紫
酒見 花月
PASTR6.4/1イマドキな病みを描きたくて描いた絵です。酒見さんもだいぶ精神を病ませてから描きました。このスミレ、見ずらいですが唇を思い切り噛んで血が出ています。指に付いて垂れているのがその血ですね。腹の部分は若干痩せて見えるようにしてみたり、可愛い顔してちゃんと首元は骨ばってたり。あと、舌が紫っぽいのはODをイメージしたからです。一部の睡眠薬はODすると舌が青くなると聞いたのでね。
とてしき
SPOILERCoC『たこさんウィンナー殺人事件』作者:森 様(https://booth.pm/ja/items/3971693)
PC:霊霊さん / PL:紫村さん
PC:ナタリア・ウラジーミロヴナ・オルロフさん / PL:zeroさん
KPC:榊原壱也 / KP:とてしき
パスは8桁 12489
oriya16kf
MAIKING藍華紫陽シリーズ 道侶未来編【光望みたる蓮花が如く(仮)】
江澄55歳、5年後の宗主引退を宣言す
※書いてあるところまでです。
※今後続きを書くにあたり、最終的に細かいところが代わる可能性があります。それでもよろしければ、どうぞ。
※2024年秋(10月か11月)発行予定「藍華紫陽道侶編」本に収録予定のお話です。 6423
waka
MENUさねおばドリンクプレゼント🥤※抽選2個SETです。
(トッピングのフルーツとストローは色を合わせますが、見本と違う場合もあります!フルーツフレークが色々あるので届いてからのお楽しみ☆)
実弥の緑と小芭内の紫の合わせってキレイですね~☆
ぜひあなたの推し達に飲ませてください~(^▽^)/
はっぴーさねおば~♪
おさかなぱらいそ
DOODLE室町から現代まで、なーんかすれ違っててくっつかなかったポルさんと菊さんが、ポルさんが動いたことにより進展してく、っていう感じです。いろんな「雨」と絡めて話進めたいなという野望🤤
紫陽花の時期に告白して、一年後、菊さんから「来年は、あなたのおうちで一緒にブーゲンビリアを見たいです」って言って無事くっつく☺️💕セリフのセンス皆無☺️💕💕💕 4
豆腐のTRPG垢
SPOILER12日目 闇墜ちif緋憑 朧
快刀乱魔のHO4なんだけど、ED前に吸血鬼化するか否かの選択を迫られて、セッションではしなかったけどこれはifなので吸血鬼化しちゃった。
でも血は飲みたがらない。最終的に飢えて仲間を手にかけるんだろうなぁと妄想する。
NPCの紫は最後まで手にかけないと思う...な...
(画力が乏しくて描きたいもの書けない定期)
enkefarinpm
MOURNING※ミニライダーがいる生活の幻覚です※例によって妄想捏造過多
続きました。続いちゃったもんは仕方がない。文才はあれから進化していませんが、生暖かい目で見守って頂けると幸いです。ミニライダーがいる生活が見えてしまう人はどうぞ。
紫苑くんとちっちゃい築40年組のおかいもの。pass→カレーライス 5
008nsy
SPOILER静テロげんみ❌童子事前導入済は⭕️事前導入の立ち絵と本編立ち絵
すごく痩せちゃった
白髪が目立つようになった
色の違うリボンは導入の誕生会で職員さんに結ってもらったもの
アリサ「髪結び直したい」
職員さん「リボンあるよ。何色がいい?」
「ピンクか紫ある?」
「どっちもあるよ。どっちがいいかな」
「どっちも!」 2
fwfw_cream
DOODLE紫苑と蒲生の暮らしてる部屋が築40年以上のリノベ和室アパートで、よかった。(注意:この文章はBLを想定していませんが、BLを普段書いている人間が書いています)※pass:築40年 5395
しんした
DOODLEタイトル通りの宿鹿です。リップバームを買ってきてから宿儺の様子がおかしくて戸惑っている鹿紫雲が、宿儺の寝顔を見ながら悶々とするお話。
いろいろ迷走した結果そこそこちゅーしてます。
宿鹿、甘くなり過ぎないように意識してはいるんですが、多分甘いと思います……。
リップバームの続きの宿鹿.
キスはセックスを始める合図に過ぎない。
ただ唇を重ねるなんて生易しい感触は一瞬で、次の瞬間には嚙み付くように口を塞がれ、長くて厚い舌を内側へねじ込まれたと思えば、息継ぎの隙間さえ見つからないまま咥内を蹂躙される。酸欠の苦しさ、肉に食い込む犬歯の痛み。それらに勝る、性的な興奮。
もちろん、一方的にやられてばかりは性に合わず、こっちの粘膜を舐って遊ぶ舌に歯を立ててやることもある。すると、機嫌を損ねるどころか楽しそうに喉を鳴らした宿儺は、さらに奥へと舌を挿入してくるのだ。
高めて、煽って、より深い悦楽へと溺れていく為の行為。
自分たちのキスにこもっているのは肉欲だけで、感情なんてこもっていない。
──はずだったのだが。
5478キスはセックスを始める合図に過ぎない。
ただ唇を重ねるなんて生易しい感触は一瞬で、次の瞬間には嚙み付くように口を塞がれ、長くて厚い舌を内側へねじ込まれたと思えば、息継ぎの隙間さえ見つからないまま咥内を蹂躙される。酸欠の苦しさ、肉に食い込む犬歯の痛み。それらに勝る、性的な興奮。
もちろん、一方的にやられてばかりは性に合わず、こっちの粘膜を舐って遊ぶ舌に歯を立ててやることもある。すると、機嫌を損ねるどころか楽しそうに喉を鳴らした宿儺は、さらに奥へと舌を挿入してくるのだ。
高めて、煽って、より深い悦楽へと溺れていく為の行為。
自分たちのキスにこもっているのは肉欲だけで、感情なんてこもっていない。
──はずだったのだが。