泥
翠蓮画廊/極楽教宝物殿
DONE掛軸「自浄の蓮」蓮を観て自浄を悟り
果(このみ)を見て新徳を覚(さと)る
〈意訳〉醜い泥に染まらず咲く蓮の花を観ると 自らの力で自身を浄化できることがわかる。蓮の中にある果(このみ)は、すでに心の中にある悟りのあらわれ。
zoku_bu
MEMOオフィシャルブックのヤノくん袋とじ読後感想昭和の男ドブ、デリカシーは浜で死んだ
彼の経験上思う所があったのか、お節介で調べて親父の住所渡したんだろう
でも今じゃなかった、人の繊細なとこ凄い鋭く見抜ける癖に
配慮が微塵もないから平気で土足で上がってっちゃう(煙草は配慮できんのに)
流石ドブ先輩、作中二発も撃たれてる男・・・
でも人の心に傷つけても存在証明したい泥臭さい先輩好きですクソ野郎でも
145
DOODLEおもち卓DX3らくがき◤べたべた甘える泥棒と甘やかす運び屋・・・LEGALISSのシラーとセプ
◤研究所生まれの戦闘用人格と猫の支部長・・・大津支部の虎太朗とおもち支部長
◤FHチルドレンとRBのセルリーダー・・・とあるFHセルの白と暁
年齢と逆順に子供っぽいのではないか?🤔
hoyahoya_kenja
DONE【ネロブラオンリー展示】パスワードはピクスクのお品書きにあります。
→パス外しました。
泥酔したネロがブラッドリーの耳を弄る話です。(4P)
全年齢ですが事に及ぼうとしています。 6
shibu_ama_kaki
MAIKING泥沼に入り込んだすべての原因は右手→左手変更………良く考えてから描き始めましょう………(戒め)身体の向きとかグッチャグチャなんだけど完成したらサクカになる予定だからいっか…の気持ち
アステリスクの"花"嫁衣装
hachigatsuki
MAIKING上等兵ズ、本誌で愛憎ってか同担拒否著しい感じでひょえーってなってますが腹の底が泥々してても自分の真の目的のためにどうにか相手を籠落してやろうとして駆引きする嘘と嫌悪感丸出しのカプも好きなのでゾクゾクしてる部分もあります😂💓柵がなかった時の宇佐美くんなら某かの友愛を百之助に持ってて、その上で果たして過去を変えるかな?という実験的な妄想、船を建てるという漫画の短編の一話を模してます😂❤️❤️ 4
ねずみ
DOODLE漫画のコマ割り絶対やりたくないけどいつもの描き方って絶対どこ読めばいいか私しかわからんから矢印つけてみた泥酔軍曹の尾月♀これ描きながら来週の本誌で下から生えてきた軍曹にオガタが「この泥棒猫!!」的展開をやり出したらどうしようと思ったしそれはそれで面白すぎるので怖いもの見たさで見たいなと思ってた
次の日の軍曹♀は覚えてるくせにまるで知らんぷりする
のたき
DONEオメガバ巣作りルクフロ(α×Ω)ルーク・ハントは物をよく失くす。一度失くせば立て続けに私物が消えるほど。それはあたかも泥棒に盗まれたかのように。
いちゃつくルクフロです!パスワードは店舗のお品書きに! 3858
むすび²
TRAININGアルフィノくん。FF14はいいぞー(時間泥棒だけど…)Procreateくん凄い!ユーザーさんが配布してくださっているペンをお借りしてみたら描き心地がもはや紙と鉛筆!世界が変わりました…
塗りはまだよくわかんない…根本的に技術が足りない。 2
あごほくろ
DOODLE【鳴静】リクエスト&素敵な妄想ありがとうございやす〜〜!!ぜんぜん来ないので何度でも送ってくだせぇ〜っっ🤣🤣笑 そしてシチュ内容は長ければ長いほどあごほくろは悦びます!今回は私の勝手な妄想が入ってるのですが泥酔おやびんの口説き顔にときめく静也とかもイイ…… 4紅白柏餅
