水口
salty_sugar3
INFOクトゥルフ神話TRPG 『祠を壊せ!!』KP 遠回り
PC/PL
HO1 仲村 壱真(なかむら かずま)/曄子
HO2 美祢 唯愛(みね いちか)/うりおか
HO3 柚案・C・癒四(ゆあん きゃさりん ゆよん)/遊田
HO4 水口 高志(みずぐち こうし)/しま
(敬称略)
ピスケ
DOODLE事後塚橋終わったあと寝ちゃったたろちゃんと最中以外は余裕のある和さん(現パロ)
最中以外若干余裕がないタイプのたろちゃんです。
注意!!水口移ししてます
三回読んでも大丈夫そうな成人の方のみyesでお願いします 2
MORI
CAN’T MAKE部長と水口 癖ワシはC4の症状読み漁っても人によって程度の幅がありすぎてどう描けばいいのか分からない人間
首から上はOKだけど人によって会話出来る飲み込める呼吸にサポートがいるetc差がありすぎて水口の状態が特定できない悲しみ
非常階段(踊り場)
MEMO2枚目中の人見えてます注意。千秋楽で👽さんの給水口が開いていて肌チラ見えしていたと聞いて3/1の羽田で自分が見たときのメモを上げておこうかなって。確か途中のMCあたりで水飲んでからパン工場でウサギになるまで開いてた。千秋楽ではどんな感じで見えたのかな。👽さんの中身チラ見えプライスレス。 2ippon_no_soba
DOODLE本当に悪いんだけど、私の代わりにお皿を洗って 排水口とコンロの掃除をして部屋のゴミを集めてゴミを出して欲しいです。これは別に君じゃないとダメだってことはないんですよ、ほんとに私が楽をしたいってだけで言ってるんです ごめんALL_MIX_
PASTこれもこの前の。姫「今日もわわわ星は平和ですねぇ。」
私は空を眺めながら言った。
「現代の人は、どんな生活を送っているのかしら。」
そうつぶやきながら、私は左を見た。
RIP Rururi.
そんな字が刻まれているお墓があった。
私は空を眺めながら言った。
「現代の人は、どんな生活を送っているのかしら。」
そうつぶやきながら、私は左を見た。
RIP Rururi.
そんな字が刻まれているお墓があった。
向こうから人が来る。
水色の髪の毛をした少女と、黄色い髪の毛の少女だ。
「奇跡の姫のお墓って、これのこと?」
黄色い少女の問いに、水色の少女は答えた。
「はい。Rururi姫という名前の姫です。歴史で習ったと思いますが…。」
水色の少女は、花束をお墓の上に置いた。
「はるか昔、わわわ星で初めての人間。慈悲深くロマンチストなお方でした。」
水色の少女は目を閉じた。
「しかし、恋姫の乱という争いが始まり、人類を庇って……お亡くなりになったのです。」
395水色の髪の毛をした少女と、黄色い髪の毛の少女だ。
「奇跡の姫のお墓って、これのこと?」
黄色い少女の問いに、水色の少女は答えた。
「はい。Rururi姫という名前の姫です。歴史で習ったと思いますが…。」
水色の少女は、花束をお墓の上に置いた。
「はるか昔、わわわ星で初めての人間。慈悲深くロマンチストなお方でした。」
水色の少女は目を閉じた。
「しかし、恋姫の乱という争いが始まり、人類を庇って……お亡くなりになったのです。」
ALL_MIX_
PASTついこの前書いたやつ。ば・・・馬鹿ッ!「ば・・・馬鹿ッ!」
ぴしゃりと大きな音を立てて、GirlfriendことGFは、部屋のドアを閉めた。
それに気づいたサニーという少女は、GFに尋ねた。
「どうしたんですか?ガールフレンド様。」
GFは言った。
「み、見ないほうがいいわよ。」
「え?何故ですか?トイレでも何でもないのに。」
「とにかくダメなの…っ。」
GFは震えていた。
「ああ、何かを知られたら、あなたに変態だって言われちゃうわ…。」
「はあ………?」
サニーは、怒りと呆れが混じったため息をついた。そして、ドアを開けた。
「…………………………………!」
サニーは驚いた顔で見ると、ドアを閉めて、怒りに満ちたような顔をした。
「……どこでしてんだよ……」
そうつぶやくと、サニーちゃんは荒々しくドアを開けた。
486ぴしゃりと大きな音を立てて、GirlfriendことGFは、部屋のドアを閉めた。
それに気づいたサニーという少女は、GFに尋ねた。
「どうしたんですか?ガールフレンド様。」
GFは言った。
「み、見ないほうがいいわよ。」
「え?何故ですか?トイレでも何でもないのに。」
「とにかくダメなの…っ。」
GFは震えていた。
「ああ、何かを知られたら、あなたに変態だって言われちゃうわ…。」
「はあ………?」
サニーは、怒りと呆れが混じったため息をついた。そして、ドアを開けた。
「…………………………………!」
サニーは驚いた顔で見ると、ドアを閉めて、怒りに満ちたような顔をした。
「……どこでしてんだよ……」
そうつぶやくと、サニーちゃんは荒々しくドアを開けた。