栗
slekiss
DONE「スキと意地の~」の続き。2ndのアル任務イベ1とメインテーマ3A準拠。シアン(1主)の名前の由来と+αの話。
薔薇の日にうpしたかったけど無理だった万死o…rz
1主:名前を含めた一切の記憶がないせいか非常に忘れっぽい模様。シアン・ローズという名はアリサがつけた。栗色の髪、琥珀の瞳。
2主:シオン・N・エルフィールド。アルとシアン共通の友人。アルがアリサにフラれたことを知る数少ない人間。 7669
hoyahoyanorkgk
INFO⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰◇ 𝕔𝕒𝕝𝕝 𝕠𝕗 𝕔𝕥𝕙𝕦𝕝𝕙𝕦 ◇
𓊆アンタ・ネテナ𓊇
◇作:全年齢向け20禁コーナー様
◇𝕂ℙℂ/𝕂ℙ - 紗々月 朱羅/明月レイさん
◇ℙ ℂ/ ℙ𝕃 - 栗花落 白華/燈
¦END-4 両生還¦
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
mochicomoti
MEMO❏ 『かけろ!トルネンブラスベガス』▮𝗞𝗣 / ひなた
▮𝗞𝗣𝗖 / Camellia Diaz
▮𝗣𝗟 / 𝗣𝗖
もちこ / Nastar Cresswell
つきね / Yul Tierney
ミヤシゲ / Beatrice Bones
大栗 / Raul da Silva
邑弥 / Claire Ashlee
(敬称略)
▮2025.06.28
▮全員生還
haraitatata_ta
MEMOCoCシナリオ「灰と甘露」62 様作
KP:
まるめろさん
PL/PC(HO順):
アイシー/君影 鈴羽 - 七歩蛇
紫陽花/夢幻 山雀 - 獏
テルさん/栗花落 霞花 - 橋姫
はなびさん/久遠 透華 - 蝶化身
高宮/瀧谷 咲幸 - 稲荷空狐
しろさん/八曇 浄 - 絡新婦
-
▹▸END3
-
loveOutgo_Risu
INFOCoC「真夏の風の果て」作者:天体様
KP:izumiさん
PL:HO1:はれさん PC:土蔵 至さん
PL:HO2:まるさん PC:注連指 巡くん
PL:HO3:生月さん PC:宍粟 研悟さん
PL:HO4:りす PC:栗田 悠
ラッキーが発動して参加できたシナリオ
最近なのでホットなシナリオですね~~
シナリオの本買ったので楽しく読んでいます、楽しいです
さぴえんす
PASTポイピク移行版です。文章に違いはありません。ありもしなかった誰かの話。
『負けたら夢に溺れて帰れない』を拡大解釈した結果の天馬兄弟 ところにより栗花落
少年青年おじさんのうちの青年視点です
・複数人の敗退及び誰かひとり(指定なし)の優勝前提
・全生還を果たさなかったif世界線
・ご都合力技ハッピーエンド など
2on2以前に書いていたものなので矛盾がいっぱい あくまでIFです 71451
mksm
PAST去年あった仙台文学館文アルタイアップ時に描いたやつでした1枚目
メンナクわかんない人、いるーーー?いねぇよなーー?!
2人の超速仙台二高退学ネタを全力でふざけました。
2枚目
へーちゃ819ネタです。
河原で蒸し栗食べながら退学後の夢いっぱいな2人の過ごした学生時代の蜜月はたまんねぇです。
この後のぼさんにしこたま怒られる未来を知らない2人。
3枚目
ピ○ミンブルームネタです。
仙台文学館のきょのパネルを写真におさめたら苗が生まれたので、それを受け取りに行かせた時のネタ。やってる人しかわからん。 3
asato(あさと)
MEMO6/5,12,13CoC「この夢を忘れるまで」
KP:惟鶴さん
PC1:桑染 美守/asato
PC2:泉水 逢花/すてあさん
PC3:瀬名 壱成/和栗さん
PC4:春堂 卯月/くるみさん
(ディスプレイはFrom和栗さん)
かなきみ継続で行ってきました~
久々に集えてよかったのと、いろいろと選択がかみ合ってぴったりの事が多かったのもよかった。ありがとうございました! 3
sho_iaia
INFOCoC「Color×Ki11er」KP ︰綾瀬ちゃん
PC/PL︰
栗熊愛芽莉/あさしまちゃん
楊 美蓮/しょー
わちゃわちゃシナリオ!🍔🍻
スクショ撮り忘れてたのでとりあえず私の立ち絵だけ!
この格好をするには少々辛いものがある、酒クズでヤニカスなダウナーお姉さんで行ってきました!
相方は細かいこと気にしない可愛い女の子だったので、一緒にドタバタできて楽しかった!!
