牛島若利
_apo_llo
DOODLEいわおい祭の展示です。岩及で軍パロが読みたい!でも書けない!ならさわりだけでも!と、お祭の勢いのまま欲望をさらけ出したなんちゃってマーヴェリックな軍パロです!
ふんわりした設定ですが、一応キャスト(?)はこんな感じでお送りしてます(笑)
マーヴェリック:及川徹
アイスマン:牛島若利
ルースター:影山飛雄
ホンド:岩泉一(グースかなと思うけど支える側に居て欲しくこうなりました!) 3
c_inumaru
DONE月島蛍✖️牛島若利が見つけられないので描きました_(:3 」∠)_若利くんは描くとより一層かわいいですね。ツッキーの方が身長高いけど、若利君よりヒョロいイメージ(捏造)でした。 5穂志椎武
PROGRESS🐃🌙を書くのが楽しくなってきたので、これはこれで少しずつ書き進めようかなと思います。全部書きあがったら、タイトルを変えて支部に投稿しようと思いますが、すけべが入ったらこのままにしときます。プロポーズ⭐︎大作戦(仮) 牛島若利には大切な人がいる。博物館の学芸員とバレーボーラーの二足の草鞋を器用に履きこなし、牛島より口が達者で背が高く小顔で目鼻立ちのスラッとした美形の人だ。
大変気難しいようで、牛島曰く「褒めるべきところをストレートに褒めるとなぜか機嫌が悪くなるが、褒めないとそれはそれで拗ねる」とのこと。
美形の人曰く「褒められるのは嬉しいのですが、時と場所を弁えて欲しいだけです」とのこと。
その人の事となると見境がなくなる牛島を御す同じチームの星海光来と、星海と旧知の仲でチームキャプテンの昼神福郎の気苦労は絶えることがない。
人気商売であるスポーツ選手に妙な噂が立ってしまっては、牛島本人はおろかチーム全体の士気に関わる可能性が捨てきれないからだ。
626大変気難しいようで、牛島曰く「褒めるべきところをストレートに褒めるとなぜか機嫌が悪くなるが、褒めないとそれはそれで拗ねる」とのこと。
美形の人曰く「褒められるのは嬉しいのですが、時と場所を弁えて欲しいだけです」とのこと。
その人の事となると見境がなくなる牛島を御す同じチームの星海光来と、星海と旧知の仲でチームキャプテンの昼神福郎の気苦労は絶えることがない。
人気商売であるスポーツ選手に妙な噂が立ってしまっては、牛島本人はおろかチーム全体の士気に関わる可能性が捨てきれないからだ。
穂志椎武
DONEお友達が🐄🌙に狂ってる姿を見て書きたくなったアドラーズとフロッグスの一戦。捏造と私が好きな要素をたっぷりモリモリ。
9/27追記。完成しました。牛月すけべしてます。普段書かないCPだったから楽しかった。
鍵は古の例の3つの数字。 7219
ushiharemgogogo
PROGRESScw: nsfw畫累了,截一點出來發,這次把魔抓伸向貴排為數不多的直男。lmao. All hail bottom Ushi.
大平獅音X牛島若利 ReonUshi #右牛 2
すぺ2
DOODLE若利くんお誕生日に思いついたネタなんですが、なんか、薄暗い…?いや。めっちゃハートフルハッピーエンドのつもりで書きました。新書メーカー背景付きで投稿しましたが、なんか読みにくかったので
Dear… 牛島家にはいつからかサンタが夏にやって来る。
ある日の夕方、牛島若利がバレークラブから帰ってくると、玄関に両手で抱える程度のダンボール箱が置かれていた。差出人の名はなく、『若利へ』という右上がりのメモが貼られている。
玄関まで出迎えに来てくれた母を見上げると、母は若利に小さく頷く。
「季節外れですが、サンタさんが来ました。若利にだそうです。手を洗ったら開けてみなさい」
何の疑問を感じないのか、若利はただ素直にこくりと頷く。そぉっとそのダンボール箱を持ち上げると、大きさの割には軽く感じられた。
中身がなにかさえも分からないので、若利はそれを慎重に持ち運び、洗面台の足元にそっと置く。それからいつものように固形石鹸を丁寧に泡立て、爪の中まで丁寧に洗った。いつでも乾いた清潔な物がかけられているタオル掛けのタオルで丁寧に指先までしっかりと水分を拭き取ってから、もう一度若利はダンボールを抱えて居間に向かう。
1835ある日の夕方、牛島若利がバレークラブから帰ってくると、玄関に両手で抱える程度のダンボール箱が置かれていた。差出人の名はなく、『若利へ』という右上がりのメモが貼られている。
玄関まで出迎えに来てくれた母を見上げると、母は若利に小さく頷く。
「季節外れですが、サンタさんが来ました。若利にだそうです。手を洗ったら開けてみなさい」
何の疑問を感じないのか、若利はただ素直にこくりと頷く。そぉっとそのダンボール箱を持ち上げると、大きさの割には軽く感じられた。
中身がなにかさえも分からないので、若利はそれを慎重に持ち運び、洗面台の足元にそっと置く。それからいつものように固形石鹸を丁寧に泡立て、爪の中まで丁寧に洗った。いつでも乾いた清潔な物がかけられているタオル掛けのタオルで丁寧に指先までしっかりと水分を拭き取ってから、もう一度若利はダンボールを抱えて居間に向かう。