死印
NEA1205
MEMO死印真下と八敷で有名2ちゃんコピペ。キャラ崩壊注意。
元ネタ
http://2chcopipe.com/archives/51813653.html
八「真下が年上未亡人顔探偵助手兼怪医家凌辱もののエロ本隠し持っ…よくこんな本見つけたな!?」八「真下がぁ、真下が怖いぃ!」ガタガタ
真「誤解だ。誤解だって言ってんだろ」
八「真下に犯されるぅ!」ブルブル
真「おいやめろ」
真「誤解なんだ」
八「そうなの……?」
真「ああ」
八「じゃああの本、お前のじゃないんだな?」
真「いや、それはまぁ、俺のなんだけど……」
八「犯されるぅ! 真下に犯されるぅ!」ガタガタ
真「チッ…違うと言ってるだろ」
八「あの、お前も年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体俺は全然否定しない」ビクビク
真「うん……(年頃…?)」
八「そういう本を読んだりしてみたくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
真「……おい、八敷」
八「な、何だ」ビクゥッ
真「なぜ距離をとる?」
3743真「誤解だ。誤解だって言ってんだろ」
八「真下に犯されるぅ!」ブルブル
真「おいやめろ」
真「誤解なんだ」
八「そうなの……?」
真「ああ」
八「じゃああの本、お前のじゃないんだな?」
真「いや、それはまぁ、俺のなんだけど……」
八「犯されるぅ! 真下に犯されるぅ!」ガタガタ
真「チッ…違うと言ってるだろ」
八「あの、お前も年頃だから、そういう事に興味を持つ事自体俺は全然否定しない」ビクビク
真「うん……(年頃…?)」
八「そういう本を読んだりしてみたくなる事も、全然悪い事だとは思わないし……」ブルブル
真「……おい、八敷」
八「な、何だ」ビクゥッ
真「なぜ距離をとる?」
O呉🐑
INFOhttps://www.pixiv.net/artworks/105116819pixivに死印のまとめをあげました。
サムネはリミナルスペースに迷う三人です。空間が描けるようになりてぇと切に思いました。
2/10 追記
まとめた後ですが気になったので色調調整しました。気が向いたら支部も差し替えます…
0v0mikan0v0
DOODLEクリスティの書いた暴露本がヒットしたので、執筆第二弾としてシミ男とのことを書いた本を出したらまたもやヒットして怪異シリーズとして何冊か出てる世界線の死印(時間軸はふんわり死噛頃っぽ)と315事務所。主人公役は、本のヒットで無事に芸能界に舞い戻ったクリスティ本人がやるし、八敷はアイドルが自分を演じることになんだか落ち着かない(そして真下に揶揄われる)
放送日は死印メンバー全員で九条邸に集合な!
O呉🐑
DONE病弱大門の咳について考える 全て間違えている声優さんの演技がうまくて、全人類に一度でいいからこの咳を聞いて欲しいのでサイトにサンプルボイス載せて欲しい。流して長く聞ける音声媒体も欲しい…ボイスドラマ在庫追加頼む…
ところで大門描き慣れてきたのでは…?どうだ…?(明日には冷静になる)
死印の立ち絵から鷲鼻だったらいいなと思って描いてきたけど別にこだわらなくていいな… むずいよ~
みかん
DOODLE死印とNGのシリーズにハマってしまい実況最後まで観て今は死噛の実況を観てる(未完)。自分ではやらないけどこういうホラゲは好き。真下さんに一目惚れした。(赤いのはデフォルトネームじゃないの書いてたから伏せておいただけ)crovotp
DOODLEI'm super super late for Maid's DayMaidshita here to make sure our neighbourhood oji-san doesn't die😤 2
mono_kuroko
DONE死印のキャラ引き継ぎで来る最新作、死噛が今から楽しみ!!!初期案のシビトマギレってタイトルも好きだったけど、死印繋がりなら死噛の方が関連性強く感じられててこっちもいいですね!!
八敷さんまた来てくれるの嬉しい!!!
追記:シビトマギレはサブタイに入ってたわ!いつの間に!?あれ?初めからだっけ??w
u_kasane
SPOILER九条館の広さに気付いてしまったら吸死漫画のここしか思い浮かばなかった…両親を亡くしてからも兄妹2人で支え合って生きてきたのに兄さんが海外で行方不明になってさやさん一人ぼっちになって、5年たってやっと会えたと思ったら今度はさやさんが殺されて、2人とも家系の呪いに翻弄されるかわいそうな人生だった。 4
ナナメ
SPOILER死印完結(五章終了後)、『一杯奢った真と奢られた八』の幻覚を見たかったと供述しておりキャラ崩壊の可能性が否めない
「聞きたい事は山ほどあるが、まずは」
「生きて帰って来られて良かったな。八敷」
「…その無表情で言われてもあまり素直に喜べないな」
場所は居酒屋。時刻は夜7時を過ぎた所で、薄闇に包まれる空とは反対に道沿いに並ぶ店の明かりが目立ち始める。辺りは良い感じに出来上がったサラリーマンや若者の声が飛び交っており、対面で座っている真下の声がやや聞こえ辛い。
「一度死んだようなものだ。…八敷一男はな」「今はもう、九条家当主の『九条正宗サマ』だ…とか言いたいのか?」「…戸籍上その通りなんだが…どうも実感が湧かない」「記憶は全て戻ったんだろ」
「ああ…だがどこか他人事のように感じる。俺にとっては、『八敷一男』として館で過ごした日々の方が充実していて、色濃いものだったんだろう」
2969「生きて帰って来られて良かったな。八敷」
「…その無表情で言われてもあまり素直に喜べないな」
場所は居酒屋。時刻は夜7時を過ぎた所で、薄闇に包まれる空とは反対に道沿いに並ぶ店の明かりが目立ち始める。辺りは良い感じに出来上がったサラリーマンや若者の声が飛び交っており、対面で座っている真下の声がやや聞こえ辛い。
「一度死んだようなものだ。…八敷一男はな」「今はもう、九条家当主の『九条正宗サマ』だ…とか言いたいのか?」「…戸籍上その通りなんだが…どうも実感が湧かない」「記憶は全て戻ったんだろ」
「ああ…だがどこか他人事のように感じる。俺にとっては、『八敷一男』として館で過ごした日々の方が充実していて、色濃いものだったんだろう」