為
秋透🍁
ИНФОРМАЦИЯ2025/04/25CoC【和食堂 湯後子】
深淵(アビス)様:作
KPC/KP
八朔/秋透
PC/PL
黒波/明月 レイさん
シナリオクリア
愚かなSAN値を急遽どうにかする為に回したw
「変な甘え方覚えてきてんじゃねぇ…(溜息」
秋透🍁
ИНФОРМАЦИЯ2025/04/25CoC【悪夢の際の怪神】
黒乃迷路様:作
KPC/KP
八朔/秋透
PC/PL
黒波/明月 レイさん
シナリオクリア
愚かな物をどうにかする為に連れて行ったよ!
「またお前とか!絶対原因お前だろ?!」
🌸🌸🌸
МИМО去年の春頃にねりねりした一次のネーム。本気のポエムです、濃縮液です。本気で目を瞑りたい。でも一周回っておもろいんで載せます。良ければ楽しんでやってください一応念の為予防線なんですが、フィクションなので彼らは私のことではないです。創作に自己投影はできないので……抑圧の表現と思ってもらえれば。コマ割りがんばってて去年の私はえらいですね…尊敬します…… 2024.4 16
kanachoronoyume
КАРАКУЛИ大好きすぎて心配性がでて心乱れまくる彼※再掲
※ギャグタッチ、キャラ崩壊注意
※なんでも大丈夫な方のみ
1枚目、彼女が新しい水着を提案してきたが心配すぎた
2枚目、彼女が留守中に洗濯物畳んでたら際どい下着(彼の為に買った新品)を発見してしまった
3枚目、友達と行くハロウィンパーティーの仮装が心配すぎた 3
Kurone34
СДЕЛАНО #L社同名職員さん一堂に会する定期ワンライ飛鳥/自職員
フライングスタート1時間+40分
誤字諸々あった為修正しました(なう4/25,00:49)
いずれ深黒へ変わる笑顔の前に「笑顔」の職員は感情を棄てた。と、噂されていると知ったのは大切な存在に言われてから。福祉チーフとして、数少ないAleph完全装備の職員として気を張っている自覚はある。それでも、感情は確かにあると思っていた。
「お前のせいで、お前のせいで!恋人を失ったんだぞ!?わかってんのか!?助けろよ、お前の心臓と交換して生かせよ!あの2人も役立たずだなァ!?エージェントのお前らでも救えないのか!」
WAWレベルの試練、対策が取れていても完全に防ぎきることはできない。そして今日に関しては、死んだ蝶の葬儀屋も逃亡した。記録チームの2人が別部署の幻想体を対応してる時に限って、勝手に開けた[[rb:違反者 > オフィサー]]が居た。
5024「お前のせいで、お前のせいで!恋人を失ったんだぞ!?わかってんのか!?助けろよ、お前の心臓と交換して生かせよ!あの2人も役立たずだなァ!?エージェントのお前らでも救えないのか!」
WAWレベルの試練、対策が取れていても完全に防ぎきることはできない。そして今日に関しては、死んだ蝶の葬儀屋も逃亡した。記録チームの2人が別部署の幻想体を対応してる時に限って、勝手に開けた[[rb:違反者 > オフィサー]]が居た。
Fuji
ПРОГРЕССアズール描く!アズールの顔が好き
とにかくかっこいい顔が描きたい
練習中
マジカルペン持たせるか背景を考える
PV→アイビス→PCを繰り返す謎行為
アイビスのすりガラスと階調化が好きな感じ
最初のラフから変わりすぎて最初の自分の目なんで変だと思えないんだ、疑問 4
x4yuDe1stWowsa9
КАРАКУЛИ徒然なるままに描いたホムラ(ホム主)。色々映ってないけど最中想定なので背後注意⚠️それぞれの絵に繋がりはないです。書きたいとこだけ。念の為PWつけます。
18歳以上ですか?→yes/no 3
HuzinomeM
КАРАКУЛИ・オメガバノイザエのその後(?)の様なお話・書き殴っただけなのでだいぶ雑
・オメガのザエが妊娠して出産します
・ご興味のある方だけどうぞ
・念の為ワンクッション、本当に大丈夫ですか?(y/n) 2787
_msgothic
СДЕЛАНО為エー+レオン※デフォルトネーム、一人称「僕」、性別の解釈はご自由に
僕とレオンは何度目かの神威くんの呼び出しにより、工業地区の埠頭にやって来ていた。ただし、現在時刻は朝の五時だ。
「さむっ……」
車から降りると、強めの潮風が髪を揺らした。日中との寒暖差が激しい時期のうえ、海の近くとなれば冬に取り残されたようだった。海はまだ黒々として、生き物のようにうねっている。神威くんは何もない場所で波を眺めながら佇んでいて、僕たちに気づくと眉を顰める。
「なんだ。執事もいるのか」
「当然です! こんな暗いうちからノア様お一人でなんて、考えられません! 神威様、もう少しお時間というものを考えていただけませんと……」
立腹した様子のレオンの小言を聞き流して、神威くんは僕が持っていたキャンバスとイーゼル、画材一式に目を留めた。目を輝かせた彼が僕を見る。僕は苦笑で返す。
2082「さむっ……」
車から降りると、強めの潮風が髪を揺らした。日中との寒暖差が激しい時期のうえ、海の近くとなれば冬に取り残されたようだった。海はまだ黒々として、生き物のようにうねっている。神威くんは何もない場所で波を眺めながら佇んでいて、僕たちに気づくと眉を顰める。
「なんだ。執事もいるのか」
「当然です! こんな暗いうちからノア様お一人でなんて、考えられません! 神威様、もう少しお時間というものを考えていただけませんと……」
立腹した様子のレオンの小言を聞き流して、神威くんは僕が持っていたキャンバスとイーゼル、画材一式に目を留めた。目を輝かせた彼が僕を見る。僕は苦笑で返す。