祭り
リク@原稿中
DOODLEやっとサマディーに着いた~~~~~全員レベル12で装備が貧弱だけど…大丈夫かな…ここ来たらビアちゃんに会いに行くよね…そしてスクショ祭り開始
ここめちゃくちゃ主シルだと思ってますそして捏造設定でグレシル要素もあるっていう(俺得)
ヨコシマ
CAN’T MAKEかけねえメモ大放出祭り。美大パロに憧れてるんです。
「こんなこと言いたかないけどね、君は真似事しかできんのか」
教授は白い口髭を撫でながら、F50サイズの大作を前にそう述べた。
作者であるふみやは無言でその言葉を受け入れる。
「模写といえば聞こえはいいがね、ここまでくると君はまるで贋作師だよ。いいかい、自分の絵を描きなさい。それまで見せに来なくていい」
ふみやはわかりましたと素直に頷いたが、握った拳に少しだけ力が入る。
──描けるものなら描いてるよ。
ふみやは絵の上手い子どもだった。
きっかけはとある絵本の挿絵。何気なくその絵を真っ白な画用紙に描いたら大層褒められた。
褒められるのが嬉しくて、ふみやはどんどん絵を描いた。絵本の絵を真似て。
両親はふみやの才能を信じ、画集を買い与え、美術館にも積極的に連れ出した。ふみや自身もスポンジの如く名絵を吸収し、日がな一日描き過ごした。
1137教授は白い口髭を撫でながら、F50サイズの大作を前にそう述べた。
作者であるふみやは無言でその言葉を受け入れる。
「模写といえば聞こえはいいがね、ここまでくると君はまるで贋作師だよ。いいかい、自分の絵を描きなさい。それまで見せに来なくていい」
ふみやはわかりましたと素直に頷いたが、握った拳に少しだけ力が入る。
──描けるものなら描いてるよ。
ふみやは絵の上手い子どもだった。
きっかけはとある絵本の挿絵。何気なくその絵を真っ白な画用紙に描いたら大層褒められた。
褒められるのが嬉しくて、ふみやはどんどん絵を描いた。絵本の絵を真似て。
両親はふみやの才能を信じ、画集を買い与え、美術館にも積極的に連れ出した。ふみや自身もスポンジの如く名絵を吸収し、日がな一日描き過ごした。
com_8Ta_
DONE【旗主】迷信よりも貴女を信じているから※L版SS
※絶G
※成立if
ひな祭り旗♀主♀ちゃんを書きたくて、何故か後日談になりました。
お姉さんには素敵な恋人ができたので、年中飾ってても問題ありません。婚期逃さない。
Kikurage545711
INFO「還らずの朱、帰れない白」作:peas labo様
KP/KPC:だんちっちさん/狐森宇迦
PL/PC:浜子さん/榮山 稀玖凛
あとりさん/戸草 シキミ
Kikurage/兎兎
シナリオクリア
皆で楽しくお祭り巡り楽しかった!!!わーい😃
「今度はみんなでサイレント静岡をやろうねぇ~!」
ponsuke
DOODLE※女装?ご注意ジュウ終ねこのひな祭りを描くまでは桃の節句は終われねぇ!の想いで描きました
着物の色迷ったんですが終ねこにピンク着せたい…という欲望に負けて着せました 三人官女も描きたい
追記:色合いちょっと変更しました!
CD光沢
DONEバニ院(女装)お祭りのためにバニー衣装の画像を調べていたところ、上着がより胸と股間を強調するデザインのものが出てきてひっくり返りました
上着を着ているはずなのにガバ空きの鎖骨と胸筋が心配になりますね
ネクタイピンを見て分かる通り、既に太郎のお手つきです 2
しょおと
DOODLEかつてT村では若い娘を生贄に捧げ村を飢饉から守るよう邪神に祈る風習があったが、若い娘を気の毒に思った”ある一族”の青年が姫巫女のふりをし邪神を騙し討ちで懲らしめ村に平和をもたらしたことから続く祭りことT村姫巫女祭りの準備をするかみしろかずと先生と片思い中のとみなが先生です。モノクロとカラーとセリフ・効果音抜きがあります 5トッホ
MOURNING子供の健やかな成長を願う雛祭り。私は健やかに成長しました。健やかに成長しすぎたかもしれません。
男雛してるオオクニヌシ様二枚です
最後の一枚は男雛ヌシと関係はありますが、メガテンキャラの絵ではないです
いつかどなたかと一対一で、不特定多数に向けて言うのは怖い程の助平で終わってる解釈のお話をしてみたい・聞いてみたい気持ある 3
かんの
DONE3月2日お題:「夏の夢では終われない」1h+2h(事前作成)
夏が終わっても、このままずっと
イベントお疲れ様でしたー!楽しいお祭りでした!!
