石田
una_shiosai
DONE見てくれてありがとうございます‼️😭 エアスケブお題いただきめちゃくちゃ嬉しいです ありがとうございます💐石田さんと…大谷さん…めちゃ顔良…ですよね……この系統の顔、好きすぎる………
私が担当したキャラクターではない╋ほんとに落書きレベルの処理しかしてないので平成オタクの回り道みたいなパスかけさせていただいてます すみません‼️いにしえインターネットすぎる……❕ 2
may_2ba
MEMO今日の日記+ゲ謎感想(メモ)-----
>めちゃくちゃ久しぶりに友人とカラオケに篭ってスケブおえかきをして楽しかったです ありがたい……( ; ; )
そのうち取り込んで色でも付けれたらいいなーとかなんとか考えていたのでほぼ線画状態。たまにやるとアナログもめっちゃ楽しいですね……変形ツールもアンドゥリドゥもないのでヒヤヒヤするけど……
>友人の魂の推しを描かせていただいて緊張しまくりでしたが楽しかったです へへ……(*´︶`)
そういえば記録用に写真を撮るのを忘れた
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と、あとその後ウワサのゲ謎に同行させてもらったので感想雑記。走り書きです
>ネコ娘の足の長さにガチビビりする6期未視聴勢
>遺言状を読み上げられたあとの大乱闘がとても元気でフフッwてなる 元気な因習村
>目玉の親父にも色々あったんだな……今まであの姿しか知らなかったから……。養父とかじゃなくて実父だとわかってよかったです(?)
>この令和にこの因習村、身に染みる 尺があったらもっと煮込んでもらっても嬉しかった(因習村好き)
>アクションシーンがぬるぬるというより重力のしなり撓みの溜めみたいなものがあってよかった 妖怪バトルは物理
>一矢報いる良い石田彰
>ねずみ男が出るたび大喜び(知った顔なので)
>眼窩絶対貫くスタイルよかった 執念がある
>村が逆K2
>煮凝りの因習村要素と妖怪バトルが混ざると疾走感が生まれるという学び
>ラスボスが小物だとやっぱりちょっと楽しくなっちゃうんだよなァ~!倫理観はなかった
>目玉の親父のことこれからはいろいろあったんやな……という気持ちで見てしまうな……
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まだ諸々噛み噛みしているところなので思い出したことがあれば書き足しに来ます 楽しかった~!ありがとでした(●︎´▽︎`●︎)
氷@TRPG
SPOILER現行未通過×クトゥルフ神話TRPG「ぼくはなにもしらない~この事件の犯人はHO2~」
KP…しのさん
HO1…石田 好基(いしだ よしき):氷
HO2…成金 正太郎(なりがね しょうたろう):らぎーさん
HO3…只野 啓二(ただの けいじ):羽戸村さん
HO4…平通 普(ひらどおり あまね):JOKER★さん
エンドB。全生還。 7
ふじのすけ
DOODLE無双OROCHI2をプレイしてたら描きたくなったもふもふ頭の三成🎨あと中国ドラマのコクジュ夫人に出てるウィリアム・チャンのオープニングの下向いてる姿が格好良くてそれをちょっとイメージして目閉じてます。
隅幸(すみゆき)
DOODLE『戦国無双Chronicle 2nd』発売11周年おめでとうございます!!!(2023年9月13日)歴戦の勇士ちゃんと三成殿らくがき。(三主?)
『託された茶器』で歴戦の勇士ちゃんが三成殿を担いで逃げ切る選択肢(三成殿生存ルート)は何処ですか…???(震え声)(まだ言ってる)
ktuongrms
DONE8月某日数年ぶりに本丸へ帰還しました江戸城宝物庫を開け進めるには絶妙に時間が足りずうちに京極正宗はおりません
石田の兄上鍛刀祭はうちの資材を派手に散らしたので一足先に終了(勝手に)
56億7千年後にでも来るつもりかな 兄上
そんな憤りから思わずカッとなって書き殴りました
全ての不敬と解釈違いに全力で土下座しながら奉納します
我が身こそその唯一で在れと本丸から眺める風景はすでに秋桜に揺れているというのに身体に纏わりつく空気はいつまでも独特のこもった湿り気を帯びてあつい。
「主、惜しかった。」
暑さと過ぎた集中でもう何度目なのか記録に記すのも怪しくなってきた頃、近侍の声が鍛冶場へ静かに広がった。
額に流れる汗を拭ってゆく手のひらには労りが込められ、片膝をついて覗き込んでくる眼がこれ以上の鍛刀は否と告げている。
肺に満ちていた緊張を解き放つように、深い息をひとつ吐いた。
握りしめていた札がゆっくりと己の手を離れていくのを見送る。
札が近侍の胸に納められるのを見届け、その両の手を借りた。
重なった手のひらがどちらからともなく強く握られる。
必ず顕現させると意気込んだ手前、情けなさと申し訳なさが相まり遣る瀬なさに鼻の奥がつんとした。
928「主、惜しかった。」
暑さと過ぎた集中でもう何度目なのか記録に記すのも怪しくなってきた頃、近侍の声が鍛冶場へ静かに広がった。
額に流れる汗を拭ってゆく手のひらには労りが込められ、片膝をついて覗き込んでくる眼がこれ以上の鍛刀は否と告げている。
肺に満ちていた緊張を解き放つように、深い息をひとつ吐いた。
握りしめていた札がゆっくりと己の手を離れていくのを見送る。
札が近侍の胸に納められるのを見届け、その両の手を借りた。
重なった手のひらがどちらからともなく強く握られる。
必ず顕現させると意気込んだ手前、情けなさと申し訳なさが相まり遣る瀬なさに鼻の奥がつんとした。