ちょっと待って。
慌てて机の端から飲みかけのグラスを持ってきた薊さんは、それを俺のジョッキにコツンと当てた。そうか、これが乾杯ってやつか。
「乾杯。大晦日に急に呼び出してごめんね」