パーバソの夏はこれからも続くし、醒めない夢を見続けていきますね🫠
ワンドロにはなりませんでしたが、せっかくのお祭りの最後なのでタグお邪魔します🙏
asahina_yamato
PAST界の軌跡発売カウントダウン企画の時のまとめ大体当日に取り掛かったし、なんならアプリの使い方もよくわからないまま描いてました
どーしてもお祭り参加したかったんだもん
だから色々足りてないんだけどすっごい頑張ったんですよ
アニエスちゃんだけ手直しバージョン 5
妄言集
DONE春のウニ祭り第2弾振り回される犬飼さんと悪ガキ2人
道門さんほぼ居ない
詫びの品を2人で買いに行った「あの、水篠ハンター、道門は…どちらに?」
「あー…実は、その」
数刻前にちょっと水篠ハンターに呼ばれたんで、と言い残し消えた道門
その呼び出した水篠ハンターだけが現れ、道門の姿が見当たらず困惑する、今日中の書類を早く出して欲しいのだが、どこに行ったのか…
「その、落ち着いて聞いて下さいね」
「…はい?」
まさか出先で何かあったのか
思い詰めた顔をする水篠ハンターに緊張が走る、一体何があったのか
おもむろに両手を出すと、パリパリと音と光を放ちながら何かが出てくる
「その、道門…さ、ん…こうなっちゃいまして…」
「…………」
(いや、いやいやいやいや)
あまりの光景にダラダラと変な汗が噴き出る
水篠ハンターの両手には小さな鉢?水槽?があり中にはウニが一匹…え、ウニ?
931「あー…実は、その」
数刻前にちょっと水篠ハンターに呼ばれたんで、と言い残し消えた道門
その呼び出した水篠ハンターだけが現れ、道門の姿が見当たらず困惑する、今日中の書類を早く出して欲しいのだが、どこに行ったのか…
「その、落ち着いて聞いて下さいね」
「…はい?」
まさか出先で何かあったのか
思い詰めた顔をする水篠ハンターに緊張が走る、一体何があったのか
おもむろに両手を出すと、パリパリと音と光を放ちながら何かが出てくる
「その、道門…さ、ん…こうなっちゃいまして…」
「…………」
(いや、いやいやいやいや)
あまりの光景にダラダラと変な汗が噴き出る
水篠ハンターの両手には小さな鉢?水槽?があり中にはウニが一匹…え、ウニ?
m1ose1
DOODLE探墓。今夜は現パロ祭り②。隣同士。【探墓】隣人ですが? よっぽど窮していた故か、うわごとの類か、その両方か。
「助けて」
なんて言葉がこいつの口から聞けたわけだが、それが不思議ではないくらいの熱を出していた。
同じ間取りなのに、やはり全く違う部屋だった。特にも匂いが。汗が染みて生温かな下着を洗濯機に放り込む。これだけ洗うのは勿体無いから、隣から持ってきておいた自分の洗濯物も一緒に。スイッチを入れた後で、体を拭った濡れタオルを取りに戻り、もう一度洗濯機を止め、追加で投げ入れる。
カタカナ三文字のスポーツドリンクは常温に戻してある。ぬるいと文句を言われそうだが、あまり体が冷えてもいけない。ストローは、いらないか。いや、つけておくか。キャップを付け替える。
「次に起き上がれたらアイスもあるからな」
413「助けて」
なんて言葉がこいつの口から聞けたわけだが、それが不思議ではないくらいの熱を出していた。
同じ間取りなのに、やはり全く違う部屋だった。特にも匂いが。汗が染みて生温かな下着を洗濯機に放り込む。これだけ洗うのは勿体無いから、隣から持ってきておいた自分の洗濯物も一緒に。スイッチを入れた後で、体を拭った濡れタオルを取りに戻り、もう一度洗濯機を止め、追加で投げ入れる。
カタカナ三文字のスポーツドリンクは常温に戻してある。ぬるいと文句を言われそうだが、あまり体が冷えてもいけない。ストローは、いらないか。いや、つけておくか。キャップを付け替える。
「次に起き上がれたらアイスもあるからな」
m1ose1
DOODLEオフェ納。今夜は現パロ祭り。同棲してる。【オフェ納】そこ隠すんだ シャツの前をすっかりはだけた後で、メガネをかけたままなのに気がついた。脱衣所でしばらく逡巡したものの、疲労にかまけてルーティンから外れることにした。洗濯機の上にメガネを置いておく。今日は一番風呂だった。普段は熱めの湯を好まないので後に入るのに。熱そう。熱い。熱すぎ。体を湿らすのも程々にシャンプーのポンプを押す。チュコ。チュ。
「……」
またもルーティンを外れる。ボディーソープを手にとって泡立てた。なんだか、いつもと少し違った香りに感じる。先にシャンプーをしなかったからだろうか。
