泥
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MEMOᴄᴏᴄ₆『今夜バスタブで愛を囁く』ᴋᴘ おいなちゃん - 天司 ライト
ᴘʟ よふかし - 日暮 泥深
⋆両生還
可愛かった〜〜〜〜〜!!!!!!😭😭😭エンデビ自陣凄えよ、脳が焼き切れるかと思った。暴言トゲトゲ野郎だった泥深が少しずつ丸くなってきてますね…☺️これからも仲良しでいてほしい🤝🏻おいなちゃん回してくれて本当にありがとう!!
oinaTRPG
DONECoC「今夜バスタブで愛を囁く」KPC/PL:天司 ライト(おいな)
PC/PL:日暮 泥深(よふかし)
お風呂に入ってSAN値回復してきました!恋人になってからイチャイチャ度1000倍でもうPL置いてかれてるんじゃないですかね?CONがデロデロになるって表現初めて使った。その後映画見たりご飯食べたり恋人とまったり出来て楽しかったです!ありがとうございました!
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PROGRESS原稿前にオキラスを一回だけ描かせてくださいの案だし 土曜日に短期決戦したい以降、劣情
どうしてオキーフがラスティの名前を呟いて泥水に堕ちていったのか全くわからないけど光のラスティと闇のオキーフで人生の価値観が相殺されて一緒に暮らしてほしい
暮らさなくてもいいからたまに甘い菓子とコーヒー、そしてタバコ吸ってほしいし現パロなら仕事帰りにラーメン食べてお互いにチャーシューと煮卵を交換してほしい
gomibakopoipoi
DOODLE眩しくて涙が止まらない士郎とオルタ化一歩手前のアーサー落書き
オルタ化描く時はI beg youを流すと捗る捗る
聖杯の泥を浴びたら真っ当な英霊は激痛が走るらしいけどアーサーくんは呻くだけで泣き叫んだりはしなさそう
エクスカリバーモルガンは冬木を即蒸発させるくらいの力はあるだろな( ˘ω˘ )
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MEMO<続・ライジンオー>あらすじメモ第79話 『泥だらけ・大奮戦!』
あらすじ案まで完成できず、一部未完成文章を残してしまいました。
てにおは、筋立ても一貫していないので、「あらすじメモ」としました。 5
なぎ/深夜チョコ
DOODLE #カヴェアル泥酔により結婚と離婚を繰り返すポンコツルームメイトと、
人間の愛を学びたいナヒーダ様
結び1. 1 婚姻手続きループ現象について
結婚っていいな。
それがカーヴェの、幼少期の結婚に対する印象だった。
己の人生で最も幸せと運に恵まれていたのは、生まれてから数年くらいである。その当時、両親は自他共に認めるおしどり夫婦であった。まだ建築における寸法の測り方も知らなかったカーヴェでも、己の親が非常に仲睦まじい夫婦であると理解していた。彼らは同じベッドで眠り、挨拶の代わりにキスを送り、慈しみの証としてハグをした。
愛と思い遣りに溢れた両親の振る舞いに、結婚への憧憬は募るばかり。
ーーー ボクも大きくなったらステキなお嫁さんと結婚して、幸せな家をつくるんだ!
結婚生活における苦難や妥協は分からずとも、愛し合うことの真理だけは知っていた少年だった。
4359結婚っていいな。
それがカーヴェの、幼少期の結婚に対する印象だった。
己の人生で最も幸せと運に恵まれていたのは、生まれてから数年くらいである。その当時、両親は自他共に認めるおしどり夫婦であった。まだ建築における寸法の測り方も知らなかったカーヴェでも、己の親が非常に仲睦まじい夫婦であると理解していた。彼らは同じベッドで眠り、挨拶の代わりにキスを送り、慈しみの証としてハグをした。
愛と思い遣りに溢れた両親の振る舞いに、結婚への憧憬は募るばかり。
ーーー ボクも大きくなったらステキなお嫁さんと結婚して、幸せな家をつくるんだ!
