梅雨
い
MOURNING梅雨のせいか体だるくて集中できないし塗り残しが虫に見えて気持ち悪い。イベントで頒布しよかなと思って余らせてたライ熱本を全て捨てた。思ったよりも調子悪いのかもしれない。就活のストレス。将来の不安。もうダメなんじゃないかってのとまだ全っ然大丈夫ってのがいて、結構ギリギリwwつれー。けどまあやるしかねーし烈ポイピク垢
REHABILI今日もこの一枚にしておこう…。抗不安薬のむと眠い…。
でもだんだんと暑くなったと思ったら
梅雨いり間近なのか
少し肌寒くなったり…。
体調くずしやすいので
皆様も母親もふくめて
体調等気をつけてくださいです。
2021,5,17。
リク(riku)
DOODLEアルラスのロザリー。そして……(今のところ)うちの回復の要!誕生日おめでとう!正直忘れてました!(お前)スキル強化いつかくるといいな…
さて!明日はアルラスメンテ日!どんなイベントが来るのかな~~~~~!!
とりあえず明日はメンテ終わるまでDQタクトでヘルクラウダー完凸周回とオクトラとかあつ森やるかな…(リハビリとかもね)
絵とか関係ないけど…物凄く暑い!!梅雨飛ばして夏突入か!?ってくらい暑い!!熱中症になりそうマジで…
あと絵日記ってカテゴリ追加されないかな…
0512
リク(riku)
DOODLEアルラスのフォルカーとエリク。兄貴が方舟に来た事に大喜びのエリクと自分を呼ぶ声の方へ振り向くフォルカーの図(長)
盾目当てでガチャ回したら来てくれました!(これミラティブで配信すればよかったな…)爆死しまくってテンションがダダ下がりなのは置いといて……ありがとうフォルカー!(他キャラも来たけど…まあいいか)
次はオウィちゃんズか盾キャラ(東方ミツキか凍土ドルフ)でお願いします!
フライハイトクラウディアも結構面白いから超マイペースで進めてみよ…(そして積みゲーへ…)
雨で頭痛が…。梅雨にそろそろ入るのかもう梅雨に入っているのか……沖縄特有の現象(GW→梅雨)だから仕方ないか…(;´Д`)
最近pixiv見てくださってる方がいらっしゃるようで…全く稼働してないのに感謝しかないです…ありがたやありがたや……!
もちろんポイピクもです!ありがたやありがたや…!
0510
kinnikutanpaku
TRAINING昴コ25/8 昴コワンドロに参加させていただいた物。
テーマ【梅雨】明日天気になあれ
海外生活が長かったので、日本のてるてる坊主知らなかったら可愛いなあという妄想から笑 3
おおしまやすゆき
PROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #original #イラスト #お絵描き #オリジナル #創作 #相合傘 #傘 #雨 #梅雨 #女の子 #男の子おおしまやすゆき
PROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #original #イラスト #お絵描き #オリジナル #創作 #相合傘 #傘 #雨 #梅雨 #女の子 #男の子おおしまやすゆき
PROGRESS進捗。 #illust #rakugaki #drawing #original #イラスト #お絵描き #オリジナル #創作 #相合傘 #傘 #雨 #梅雨 #女の子 #男の子おおしまやすゆき
DOODLE進捗。 #illust #rakugaki #drawing #original #イラスト #お絵描き #オリジナル #創作 #相合傘 #傘 #雨 #梅雨 #女の子 #男の子ジョニーフジコフ
DOODLE梅雨で死にかけたバラがやっと復活して花を咲かせてくれました。今年は同じ轍を踏まないようにしないと…蘭に浮気しすぎないのが今年の目標(すぐ忘れそう/舌の根も乾かないうちに2鉢も蘭が増えた…呼んでるのか?さては?(20210316)Norskskogkatta
MOURNING主くり梅雨の紫陽花を見に庭へ出たら大倶利伽羅と会っていつになったらふたりでいられるのかと呟かれる話青紫陽花
長雨続きだった本丸に晴れ間がのぞいた。気分転換に散歩でもしてきたらどうだろうと近侍の蜂須賀に言われて久しぶりに外に出る、と言っても本丸の庭だ。
朝方まで降っていた雨で濡れた玉砂利の小道を歩く。庭のあちらこちらに青紫色や赤色、たまに白色の紫陽花が鞠のように咲き誇っている。
じゃりじゃりと音を鳴らしながら右へ左へと視線を揺らして気の向くまま歩いて行く。広大な敷地の本丸の庭はすべて散策するのはきっと半日ぐらいはかかるのだろう。それが端末のタップひとつでこうも見事に変わるのだから科学の進歩は目覚ましいものだ。
「それにしても見事に咲いてるな。お、カタツムリ」
大きく咲いた青紫の紫陽花のすぐ隣の葉にのったりと落ち着いている久しく見なかった姿に、梅雨を実感する。角を出しながらゆったり進む蝸牛を観察していると、その葉の先端が弾かれたように跳ねた。
「……うわ、降ってきた」
首の裏にもぽつんと落ちてきて反射的に空を仰げば、薄曇りでとどまっていたのが一段色を濃くしていた。ここから本丸に戻ろうにもかなり奥まで来てしまった。たどり着くまでに本格的に降り出してきそうな勢いで頭に落ちる雫の勢いは増 3034
気まぐれだけど優しくして
MEMO『二人の夏』梅雨の時期に書いたさねずSS
もうすぐ、最後の夏がくる「それにしても、久しく青い空なんてのを見てねぇなァ」
風柱邸の広縁に並ぶ二つの座布団。家主の好物で小腹を満たした昼下がり。
片方の座布団を覆い隠すように胡座をかいて、ザーザーと音がする外を眺めていた男が口を開いた。
「さすがに鬱陶しくなってきたぜェ」
少しばかり怒りの色を滲ませた声を聞き、隣に並ぶ座布団にちょこんと座っていた禰豆子はくつくつと笑いながら応えた。
「実弥さん、夏がまだ来ないならそれもいいって言ってたじゃないですか」
「ここまで続くなんざ思ってねぇだろォ」
「日差しで暑いよりは雨を見てる方が涼しくていい、のでしょう?」
「……ああそうだったなァ。雨の方が涼しくていいに決まってんだろォ」
ばつが悪そうに顔をしかめると、実弥は足を投げ出してごろりと床に転がった。
禰豆子が放ったそれは、梅雨の季節だというのにしばらく日照りが続き、ようやく雨が降り始めて幾日か経った朝に彼が放った言葉だった。
雨が続くと洗濯が、買い出しがと気を揉んでいた禰豆子をよそに、余裕綽綽な様子で雨を喜んでいた男の姿はもうそこにはない。
「まだ暫くは、この雨続くみたいですよ。涼しくて何よりですね」
1260