Prettylove
DOODLESummary: 藤正行进认为小栗帽需要为她的强迫付出代价。温馨提示: 本章藤栗,Beta玩Alpha。🔞
r雷大多在下篇,上篇涉及的有:指奸,言语羞辱,轻微暴力,以上都能接受并且已成年的话,建议在看过1-8后食用。提前致歉一切。 2108
Elisher
DOODLE1和2在老福特同名贴子里,可以自己搜着去看下,本篇含有恶俗内容,比如栗怀小猫崽,以及产奶被零吸奶的内容,所以如果雷的话,千万别看!!【零凛】蝙蝠小猫近亲繁殖报告37.
十五岁的朔间凛月仍保留着幼时那份人偶般的精致感,只是眉眼间多了几分少年特有的青涩。他的皮肤依旧苍白得近乎透明,在阳光下能看见淡青色的血管,但总算不再像小时候那样被阳光灼伤就会起红疹了。
此刻他正蜷在哥哥的黑色大衣口袋里,柔软的黑发蹭着羊绒内衬,发梢还沾着方才在花园里沾到的几片玫瑰花瓣,宴会厅的水晶吊灯实在太亮了,凛月把脸更深地埋进哥哥的衣料里,隔着薄薄的一层布料他能清楚地听见零的心跳声,还有他应付宾客时胸腔微微的震动。而当分家的某位夫人待、带着她的女儿试图靠近时,小猫形态的凛月立刻用尾巴缠住了零的手腕,在年长者白皙的皮肤上勒出几道可爱的凹痕。
零笑着用指尖揉了揉口袋里的毛团,在无人看见的角度悄悄往口袋里塞了一颗裹着金箔的巧克力,小小的凛月团子立刻用爪子扒拉起来,那可爱又细微的声响听得朔间零的心都要化了,若非他是这场宴会的中心人物,爱心泛滥的零怕是立刻就要带着凛月回家去了。
13959十五岁的朔间凛月仍保留着幼时那份人偶般的精致感,只是眉眼间多了几分少年特有的青涩。他的皮肤依旧苍白得近乎透明,在阳光下能看见淡青色的血管,但总算不再像小时候那样被阳光灼伤就会起红疹了。
此刻他正蜷在哥哥的黑色大衣口袋里,柔软的黑发蹭着羊绒内衬,发梢还沾着方才在花园里沾到的几片玫瑰花瓣,宴会厅的水晶吊灯实在太亮了,凛月把脸更深地埋进哥哥的衣料里,隔着薄薄的一层布料他能清楚地听见零的心跳声,还有他应付宾客时胸腔微微的震动。而当分家的某位夫人待、带着她的女儿试图靠近时,小猫形态的凛月立刻用尾巴缠住了零的手腕,在年长者白皙的皮肤上勒出几道可爱的凹痕。
零笑着用指尖揉了揉口袋里的毛团,在无人看见的角度悄悄往口袋里塞了一颗裹着金箔的巧克力,小小的凛月团子立刻用爪子扒拉起来,那可爱又细微的声响听得朔间零的心都要化了,若非他是这场宴会的中心人物,爱心泛滥的零怕是立刻就要带着凛月回家去了。
Kai404FuAl
INFOEmoklore TRPG「 新約・きさらぎ駅」
作: まだら牛様
DL-ろうたさん
PC/PL⤵︎
神野 天才/ほしさん
天宮すばる/アオさん
栗鼠 眞/かい
土田 芙蓉/めめ屋さん
大人組と子供組で笑
新約シリーズ気になりだったのでいけて嬉しい!
