流石
だ!だだ!だだ!だだ!
PROGRESS0901某さんに作業通話に半日近くお付き合いいただいたおかげでめちゃくちゃ進みました あざす過ぎる
3枚目でお察しの通り5月の無配の内容を厚くして本にしようと思っています
3枚目と4枚目はビフォアフです 流石に汚過ぎるので描き直してる 4
みなせ由良
PASTヤドンの日を祝ったお絵描きヤドンの日である8月10日はヤドンのようにボーっとしていい日だそうですが、「毎日がヤドンの日のように過ごしてる輩は自重せい」て公式で言ってるのはちょっと面白い 自堕落生活を戒めるのは流石子どもに愛される(株)ポケモンじゃけんのう
TT_Rex_Solo
DOODLE汚染:ファフトナ喧嘩して殺し合いして欲しいって思って書きましたが、流石に難しすぎて改変しました。
仲は物凄く悪いので喧嘩はしぱなっしです。
ファフトナ「行けッ!」
その声と同時に、影達が一斉にファフトナに飛びかかる。奇声を上げて、周りの影達を一気に尾で薙ぎ払う。
地上で出現するゲートはほとんど処理出来ず、ダンジョンブレイクを起こしてしまう。その中で最近魔力数値が高かったゲートがダンジョンブレイクし、このファフトナが現れた。
<ガァアアアアアア!>
鼓膜が潰れそうなほどの吠えと同時に、分散して待機していた最上の所へと走っていく。
「煩い犬ですね」
膨大なマナを使用して二の腕まで炎に包まれる。その炎は槍のような形に変わり、最上が手を振りおろすと同時に放たれる。ファフトナの目に一本が突き刺さり、紫色の血を流した。
「さっさと次の攻撃を仕掛けてくださいよ、ノロマ」
1573その声と同時に、影達が一斉にファフトナに飛びかかる。奇声を上げて、周りの影達を一気に尾で薙ぎ払う。
地上で出現するゲートはほとんど処理出来ず、ダンジョンブレイクを起こしてしまう。その中で最近魔力数値が高かったゲートがダンジョンブレイクし、このファフトナが現れた。
<ガァアアアアアア!>
鼓膜が潰れそうなほどの吠えと同時に、分散して待機していた最上の所へと走っていく。
「煩い犬ですね」
膨大なマナを使用して二の腕まで炎に包まれる。その炎は槍のような形に変わり、最上が手を振りおろすと同時に放たれる。ファフトナの目に一本が突き刺さり、紫色の血を流した。
「さっさと次の攻撃を仕掛けてくださいよ、ノロマ」
sne2rn
DONETS転生🪙の服装について基本付き合う前後変わらずパンツスタイルだけどちょっとずつスカートとか増えていく感じ。
ネイルはおしゃれの事で頼られはしゃいだお姉ちゃんと一緒に買いに行った。
流石に前世ほど金がある訳ではないのでアクセは似た感じの見た目で学生が買えるやつお手頃価格のやつ。指輪は🔫に出会う前は前世みたいにじゃらじゃら着けてたけど、会った後は着けたり着けなかったり。 3
ヨシオくん
DOODLEアベンシオチュサンに好き勝手されてる教授 R-15くらい?
※拘束・目隠し・性癖の歪んだチュサン
最初ギャグボ噛ませてたけど いや流石に(照)とチキって止めたもののやっぱあった方が良かったなと思ったので汚ラフですが載せますエッチですね。 3
真蔵(ポチ)
CAN’T MAKE8/24 19:05ここ数日まあまあ体調を崩して全く何もしていなかったのですが、流石にイベントまで実質あと2ヵ月ぐらいになってしまった現状に「これは…ヤバい…!」となってひとまずセリフだけざっと書き出してみました。そして己に漫画経験値がなさ過ぎて、一体何ページあれば終わる分量なのか一切見通しが付けられなくてただ絶望するだけで終わると言う…オワーー!(爆散)添付は無関係の美味しかったプリン。
リボさん
DONE【イラスト】景+晴webオンリー『朱と白のシンフォニア』用イラスト展示2オンイベ中に描いてたイラストです。
もうちょっと描きたいけど流石に無理かも〜と思ったのでとりあえずここまで。
夜のコアタイムまでにある程度と思ってたのでめちゃ慌てました。でも楽しかった! 4
masoko_MM
DONE乳首を育てられてしまった🍈たん。これからもどんどん育ってしまうのかもしれない。
しかし、育てた本人にキレられるってのは流石に理不尽だと思います。
無駄にマスクあり・なし、文字あり・なし差分作った。 4
@maa
DOODLE少し前に描いていたラモ兄グラブルの推しはおふねのみんなという感じなのですが定期的に描きたい~!となるのはラモラック兄上
3兄弟で一番病んでいそうで心配…ラモ兄優しすぎる…ヘルツェロイデ様理想のお母さん😭アグ兄とのピアノの話大好き、長男への配慮…ヘルツェロイデ様流石です
無料10連、今日までSSR0で9年間の過去最低記録更新です!
zqicr
PASTフレイヤ過去絵ラフ。2021年頃に描いてたやつ。腕とか足ちゃんと描いてない絵は流石にちょっと描き足したり修正した。もっとファンアート描ければいいなと思いつつ描けてない…。このまま供養になるかも。 3kaiko
DONE鳴海校長と志貴理事長志貴さんが使ってる瞬間移動のアリス石の出所
この2人歌アリ3巻でいっしょに瞬間移動使ってるんですよね!
