箱
matubahuki_2go
SPUR MEその10 石箱を探す3人(連載中)※随時、追記ヨ●ンタの空白の25年間の捏造&妄想IFです。
本編です。時系列は🌎5巻で逃亡して一週間後くらいです。
-----(5/11追記)
#ヨの25年間
その10 石箱を探す3人翌朝、ポトツキがヨレンタに「手伝ってほしいことがある」と言った。
彼は小屋の外に出て、森の方を見ていた。
「コハンスキ君、馬の様子を見てきてくれ。」
コハンスキは無言で頷き、馬小屋に向かった。
「ヨレンタは私と一緒に来てくれ。」とポトツキは言った。
ヨレンタは黙って従った。
彼女は不安げに尋ねた。
「私は、何をすればいいんですか?」
ポトツキは、じっとヨレンタをじっと見つめた。
-----(5/11追記)
「ヨレンタ、君を異端者と見込んで、頼みたい事がある。
私の死んだ息子も異端者だった。養子だったが、本当に自慢の息子だった……。
今から10年前で、まだ12歳だった……。」
彼の肩まである長い髪と、口ヒゲは真っ白で、ポトツキの苦労を偲ばせた。
866彼は小屋の外に出て、森の方を見ていた。
「コハンスキ君、馬の様子を見てきてくれ。」
コハンスキは無言で頷き、馬小屋に向かった。
「ヨレンタは私と一緒に来てくれ。」とポトツキは言った。
ヨレンタは黙って従った。
彼女は不安げに尋ねた。
「私は、何をすればいいんですか?」
ポトツキは、じっとヨレンタをじっと見つめた。
-----(5/11追記)
「ヨレンタ、君を異端者と見込んで、頼みたい事がある。
私の死んだ息子も異端者だった。養子だったが、本当に自慢の息子だった……。
今から10年前で、まだ12歳だった……。」
彼の肩まである長い髪と、口ヒゲは真っ白で、ポトツキの苦労を偲ばせた。
ikeifuuna94
DOODLE推しに言われたものを追加してくやつ。丁度10周年記念発表があったので、10年後ドちゃに足しました♡
(出来て5年。3年前からずっと若造の事務所机の抽斗にジュエリー店の小箱が仕舞われているのを知ってるドちゃ。『いい加減に渡せ…!!』
コンビ10周年を迎えた日。ドは決意した。
【予備室まで来てね♡ひでお♡】
開きっぱなしにした抽斗にメモを貼り付け、ドは予備室に若造を呼出しするのであった) 2
blue_blau_blue
PAST箱から出てきたせんせのはなし。これに関してはきちんとかきたくてネタこねまくってねかせてるんですよね~ねかせすぎ。みんないぬまきくんを心配しているんですよというのをパンダ先輩に言ってもらったんですが、腕のなくなったいぬまきくんにどう接するか悩んでるせんせとあんまりなんにも考えてないいぬまきくんですかね。大事すぎてどうしたらいいのかわからない感じで。 5
_new_moon_light
DONE雨宿りのつもりが、盛り上がってきちゃった彰冬🥞☕。少しはだけてキスの匂わせがあるので背後注意かも。一応ワンクッションです。
箱庭セカイの☕、土管についてお話してたのみて、どうしても描きたくなったのでした。
土管の用途、一つ追加で。
2枚目は銀の糸差分。 2
nari
DONE弓場ののお題箱より「目撃してしまった帯島」
似た感じのお題を複数頂いたのでなんとなくミックスさせてもらっています🙇
帯島ユカリ(14)がテーマです。めーちゃくちゃ楽しかったですありがとうございました!!😊 4
やつもりぅ
DOODLECoC『辜月のN』✤KP✤
凡ぼや
✤PL✤
PC1禍:りんね
PC2箱:やつもり
(敬称略)
両生還〜〜〜〜〜〜〜〜〜🥲🥲🥲🥲🥲🥲
相方偉すぎなんだよ〜〜〜〜〜🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲
あまりにも天職🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲🥲
r9reo
MEMOcoc6《レプリカントの葬列》作:多箱屋商店様
◼︎KP:あるーしお
◼︎PL/PC
ジルンちゃん/MYU
狐さん /稲荷 香織
END.A 両生還
=====
6陣さんをお招きしました〜!KPが殺意高すぎて大変申し訳ございません。女の子2人で、これからも幸在らんことを〜!ありがとうございました!
EucalyUmee
DOODLE気がついたら被験者達の箱庭終わってから一年経ってるらしい(マジ?)ということでエアレーさん勝手に書いてました。一周年と1ヶ月くらい記念ということで……。
名前の綴りは適当書いたのであってるか知らんですだ
ramu312
INFO✵鰯と柊/多箱屋商会様作✵✧KP:らむ
✧HО鰯:七星 紫鬼/かつおさん
HО柊:平井 ふゆき/3分さん
END-3で終幕です。わちゃわちゃ楽しい陣でした!かわいかった…お疲れ様でした。 2
Oshiikiteyooo
INFOCoC『レプリカントの葬列』(作:多箱屋商会 様)
KP:ひがんさん
PL:(HO順)
HO1:オキタさん/雅縞 絵名
HO2:くない/大空 小鳥
2025/05/02 start 2