PLは関係ないことでホロリしてた笑
2025.6.14∴4作品目(継続)
朱居まりあ
DOODLEアクスタ入手出来なかった悲しみを創作にぶつける。相変わらず神栗。
無題百里基地の滑走路に、朝焼けが赤く滲んでいた。F-4ファントムⅡの轟音が空を切り裂き、神田はコックピットで操縦桿を握りしめる。後席にはナビゲーターの栗原が、冷静に計器を確認しながら指示を飛ばす。
「神田、右旋回、角度15度。高度維持しろ。ブレるなよ」
「おう! 俺の腕を信じな!」
二人の声は、ヘルメットのインカム越しにぶつかり合う。出会った当初は、まるで水と油だった。だが、幾度もの訓練飛行と任務を重ねるうち、互いの技量に敬意が生まれた。神田の果敢な操縦を、栗原の精密なナビゲーションが支える。F-4のコックピットは、いつしか二人の信頼の場となった。
夏の夜。基地の格納庫に、整備後のF-4が静かに佇む。神田は汗と油にまみれた作業服のまま、機体を眺める。そこに、栗原が現れた。いつも通り、整った顔に無駄のない動き。だが、今日はどこか様子が違う。
1083「神田、右旋回、角度15度。高度維持しろ。ブレるなよ」
「おう! 俺の腕を信じな!」
二人の声は、ヘルメットのインカム越しにぶつかり合う。出会った当初は、まるで水と油だった。だが、幾度もの訓練飛行と任務を重ねるうち、互いの技量に敬意が生まれた。神田の果敢な操縦を、栗原の精密なナビゲーションが支える。F-4のコックピットは、いつしか二人の信頼の場となった。
夏の夜。基地の格納庫に、整備後のF-4が静かに佇む。神田は汗と油にまみれた作業服のまま、機体を眺める。そこに、栗原が現れた。いつも通り、整った顔に無駄のない動き。だが、今日はどこか様子が違う。
Q_originall
DOODLE学生笑呉×養護教諭栗生先生大人笑涙
ちょっとした文
笑涙の文「失礼します」
「ホントに失礼だよ…」
開けた記憶のない窓側からやけに風が入ってくると思えば、ここ最近の常連客がニコニコと機嫌良さそうに侵入していた。
対照的に、栗生の表情は曇っている。
(…鍵、かけてたはずだけどなあ)
神出鬼没でどこからでも入ってくる金髪の少年に、栗生は慣れてしまっていた。最初の頃はこの怪しい笑顔が突然現れるたびに驚いていたが、今では多少戸惑いはするものの茶を出すくらいには日常の出来事になっている。
慣れって怖いな…、と思いつつ栗生は今日も茶を用意し始める。笑呉は茶葉多めの苦い味が好みなのも分かってしまっていた。
「今日は何の用?ササキ君と青太郎君は?」
コポコポとお湯を注ぐ音に控えめな声が乗る。実は笑呉用のカップを用意してあるのは、栗生しか知らない秘密だ。
4626「ホントに失礼だよ…」
開けた記憶のない窓側からやけに風が入ってくると思えば、ここ最近の常連客がニコニコと機嫌良さそうに侵入していた。
対照的に、栗生の表情は曇っている。
(…鍵、かけてたはずだけどなあ)
神出鬼没でどこからでも入ってくる金髪の少年に、栗生は慣れてしまっていた。最初の頃はこの怪しい笑顔が突然現れるたびに驚いていたが、今では多少戸惑いはするものの茶を出すくらいには日常の出来事になっている。
慣れって怖いな…、と思いつつ栗生は今日も茶を用意し始める。笑呉は茶葉多めの苦い味が好みなのも分かってしまっていた。
「今日は何の用?ササキ君と青太郎君は?」
コポコポとお湯を注ぐ音に控えめな声が乗る。実は笑呉用のカップを用意してあるのは、栗生しか知らない秘密だ。
朱居まりあ
DOODLE気分的に神栗分が足りないので。(今はモブ☓神田本描いてる最中)
無題百里基地の夜は、エンジンの残響と星の瞬きだけが支配する。滑走路の端に佇むF-4ファントムⅡのシルエットは、まるで神田と栗原の絆そのものだった。昼間は轟音とともに空を切り裂く戦闘機も、今は静かに眠っている。だが、二人の心は、静寂の中でこそ激しく揺れ動いていた。
神田鉄雄、二等空尉。陽気で熱血、口より先に拳が飛ぶような男だ。コックピットでは誰よりも大胆に機体を操り、敵機を模したターゲットを次々と撃ち落とす。一方、栗原宏美、二等空尉。冷静沈着、ナビゲーターとして神田の背後で正確無比な指示を出す。名前の文字から女性と間違われることもあるが、栗原は紛れもない男だ。鋭い眼差しと、必要以上の言葉を排除した態度が、彼の存在を際立たせていた。
639神田鉄雄、二等空尉。陽気で熱血、口より先に拳が飛ぶような男だ。コックピットでは誰よりも大胆に機体を操り、敵機を模したターゲットを次々と撃ち落とす。一方、栗原宏美、二等空尉。冷静沈着、ナビゲーターとして神田の背後で正確無比な指示を出す。名前の文字から女性と間違われることもあるが、栗原は紛れもない男だ。鋭い眼差しと、必要以上の言葉を排除した態度が、彼の存在を際立たせていた。