それが柚香さんの石だったら感慨深いけど流石にないかな…まだあったとして志貴さんが普段使いはしないかな~どうなんだろう… 2
PrzmStar
DOODLE線引き練習仔カミュチャン♒️貧民街の聖歌隊<意味深>
好事家のおセレブのパーティー<意味深>なんかに呼ばれて歌ったりしてたらえっち。アフター有
…流石に乖離しすぎでは?<ふと正気に戻る>
碌ノ瀬
PROGRESS多忙期に差し掛かりつつあるのと漫画の整理やら雑多なことが多いので、軽い落書きで発散。ラフ自体は本当に初期に書いたもので今となってはこういうの描かないだろうな…だけど身内が本書きして欲しいとのことで折角だから。体躯が大きい+大角って玄関先やら木々やらに引っ掛かりそうと思ってた記憶があるが、流石に200年も生きてりゃ慣れるだろというのも今はあり…神経が通ってるかにもよるか。とりあえず今日は大旦那まで〜 2直野なご
MOURNINGwebオンリー合わせで上げた、鍾タル「好きじゃない、とは無理がある!」の本編部分の原案です本来は台詞だけで4000字近くやりとりしてたけど、流石に漫画にするには長すぎるのでかなりはしょったり流れを丸ごと変えたりでだいぶ原案から変わってしまいました
勿体無い精神で上げておきます
原案公子「先生が、…先生と、…先生に…」
旅人「あー、はいはいわかった、もうお腹いっぱいだから…」
公子「え?まだ全然食べてないだろ?」
パイモン「いやそうじゃなくて…」
旅人「タルタリヤって、本当に先生のこと大好きなんだねって。意地張ってないで早く付き合えばいいのに」
公子「す…………、…は?つきあ、…え?なに、誰が誰を?何の話??」
旅人「え?だから公子が、先生に、恋をしてるでしょって話だよ。なにか間違ってる?」
公子「………………???間違いしかないけど……??え、俺が先生のこと好きなわけなくない??どこから見てそう思ったわけ…?」
パイモン「全部からだけどな…?公子、まさか自覚してなかったのか…?」
旅人「いつもあんな態度とっておいて“好きじゃない”なんて、ちょっと無理があるんじゃない?」
4109旅人「あー、はいはいわかった、もうお腹いっぱいだから…」
公子「え?まだ全然食べてないだろ?」
パイモン「いやそうじゃなくて…」
旅人「タルタリヤって、本当に先生のこと大好きなんだねって。意地張ってないで早く付き合えばいいのに」
公子「す…………、…は?つきあ、…え?なに、誰が誰を?何の話??」
旅人「え?だから公子が、先生に、恋をしてるでしょって話だよ。なにか間違ってる?」
公子「………………???間違いしかないけど……??え、俺が先生のこと好きなわけなくない??どこから見てそう思ったわけ…?」
パイモン「全部からだけどな…?公子、まさか自覚してなかったのか…?」
旅人「いつもあんな態度とっておいて“好きじゃない”なんて、ちょっと無理があるんじゃない?」
吾亦紅
MOURNING男性向けショタおねを目標に現パロアルジュナ&ジュナオ×ジナコの成人向ネタを考えていたら、流石に倫理観が仕事をしてお蔵入りしたネタ。何故か今になって文字数が現パロ没カルジナ並に増えたので、せめて最初と最後プラスアルファのみ供養します。なむなむ。
19歳以上はyes 1512
yyk_kkm
DOODLESideM 9th DAY1個人的めちゃ好きポイント・"NOTHING TO LOSE"
牙崎Pなので髪撫でる振りが良すぎた
・リフレインアトリウム
まあ全部良かったけど最後の薬指にキスするところは流石に“結婚”したよね。
・Gather Raund!
配信だとあんま映ってなかったけど現地だとモニター全面に古論のほっぺハート抜かれててめちゃくちゃ良かった。結構全体曲が好きというところがある
Luinil7
MOURNINGみなさんが海の日記念で色んな海ちゃんをアップされてたので、私も何か書くか〜とお題ガチャして出てきたのがコレだった。うーん診断メーカーくん流石。しかし毎回似たような話で申し訳ない😇
それはどういう意味ですか【2】「ウミ。お前は気は長いほうか?」
「え?」
唐突にそう訊ねられて、海はきょとんとした表情で大きな目を瞬かせる。
「・・・内容による、と思うわ」
クレフの意図が掴めず、困ったように首を傾げて曖昧な答えを返した海に、セフィーロ最高位の導師は「なるほど、それはそうだな」と小さく笑った。
クレフは徐に執務机から立ち上がると、応接用のテーブルに宿題を広げていた海の、向かいのソファーへと腰を下ろす。その視線はノートの端を押さえるように置かれていた少女の左手へと向かった。
―――正確には、その薬指に。
「クレフ?」
海が再び首を傾げる。
「なぁに、休憩?お茶にする?」
控えめな期待がこめられた声はいつもよりワントーン高い音でクレフの耳を擽り、そんな些細な変化さえ「可愛らしいな」と頬が緩みそうになる。
2195「え?」
唐突にそう訊ねられて、海はきょとんとした表情で大きな目を瞬かせる。
「・・・内容による、と思うわ」
クレフの意図が掴めず、困ったように首を傾げて曖昧な答えを返した海に、セフィーロ最高位の導師は「なるほど、それはそうだな」と小さく笑った。
クレフは徐に執務机から立ち上がると、応接用のテーブルに宿題を広げていた海の、向かいのソファーへと腰を下ろす。その視線はノートの端を押さえるように置かれていた少女の左手へと向かった。
―――正確には、その薬指に。
「クレフ?」
海が再び首を傾げる。
「なぁに、休憩?お茶にする?」
控えめな期待がこめられた声はいつもよりワントーン高い音でクレフの耳を擽り、そんな些細な変化さえ「可愛らしいな」と頬が緩みそうになる。