・
「シャンプーの詰め替え渡しそびれたな……」
所定の場所にメガネを置き忘れてたから、てっきり戻ってくると思っていた。相当疲れているのだろう。詰め替えを持って風呂場に行く。
522「……」
またもルーティンを外れる。ボディーソープを手にとって泡立てた。なんだか、いつもと少し違った香りに感じる。先にシャンプーをしなかったからだろうか。
・
「シャンプーの詰め替え渡しそびれたな……」
所定の場所にメガネを置き忘れてたから、てっきり戻ってくると思っていた。相当疲れているのだろう。詰め替えを持って風呂場に行く。
かんき
MAIKING夏祭りに行く転生現パロのもんけま⚠️年齢操作、社会人×高校生くらいの想定
⚠️突然始まり突然終わる
転生パロもんけま(記憶アリ×ナシ)「留、余所見してたらはぐれちまうぞ。ぼさっとしてないでついてこい。」
「あーもう、分かってるよ。」
「なんだ、りんご飴が気になるのか?高校生になったとはいえ、まだ舌は子供なんだな。」
「うるせえよ。俺はりんご飴を食ったことがなかったから、ちょっとばかし気になっただけだ。」
へえ、お前ならりんご飴なんて飛びつきそうなものなのに、意外だな。文次郎はそう言いたげで、不思議そうな顔をしている。
「小さい頃、母さんにここの祭りに連れてきてもらったことがあったんだ。たまたま目に留まったりんご飴が幼心にすごくきらきらして見えてな。」
俺は3人兄弟の末だったから母さんは普段は当時中学生だった兄さんたちの世話で手一杯だった。漫画を読んだり友達と遊んだり、母さんに迷惑をかけないよい子の留三郎くん(10)は少し寂しかった。でもその日ばかりは兄たちが部活の合宿に行っていて、母が自分ひとりだけに構ってくれるのが嬉しくて、ついわがままを言ってしまったのだった。
1613「あーもう、分かってるよ。」
「なんだ、りんご飴が気になるのか?高校生になったとはいえ、まだ舌は子供なんだな。」
「うるせえよ。俺はりんご飴を食ったことがなかったから、ちょっとばかし気になっただけだ。」
へえ、お前ならりんご飴なんて飛びつきそうなものなのに、意外だな。文次郎はそう言いたげで、不思議そうな顔をしている。
「小さい頃、母さんにここの祭りに連れてきてもらったことがあったんだ。たまたま目に留まったりんご飴が幼心にすごくきらきらして見えてな。」
俺は3人兄弟の末だったから母さんは普段は当時中学生だった兄さんたちの世話で手一杯だった。漫画を読んだり友達と遊んだり、母さんに迷惑をかけないよい子の留三郎くん(10)は少し寂しかった。でもその日ばかりは兄たちが部活の合宿に行っていて、母が自分ひとりだけに構ってくれるのが嬉しくて、ついわがままを言ってしまったのだった。
妄言集
DONE春(TL)のウニ祭りからお好み焼きにして食べました「ほーら泰星、飯だぞ」
「…は?」
いつの間にか部屋に鎮座している、小さな水槽に向かって菜っ葉を差し出してるS級様の声にピクリと反応する
おいまて、いまなんつった…?
なんで入れた覚えも無いのに自宅同然でくつろいでるとか、昨日まで無かった水槽が増えてたり、突っ込みどころが盛りだくさんすぎて逆に何を突っ込めば良いのか分からなくなる
「ちょっと、それなに?」
「…あぁ、おかえり?」
「質問答えてくんないかな…」
マイペース過ぎるS級様にどっと疲労が加算される、少し前までこんな性格じゃなかったよな、コイツ
「今日のゲート場所付近で見つけて持って帰ってきたお前にそっくりだぞ?」
「……はぁ?」
ほら、と小さな水槽にはゆっくりと針を動かす紫ががったウニが一匹先ほど与えられた葉っぱと一緒に鎮座していた
597「…は?」
いつの間にか部屋に鎮座している、小さな水槽に向かって菜っ葉を差し出してるS級様の声にピクリと反応する
おいまて、いまなんつった…?
なんで入れた覚えも無いのに自宅同然でくつろいでるとか、昨日まで無かった水槽が増えてたり、突っ込みどころが盛りだくさんすぎて逆に何を突っ込めば良いのか分からなくなる
「ちょっと、それなに?」
「…あぁ、おかえり?」
「質問答えてくんないかな…」
マイペース過ぎるS級様にどっと疲労が加算される、少し前までこんな性格じゃなかったよな、コイツ
「今日のゲート場所付近で見つけて持って帰ってきたお前にそっくりだぞ?」
「……はぁ?」
ほら、と小さな水槽にはゆっくりと針を動かす紫ががったウニが一匹先ほど与えられた葉っぱと一緒に鎮座していた