桂さん
小原田
DOODLE【現パロ斎剣】「推し」という概念に疎い斎藤さん×桂さん専属マネージャー緋村
・斎藤さんと緋村はルームシェア中
・両片思い(斎藤さんは序盤無自覚気味)
・大人の恋愛をする二人はいません
・年齢は原作本編より少し若いくらいをイメージ
・設定の都合により桂さんが俳優
視点が交互に変わります。
マネージャー業を切っ掛けに桂さんが推しになった緋村がいますのでご注意ください。
ちゃんと斎剣です。 6423
小原田
DOODLE【桂抜】※背後注意r18まではないけどエチ絵練習。
初い抜ちゃん(14)からしか得られない栄養素。
(桂さんあまりいませんが…)
ハジメテを奪われた抜ちゃんが、身体を交えることを好意的に捉えるか、それとも嫌悪感を抱くかは桂さん次第。(どちらでも美味しいです)
こういうシチュが癖-HEKI-なのと、エロ描き初心者なのでどうしても似た構図やパターンに…🤦♀️
ドエロ描きたいなぁ〜〜〜(本音) 2
小原田
DOODLE【桂抜】微ケモ(猫)化注意 (飯塚さんも少し出る)2枚目の桂さんの台詞、何度煎じても美味い。
※少しだけ台詞変えてます
もっとこう、桂さんの顔をザリザリ舐める抜ちゃん(猫の愛情表現)とか、桂さんにしっぽの付け根をトントンされておしりを上げちゃう抜ちゃんとか描きたかった。 2
shiduki_sn
DOODLE #ginduraOdai銀桂お題第21回「誘惑」。定期的に描きたくなる半裸…銀桂前提なので銀桂と言い張ります。攘夷軍にモテまくる桂さんネタが大好物であることは何度でも言います。
konoe_0320
DOODLE可愛くて可愛くて目に入れても痛くない位桂さんが好き過ぎて愛が重い白朮先生と、心底愛してるけど奥手&白朮先生が心配で手を出してくれない桂さんなので、白朮先生が我慢できずに押し倒したけど慌てる桂さんが可愛すぎて襲い受けするつもりがキュンキュンしまくりの白朮先生konoe_0320
DONEてことで桂白チュッチュは出来たので描きかけはけしますた。朝活に描いてた桂白桂ちゅっちゅ。
セックス関係では白桂(ただし尻で食うタイプの攻)であってほしい。
そして基本桂さんが可愛すぎて好きすぎてしんどい白朮先生がリードしまくってちゅっちゅしてるといい。(桂さんは奥手でいつも白朮先生に奪われまくってタジタジしてる。でも白朮先生大好き)
konoe_0320
TRAINING前に書いた出会い編からの続きみたいな。白朮先生がプレイアブル化して説明文見て白朮先生がクソ心配になった挙げ句に妄想したやつ。
桂→←白ぽくなった
白朮先生のおくすりは桂さんが調合してるといい。100%桂産の薬は白朮先生しか飲めないあれ。 14
konoe_0320
TRAINING止まらなくなってしまった七七ちゃんを止められるのは桂さんだけだし、桂さんは白先生が七七ちゃん大事なの知ってるから白先生も七七ちゃんが大好きだよって言いながら止めてくれるそんな不卜廬。桂さんが好きでたまらない白先生はかわいい。 9
hou_u_u
MOURNING10月🎃なので100%捏造の銀桂吸血鬼パロ(桂さん=🧛)※吸血描写ありますのでご注意ください
※なんでも許せる人向け🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️🙇♀️
☝️タップ推奨です📱 3
machida_os
DOODLEリクエストありがとうございました!「大久保さんと桂さん」です二人とも大好きなのにとうとう本編で絡んでくれなかった…(30巻の幕府への3ヶ条の要求のときは会ったのか!?会ってないのか!?あと34巻のp20で概念的に接触…??)
喧嘩ップルなイメージが強い二人ですが、薩長蜜月時代には仲良く接触しててくれという気持ちで捏造しております。 3
渦乃えす
REHABILIginduraOdai 様より、銀桂お題72【金木犀/銀木犀】金と銀 といえば。
金魂篇、桂さんだけは もしかして銀さんのこと忘れてないんじゃ…?と思える振る舞いだったこと
すごくありがとうございます🙏🍥🍥🍥
(と、ツイート用サムネイル) 2
ねこぱちん
DOODLE版権モノごちゃまぜ21/11/18ぼのぼの追加特攻の拓/白血球/一条聖也/五エ門/サンジ/土井先生と利吉/桂さん/富樫とジャギ/瑠架/マンキン/ナルト/幽白/地球特捜隊ダイバスター/三國無双/マリンちゃん/ハンター
カカシせんせーと楽進はひとりよがり漫画のひとコマだかららくがき感がより一層ある 19
渦乃えす
REHABILIginduraOdai 様より、銀桂お題71【秋】昔 描いた 7代目ED主題歌「SIGNAL」をイメージした銀さん
と、対になるように追加した桂さん。
(と、ツイート用サムネイル) 3
blue_skypia
DONEバレンタイン銀桂SS・桂さんにチョコを強請る銀時のお話です甘い特権
いつも賑わいのある町だが、今日はいつにも増して浮き足立っている様な感じがした
何かの記念日だろうかと頭をひねるも答えは出てこない
まあ何の日であろうと自分には関係の無いものだろう。深く考えるのはやめよう
…そう、思ったのだが。
「ん、」
いつも通りの眠そうで気怠げな表情で、何かを強請るように手を出すこの家の家主
偶々近くを通りかかったので立ち寄ったのだが、状況が上手く飲み込めない
『何だこの手は』
「何って…アレに決まってんだろ。」
早く寄越せ、と催促されるがまるで心当たりがない
『生憎今は金を持っておらんぞ』
「……はぁーー。そうだよなお前そういうの無頓着だもんな。期待した俺が悪かったです〜」
少しの間を置いて、そう吐き捨てた男はひらりと踵を返して部屋に戻っていく
一体何だと言うのだ…
玄関先に立ち尽くしたまま思考を巡らせていた
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別に、俺だってそういうイベント事や記念日にあまり敏感な方ではない
でもさ、仮にもそういう事する仲なんだからさ、ちょっとくらいは期待したって良いんじゃな 2589