根
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7 阿七七緒ちゃんがなんかあって阿国さんのことだけ忘れちゃって阿国さん大ショック!
だけど意識の奥底に根付く阿国さんの残滓に苦しむ七緒ちゃんを見てられなくて、でも手放したくはなくて、ならもう一度と吹っ切って受け止める阿国さんっていう妄想。
このあとグイグイくるようになった阿国さんに慌てふためいてまた恋しちゃう可愛い七緒ちゃんが見れますよ( ^ω^ )
2023.12.20 2
にこみ春樹
DOODLE『アイツ今日も告られた、てさ?今のウチに寝込み襲っちゃえば~?』☆同じ屋根の下、好きだった子と兄妹になってしまったもんで。理性がお仕事したらしい。
☆同じマンションだったみたい他校の友人。
野良ヤンキーにエサを与えてはいけません★
洋楽はSUM41とあぶりるが好きです。ごめん普通に名前間違えた笑 5
ステヒコ
DONE12/24追記)完成したものこちらにうpってなかったので。ツイッタ(X)にて見て下さった方ありがとうございました!12/22追記)もうちょいで完成…羽根を描き込んで彩度上げてく…ねむい……
(羽根と槍のぞく)レナス線画までできた~。レナスのデザイン大好きだけど描くたびいつも「正気の沙汰じゃねえ」と思う。特にスカートについてるジャラジャラ。 9
鳴 子
PASTフィナーレキャンペーンtypeB!どう~~しても欲しかった1年目BDのうきはさまをやっと手に入れられたので後ほど心して読みます…😭
typeBの次期はやっとネオンフィッシュ実装!でしたね!
恒常だったけどおめでとうの気持ちが抑えられなくて仁科さんに天井捧げたのもいい思い出!(でも彼200連回しても来なかったんだよ高い男だぜ…)(あと100連で天井だしお祝いだしってやけくそで天井叩いた記憶)
そしてサマサバ!!面白かったなあ…大好きなストの一つです
そして私が擦り続けている作曲家Cですよ……今もずっと好きだけど23年ハロウィンがそれに匹敵するぐらいのホラーで歓喜でした…
8章の、寝息を確認する笹塚さんの図(妄想)がなんとなく自分の中の笹唯の根幹になっています 30
あかり
DONERP先で「根性焼きされたい」と仰っている方がいて嬉しくなって(?)台詞を入れました「テメーが新しい灰皿か?」とか…
シンプルに「灰皿にしてやるよ」とかでもイイ…
元絵
https://twitter.com/akr_hkg/status/1733164569957450152?t=Vc7I-pgfjwFyg9dBVr-_Mw&s=19
2枚めは線画log 2
あかまつのにゑもん@2次
PROGRESS拙者好きなものをひとつ屋根の下に詰め込みたい侍でござる。というのをチョロっと考えたらポンポン出てきて今止まらない状況です。こぼさない様に落書きよりもさらに雑にしたためてます。
自分用一冊だけで本作りたい欲がチラチラ顔を覗かせる。 3
74megane
DONE紗与先生の照れラスがあまりにもすばらしすぎて~!サイアン目線で描きました~!最早あれはラス√を攻略したも同然。
恋愛イベント6段階とかですか?本当にありがとうございますありがとうございます。
アンジュの押しに根負けしたかのようなはにかみ……🙏🙏🙏🙏あまりにも可愛すぎた 2
むらかみ
DOODLEらくがきすら久々で塗り方わかんない。代々受け継がれていった煙管を描きたかった。真っ赤な煙管、彼岸花。これ、当主になった一族は誰も使わなかった煙管。当主になった子は皆当主になるべくしてなった感じなので、基本真面目っ子が多かったせいかなと。刀牙は半ぐれくらい。根っからの陽キャなのでぐれてるわけじゃない。これ咥えてる俺カッコいい!とか、そんなのかな。
bst3hr
DOODLE色塗りのために描いたけど線画前に力尽きた絵藤代心っていう創作キャラ。
絶対ないけど万一稼業ついで組長になったらこんな的な
根が真面目だからやるとなったらすごい真面目にやりそう
「わいの言いつけ守れんかったんか。…指?そんなもんいらん。とっとと向こうの首持ってこいや」
ケミカル飲料(塩見 久遠)
DONE私による私のためのアドベント企画です。根底はノスクラ。メインはクラさん。
12/2~12/24までTwitter(X)に短編を1日1本アップしていきます。こちらにはそれを継ぎ足す形でアップしていきます。
星降る夜の贈り物(2023年アドベント企画 ノスクラ)0
「お前宛てに荷物を送った」
そんな簡潔なメッセージが届いたのは数日前のことだ。そして、今、目の前には大きな段ボール箱がどっしりと構えている。側面に貼られたラベルをみるに、壊れ物らしい。
カッターで傷を付けないように配慮しつつ、そっと蓋を開ける。すると、そこには真っ白な梱包材が存在を主張していた。当然といえば当然なのだが、肝心の中身を確認するべく、梱包材を取り払った。
やっとのことでお目見えしたのは、木製の家だった。二つ折りにされた状態であり、小さな鍵がついている。その鍵を外して広げると、一から番号が記された面が並んでいる。箱の厚みを考慮するに、沢山の小箱が収められているのだろう。まるで、今自分が住んでいるマンションのようだと思った。
23584「お前宛てに荷物を送った」
そんな簡潔なメッセージが届いたのは数日前のことだ。そして、今、目の前には大きな段ボール箱がどっしりと構えている。側面に貼られたラベルをみるに、壊れ物らしい。
カッターで傷を付けないように配慮しつつ、そっと蓋を開ける。すると、そこには真っ白な梱包材が存在を主張していた。当然といえば当然なのだが、肝心の中身を確認するべく、梱包材を取り払った。
やっとのことでお目見えしたのは、木製の家だった。二つ折りにされた状態であり、小さな鍵がついている。その鍵を外して広げると、一から番号が記された面が並んでいる。箱の厚みを考慮するに、沢山の小箱が収められているのだろう。まるで、今自分が住んでいるマンションのようだと思った。