結婚生活における苦難や妥協は分からずとも、愛し合うことの真理だけは知っていた少年だった。
sari128sama
PAST出会ってから暫くして。泥さんの書いてくれた物のサリ視点1こめ。
サリ視点ぼんやりと、寄せて返す波を見て、砂が攫われていくのを素足で感じながらなんでだか一人で海にいる。
行こう、と、誘ってみたものの、どうやら自分の言葉はどこ吹く風みたいだったようで耳だけが時折りピクリと声を拾って反応する。
返ってくる言葉は当たり障りなく、ここ最近のいつもの彼だった。
そんな彼の態度を暑さのせいにしてしまおうと声をかけたら、そのままややあって逃げるように用事を思い出したと帰って行ってしまった。
またね、と。
笑って言えれば良かったのだろうけれど、ここ数ヶ月幾度目のことだろう。
いよいよ寂しさしか顔に出せなくなってしまって、うん。とだけ。
だから今、一人で浜辺にいる。
極力意地悪なことはしたくない。
自分の事など気にせずにいつもの彼でいてほしい。
1754行こう、と、誘ってみたものの、どうやら自分の言葉はどこ吹く風みたいだったようで耳だけが時折りピクリと声を拾って反応する。
返ってくる言葉は当たり障りなく、ここ最近のいつもの彼だった。
そんな彼の態度を暑さのせいにしてしまおうと声をかけたら、そのままややあって逃げるように用事を思い出したと帰って行ってしまった。
またね、と。
笑って言えれば良かったのだろうけれど、ここ数ヶ月幾度目のことだろう。
いよいよ寂しさしか顔に出せなくなってしまって、うん。とだけ。
だから今、一人で浜辺にいる。
極力意地悪なことはしたくない。
自分の事など気にせずにいつもの彼でいてほしい。
sari128sama
MOURNINGイシュガルドでお仕事してたけど帰りたくなったサリの話泥さんの書いてくれた出会いの話もちょっとおりまぜ
街灯月明かりの落ちるイシュガルドはなんともいえない雰囲気がある。
高台から美しく荘厳な石畳の街を見下ろしてそう思いながら今日の宿へと歩き始めた。
首元を冷たい風が吹き抜けて行く。
何かがあったわけではないが気持ちが落ちる日だ、と息を一つ吐いて歩を早める。
ふ、と。
月明かりが雲に隠れて影を作り、辺りが急に静かになったと感じた。
「あれ」
何度か訪れはしたが決して長居することのなかった国、街。
忘れようとした記憶。
街灯がひとつ、また一つと燈り始めるとともに心臓が早鐘を打つ。
わかっている。
これは自身の心の問題だ。決して変えることのできない過去。
忘れてしまいたい記憶の一片。
早くここから、離れないと。
息が上がる。
離れないと、宿に戻らないと、そんなことよりも仕事を放り出して、彼の所に帰りたい。
713高台から美しく荘厳な石畳の街を見下ろしてそう思いながら今日の宿へと歩き始めた。
首元を冷たい風が吹き抜けて行く。
何かがあったわけではないが気持ちが落ちる日だ、と息を一つ吐いて歩を早める。
ふ、と。
月明かりが雲に隠れて影を作り、辺りが急に静かになったと感じた。
「あれ」
何度か訪れはしたが決して長居することのなかった国、街。
忘れようとした記憶。
街灯がひとつ、また一つと燈り始めるとともに心臓が早鐘を打つ。
わかっている。
これは自身の心の問題だ。決して変えることのできない過去。
忘れてしまいたい記憶の一片。
早くここから、離れないと。
息が上がる。
離れないと、宿に戻らないと、そんなことよりも仕事を放り出して、彼の所に帰りたい。
どなのぽいぴく
SPUR MEヴィラホ ✕ エンデヴァー「もしも、の話をひとつしましょう」
後ろ手に腕を取られ、濡れた地べたに頬がつく。降り続ける雨は、じきに泥水を溜めるだろう。
いま、背骨を跨ぐ形で馬乗りとなった若い男を燃やすことなど、実は容易い。
「もしもあの時、クソ親父を捕えたのが貴方だったなら」
容易くできるはずなのに。
昇らない炎を、俺は全て雨のせいにした──
みたいはお話が書けたらいいなーと😅
al4uhf
PROGRESS相手が誰か気付かずやっちゃった五直。直は泥酔、五は過労で二人とも判断能力がお逝きになっていた。