MEMOウルトラマン・ラピスについてほぼ画像の文章通りです
彼女の生まれた姿はおよそ人とは似つかず、人とは異なる生態をしています
地球で活動するにあたって人間の姿と人間の着用する衣服を纏っています
衣服も彼女のいち部なので、汚れる事も汚れないことも出来ます
例:泥まみれになって遊んだあと、その場で一瞬のうちに衣服や顔の泥を消し去る等 2
オサハタ
PROGRESSはぁはぁ……週末は、だいたい朝から外出して夜帰ってきて、その後あれこれあってから泥酔状態でお絵描きするから性癖ダダ漏れになりがちだよ…(可愛い攻めとオラオラな受けになりがちだよ)朝起きて見てみたら6コマ目の半田くんのお顔良いな。描いた記憶飛んでるけど。
noranekosuteinu
MAIKINGコ…イヌ 勃たない話 本文パートのまとめ。あとはセックスシーン足すかも。タイトルは汚泥の蓮華でフィックス汚泥の蓮華イヌピー視点:
――俺の初恋は、汚泥のようなものだった。
今思い出してもまだどろりとした感情が喉から迫り上がってくる。心が踏みつぶされてズタボロになってもう思い出したくなくて、なのにその思い出に縋りつきたくなる。そんな苦いを通り越した苦しいものだった。
相手は幼馴染のココこと九井一。俺と違ってとてつもなく頭が良く努力家で、切れ長の瞳が綺麗な幼馴染の男だった。
そのココが俺の姉を好きなのは知っていた。つまりは彼は異性愛者で、さらに恋敵は実の姉。告げることなく諦めるしこの気持ちは墓場まで持って行こうと、まだ幼い心にそう誓っていた。幸せに手を取り合う彼らを見ればきっと諦められる。叶わない想いに心が苦しくても、好きな二人が幸せになるなら祝福できる。そのうち両方から相談とかされるんだろうか、なんて切ないような幸せなような想像をしていた。
28039――俺の初恋は、汚泥のようなものだった。
今思い出してもまだどろりとした感情が喉から迫り上がってくる。心が踏みつぶされてズタボロになってもう思い出したくなくて、なのにその思い出に縋りつきたくなる。そんな苦いを通り越した苦しいものだった。
相手は幼馴染のココこと九井一。俺と違ってとてつもなく頭が良く努力家で、切れ長の瞳が綺麗な幼馴染の男だった。
そのココが俺の姉を好きなのは知っていた。つまりは彼は異性愛者で、さらに恋敵は実の姉。告げることなく諦めるしこの気持ちは墓場まで持って行こうと、まだ幼い心にそう誓っていた。幸せに手を取り合う彼らを見ればきっと諦められる。叶わない想いに心が苦しくても、好きな二人が幸せになるなら祝福できる。そのうち両方から相談とかされるんだろうか、なんて切ないような幸せなような想像をしていた。
rara_wcat
MOURNINGリーバルと泥の人魚2「忠告」で詠んだ短歌のボツ差分。ツイの下書きにあったのをサルベージ「乗らないで」泥の人魚は悲しげに
聞けない忠告粉雪寒し
「乗らなければ」リトの戦士は頑なに
聞けない忠告細雪寒し
戻らないもしも過去への後悔を
帯びた瞳の色は真紅で
繰った事があると告げたる泥人魚
試すような目どこか遠くて
114聞けない忠告粉雪寒し
「乗らなければ」リトの戦士は頑なに
聞けない忠告細雪寒し
戻らないもしも過去への後悔を
帯びた瞳の色は真紅で
繰った事があると告げたる泥人魚
試すような目どこか遠くて
kyosato_23
MAIKING子供の頃に女の子の服を着て近所の子の性癖をおかしくさせていた少尉の話です(書きかけ)推しが子供の頃に好奇心などで女の子の服を着て周囲の男の初恋泥棒になるのが性癖です
月鯉ですが幼少時代モブから好かれている描写あり。
