柿
ポテバター
BLANKせんぽーじの凧。ハッ○リ○ん描いてる途中で、あれ?凧で飛ぶやつ、寄🦅のひとやってたなと思い出した。
黒い傘のひとに会うまで私は凧に柿をくっつけて凧を上げて柿を干し干し柿を作るか、凧でこのように飛んで行くのか、どっちかだと本気で思っていました。
Do not Repost・東龍
DONE布袋が高等部編で会長をボディーガード出来なかった件+柿留君オマケ、やっと猫けたん。時期的にこの理由が1番な気が?😅
【7/3・「見てくる!(ドン!)」の所から追加】まさかの続き。後でギャレリアとかにもまとめ投稿します。 5
水鳥の
MOURNING初のイコプリSS。大半が十九歳。関西弁は空気で読んでください。 付き合ってからと言うもの、王子は事あるごとに生駒に好きを伝えたがる。「好きだよ、イコさん」
時も場所関係なく伝えられる言葉に、生駒は不思議そうに尋ねたことがある。
「なんや、王子、どないしたん?」
「うーん、何でもないよ。ただ言いたいだけ」
「それなら、ええ」
にこにこといつもと変わらない笑顔を張り付けて、王子は生駒に言う。生駒は、本当にそうなら問題ないな、と頷いた。
「で、今も続いてる、と」
生駒から経緯を聞いていた弓場は、片眉を器用に持ち上げて嫌そうな表情をした。
「そうや」
生駒はいつもと変わらない表情で弓場の問いに答えた。
日差しの気持ちよい午後、ボーダーのラウンジの一角に何故か十九歳組が集まり、何故か近況はどうなのかと言う事になり、何故か、王子と付き合っている生駒の悩み相談が開始された。
「王子も可愛いところあるじゃないか」
嵐山が、どこが悩みなんだ? と不思議そうに言う。
「いや、何回も続くと生駒も鬱陶しいんじゃないのか?」
嵐山の問いに柿崎が答える。
「いや、そんなんないな」
生駒は、当たり前だと言うように柿崎の言葉を否定した。
「ないのかよ」
「 1089