自分を追い込む(?)ために導入部を公開。
ワンナイト五直進捗◯
禪院家の縁側ですれ違う二人。かたや五条家当主。かたや禪院家次期当主。年や立場は近いが、二人が犬猿の仲だというのは周知の事実だった。
すれ違いざま、いつも通り何気ない話に嫌味を練り混ぜて、いつも通り罵り合いに移行。この後はいつも通り拳で語り合うのかと思われた。しかし、両者ともふと何かに気付いたようで、突如目をはって押し黙った。
俺はある種の期待に胸を躍らせながら、その様子を物陰から見ていた。直哉にはもちろん、五条の坊にも気付かれない距離で。透明人間の本領発揮というわけだ。
先に沈黙を破ったのは、五条の方だった。
「直哉、髪染めるの止めたの?」
先程の苛立った様相から一転、静かに低い声で問うた。
「あー……ちょっと髪傷んできたから、黒に戻した」
1291禪院家の縁側ですれ違う二人。かたや五条家当主。かたや禪院家次期当主。年や立場は近いが、二人が犬猿の仲だというのは周知の事実だった。
すれ違いざま、いつも通り何気ない話に嫌味を練り混ぜて、いつも通り罵り合いに移行。この後はいつも通り拳で語り合うのかと思われた。しかし、両者ともふと何かに気付いたようで、突如目をはって押し黙った。
俺はある種の期待に胸を躍らせながら、その様子を物陰から見ていた。直哉にはもちろん、五条の坊にも気付かれない距離で。透明人間の本領発揮というわけだ。
先に沈黙を破ったのは、五条の方だった。
「直哉、髪染めるの止めたの?」
先程の苛立った様相から一転、静かに低い声で問うた。
「あー……ちょっと髪傷んできたから、黒に戻した」
kaji_koma
MEMOアニメ「無職転生Ⅱ」時間ができた8月末から追っかけています。家族に「ほんとにロビンフッドみたいな人がいる」と言われ「はいはい」と思っていたらマジやんけ…と真顔に。私的には「原典ロビンフッド系譜のキャラクター」という意味なのですが(アウトローではない)。その上でデザインと声が緑茶族でビビる。ゾルダートさんあまりにも良いキャラで美味しすぎる。愛されボスだし泥沼相棒にしたかったのかもねえ。OPも良。まるた
DOODLEロロ監♂webオンリー展示作品1月29日に頒布したロロ監♂布教本に掲載していました小話になります。ロロくんに餃子と白米をワシワシ食べさせたかった。
pixivに掲載している「慢心人魚と花泥棒(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18738281)」の前日譚の気持ちでかいています。読まなくても大丈夫ですが、お時間がありましたらそちらもどうぞ!
ロロ→監♂「宣戦布告 前夜」 ロロさんの歓迎会をしましょう。
そう言って用意したのは、ユウの故郷の料理。
ニンニクを抜いた香味野菜をたくさん混ぜた挽肉を手作りの皮で包んで餃子を山のように作ると、談話室が食欲をそそる香りで満ちる。
その匂いにつられてくれたのか、ロロの腹から可愛らしい音が鳴ったのが聞こえて、ユウは嬉しくてニコニコと笑ってしまった。
「たくさん作ったのでいっぱい食べてくださいね。ごはんもお替り自由です!」
はいどうぞ、とユウが湯気の立つほど熱いご飯をロロに差し出すと、腹の音が気になったのか、ロロはいつもより小さな声で「ありがとう」と口を開いた。
「初めて見る食べ物だね、いい匂いがする」
「俺様も手伝ったんだからな、お前ら心して食うんだゾッ」
2301そう言って用意したのは、ユウの故郷の料理。
ニンニクを抜いた香味野菜をたくさん混ぜた挽肉を手作りの皮で包んで餃子を山のように作ると、談話室が食欲をそそる香りで満ちる。
その匂いにつられてくれたのか、ロロの腹から可愛らしい音が鳴ったのが聞こえて、ユウは嬉しくてニコニコと笑ってしまった。
「たくさん作ったのでいっぱい食べてくださいね。ごはんもお替り自由です!」
はいどうぞ、とユウが湯気の立つほど熱いご飯をロロに差し出すと、腹の音が気になったのか、ロロはいつもより小さな声で「ありがとう」と口を開いた。
「初めて見る食べ物だね、いい匂いがする」
「俺様も手伝ったんだからな、お前ら心して食うんだゾッ」