シギサワカヤ
DOODLEかっこいい神田を描きたかった…黒ずくめの神田とかかっこいいのでは…と思い描いたのですが、いまどきのカフェののみもの入ってるあのコップ絶対神田向いてないと思う…零す…ついでにそのへんの野良猫とじゃれたりとかして毛だらけになり栗原に怒られる
朱居まりあ
REHABILI眠れないので短い神栗。今は夏の新刊2冊目原稿中でお絵描きモードなので、文字書きの感覚忘れないために。
無題ある嵐の夜、スクランブルが発令された。ソビエトの偵察機が領空近くに現れたのだ。神田と栗原はF-4に飛び乗り、雷鳴の中を上昇した。機体が揺れ、視界は真っ暗。栗原の声だけが神田の耳に届く。
「神田、右30度、高度維持。敵機はまだ捕捉できてない。焦るな」
「お前がいるから焦らねえよ」
その瞬間、機体が雷に揺さぶられ、警告音が鳴り響いた。神田の操縦は荒々しく、だが栗原の指示は揺るがない。二人は息を合わせ、敵機を追い払った。
着陸後、ずぶ濡れの二人だけが格納庫に残った。神田がヘルメットを投げ捨て、栗原に近づいた。
「栗、俺、お前の声がなきゃ、今日墜ちてたかもな」
「……馬鹿言うな。俺がいる限り、お前は墜ちないさ」
その時、神田の手が栗原の肩を掴んだ。目が合い、時間が止まった。次の瞬間、互いの唇が重なる。雨音が全てを覆い隠し、二人の鼓動だけが響き合った。
628「神田、右30度、高度維持。敵機はまだ捕捉できてない。焦るな」
「お前がいるから焦らねえよ」
その瞬間、機体が雷に揺さぶられ、警告音が鳴り響いた。神田の操縦は荒々しく、だが栗原の指示は揺るがない。二人は息を合わせ、敵機を追い払った。
着陸後、ずぶ濡れの二人だけが格納庫に残った。神田がヘルメットを投げ捨て、栗原に近づいた。
「栗、俺、お前の声がなきゃ、今日墜ちてたかもな」
「……馬鹿言うな。俺がいる限り、お前は墜ちないさ」
その時、神田の手が栗原の肩を掴んだ。目が合い、時間が止まった。次の瞬間、互いの唇が重なる。雨音が全てを覆い隠し、二人の鼓動だけが響き合った。
シギサワカヤ
DOODLE高校生栗原名前だけ科学部とかに在籍してて(バイトで忙しいけど部活必修だから)、しかし生徒会と舌鋒鋭く交渉して予算をぶんどるのが得意なので重宝されているといい
そして部員からその働きぶんを徴収する
朱居まりあ
DOODLE神栗。無理解な時代に抗うふたり。無題訓練後の飲み会で、酔った神田が栗原に絡んだ。
「なあ、栗。お前、なんでいつもそんな冷静なんだよ?」
栗原はグラスを傾け、静かに答えた。
「神田、お前が熱すぎるだけだ。誰かがブレーキかけないと、墜落するぞ」
その言葉に、神田は笑いながらテーブルに突っ伏した。だが、目が合った瞬間、二人とも何かを感じた。言葉にならない、胸を締め付ける何か。
その後、二人は官舎を出て、基地近くの小さなアパートを借りた。狭い部屋。畳の匂いと、窓から漏れる滑走路の光。そこは、二人だけの世界だった。
「なあ、栗。俺、こんな気持ち、初めてだ」
神田は布団に寝転がり、天井を見ながらぽつりと言った。栗原は本を閉じ、静かに神田の隣に座る。
「神田。俺もだ」
1010「なあ、栗。お前、なんでいつもそんな冷静なんだよ?」
栗原はグラスを傾け、静かに答えた。
「神田、お前が熱すぎるだけだ。誰かがブレーキかけないと、墜落するぞ」
その言葉に、神田は笑いながらテーブルに突っ伏した。だが、目が合った瞬間、二人とも何かを感じた。言葉にならない、胸を締め付ける何か。
その後、二人は官舎を出て、基地近くの小さなアパートを借りた。狭い部屋。畳の匂いと、窓から漏れる滑走路の光。そこは、二人だけの世界だった。
「なあ、栗。俺、こんな気持ち、初めてだ」
神田は布団に寝転がり、天井を見ながらぽつりと言った。栗原は本を閉じ、静かに神田の隣に座る。
「神田。俺もだ」
Alec_SL12
INFOクトゥルフ神話TRPG「ムーンエラーアウトサイダー」
(敬称略)
◆KP
とよぴ
◆PC/PL
HO1:栗栖 千良/千菊
HO2:小黑 氷花/もちゃ
HO3:織部 華蘭/佐藤
HO4:契月 千花/亜忌
>全生還
「上手くいったし結果オーライって感じ?」
クリファン一切なしの安定で駆け抜けました!!!
とても楽しかったです、ありがとうございました~!
situ021
INFOCoC7th「七伏ケープタワー~地上118メートル西風強し~」KP: 真夏さん
PL/ PC:
朱音さん/ 中馬越 大馳
栗城さん/ 田所 遥海
風巻さん/ 尾張 霞
はじめ/ アレクサンドル・富銅
全員生還にて!これだよこれ〜!!!!みたいなクトゥルフ成分をたくさん吸った…よかった…ありがとうございました!