金塊争奪戦後設定のある種生存ifですが、中尉や師団に関する話は出てきません(パパは原作の現状通り亡くなった前提で書いています)
菫の花の君*
月島は函館の鯉登邸に足を踏み入れるのはこれが初めてだった。
全てが終わってから初めて迎える年の瀬、故郷に帰らないのならば自分の家へ来いと鯉登に半ば引きずられるように連れて来られたのだ。
月島は当初は遠慮したが、お前と私の仲なのだから家に来るくらいはいいだろうと拗ねられてしまうと弱かった。
先の戦で夫を失った母親が心配なのも大きいのだろう。人数が多い方が賑やかで良いと白い息を吐く横顔に僅かな憂いが滲んでいた。
鯉登邸で月島は歓迎された。服喪であるからと大々的な新年の祝いの料理はなかったが、それでも鯉登家のささやかな料理というのは月島にとっては大層立派な膳である。
十分に礼を尽くして出された食事を平げ、鯉登やその母親と歓談したり近くを散策したりと緩やかに時間は過ぎた。
4993月島は函館の鯉登邸に足を踏み入れるのはこれが初めてだった。
全てが終わってから初めて迎える年の瀬、故郷に帰らないのならば自分の家へ来いと鯉登に半ば引きずられるように連れて来られたのだ。
月島は当初は遠慮したが、お前と私の仲なのだから家に来るくらいはいいだろうと拗ねられてしまうと弱かった。
先の戦で夫を失った母親が心配なのも大きいのだろう。人数が多い方が賑やかで良いと白い息を吐く横顔に僅かな憂いが滲んでいた。
鯉登邸で月島は歓迎された。服喪であるからと大々的な新年の祝いの料理はなかったが、それでも鯉登家のささやかな料理というのは月島にとっては大層立派な膳である。
十分に礼を尽くして出された食事を平げ、鯉登やその母親と歓談したり近くを散策したりと緩やかに時間は過ぎた。
enokoro_TRPG
SPOILER祈りとはたこの形をしている/昼食泥棒後日談 多くのひとが寝ている寮内は、夜の廊下を思わせる静けさに包まれている。髪を縛り直して炊飯器を開ければ、つやつやの米が炊き上がっていた。
あくびをしながら白米を弁当箱に詰めて、ウインナーを取り出す。ぼうっと湯気を見つめていると、先週後輩とした会話を思い出した。
「お弁当、食べてみたかったんです」
そう言われたとき、どんな顔をすれば良いか正直わからなかった。初めてなの、と掠れた声を誤魔化すように着席を促して、ざわつく胸の内を隠す。嬉しそうな顔を見てすぐに溶けた違和感は、そのままにして良いのかわからない。
お弁当を食べたことがないひとが身近にいるなんてびっくりした。
ひーちゃんも手作りのお弁当なんて食べたことがなさそうだけど、それは家がでかすぎるからだ。きっと一流のシェフを呼んで目の前で作らせるような生活をしていたんだろう。だから良いと言う話ではないけれど、パンの耳を食べているような人間とはまた違う。
931あくびをしながら白米を弁当箱に詰めて、ウインナーを取り出す。ぼうっと湯気を見つめていると、先週後輩とした会話を思い出した。
「お弁当、食べてみたかったんです」
そう言われたとき、どんな顔をすれば良いか正直わからなかった。初めてなの、と掠れた声を誤魔化すように着席を促して、ざわつく胸の内を隠す。嬉しそうな顔を見てすぐに溶けた違和感は、そのままにして良いのかわからない。
お弁当を食べたことがないひとが身近にいるなんてびっくりした。
ひーちゃんも手作りのお弁当なんて食べたことがなさそうだけど、それは家がでかすぎるからだ。きっと一流のシェフを呼んで目の前で作らせるような生活をしていたんだろう。だから良いと言う話ではないけれど、パンの耳を食べているような人間とはまた違う。