綺羅星
mmm_TRPG
MEMOCoC「綺羅星は死に絶えた」KP:七月馬鹿
HO1:みみ/勅使河原 みこと
HO2:ままま/赤染 煉人
HO3:ガト/一 焦
HO4:キャベツ/Michelle Hugler
END S-U 3生還1ロスト
Gato
INFO|綺羅星は死に絶えた作&KP:七月さん
HO/PC/PL
HO1 - 勅使河原 みこと:みみさん
HO2 - 赤染 煉人 :まままさん
HO3 - 一 焦 :ガトさん
HO4 - Michelle Hugler:キャベツさん
END S - U 3生還1ロスト
楽しかった~!!!ありがとうございました!!!
Sirop
DOODLEレオさん(剣聖・師匠)ミレイちゃん(七星の綺羅星・弟子)という妄想ですこの写真はカメラマンが肩に手を置いてみては?と師弟アピをすすめただけで
レオさんは弟子以外の感情をミレイちゃんに持ち合わせていません(早口長文)
mendakoh
DONE『導くは遥かなる輝き』マイカの旅団、始まりの依頼。
画材の顔料に混ぜて使うマイカという鉱物の採取依頼だった。
あの時見せてもらった絵画に輝いていた光を、彼/彼女らは忘れることはないだろう……
お借りしています
玄米さん宅【@oekakigenmai】のガラルーシャさん
いなばさん宅【@178_Rgs】のカペラさん
ちなみにマイカの旅団結成時の依頼名は『求む! 遥かなる綺羅星』でした。 2
iorishin
DONE坂高(ギャグBL)漫画 第7話。リヨスギさんの謎シリーズ。
「高杉重工・王子駅前ホテルリゾート
綺羅星の宿からの招待状」
〜光と闇〜
幻想の504 Gateway Timeout〜
↑
タイトル
かるであほてるを取り損ねた悲しみにより生まれた
超弩級ノリで作った漫画です
※他にも連載あるので、色々交互に描きます。
「ぐだこちゃん!回すんだ!!」の巻。
坂高もうちょいで出てくるのでお待ちを 7
途綺*
DONE🐑🔮//綺羅星の微睡み甘やかされてふわふわしてぼんやり眠くなる話。※実際にある睡眠導入法を軽くアレンジしています。
「ふーふーちゃんのばか」
足を抱えて小さく丸まった浮奇の声は、深く潜り込んだベッドの中でくぐもって響いた。ファルガーがドッゴの夜の散歩から帰ってきた直後という、浮奇にとっては有り得ないほど早い時間にベッドへ入っているのは低気圧に負けて痛みを訴える頭のせいだった。
外の雨が強くなるにつれて突き刺すような痛みが徐々に強くなってきたこめかみをさすりながら眉根を寄せていた浮奇は、見兼ねたファルガーに鎮痛薬を飲むよう促された。当然の対応だとは分かっていたが昼前から痛んでいた頭は疲れ切って正常な思考を保てず、浮奇は鎮痛薬を差し出すファルガーの手を拒否した。ふーふーちゃんが抱きしめてくれれば治るだとか、脳みそを取り出して壁に投げたいだとか、キスして甘やかしてよだとか。とにかく悪態をついた覚えはあるが何を口走ったのか記憶にない。ただ、話を受け流しつつ浮奇の手を引いてキッチンへと向かったファルガーが唐突に顎を掴んできて、優しく重なる唇に安心したのと同時にぬるい水と薬が口内へ流れ込んできたことで浮奇はようやく正気を取り戻した。
4137足を抱えて小さく丸まった浮奇の声は、深く潜り込んだベッドの中でくぐもって響いた。ファルガーがドッゴの夜の散歩から帰ってきた直後という、浮奇にとっては有り得ないほど早い時間にベッドへ入っているのは低気圧に負けて痛みを訴える頭のせいだった。
外の雨が強くなるにつれて突き刺すような痛みが徐々に強くなってきたこめかみをさすりながら眉根を寄せていた浮奇は、見兼ねたファルガーに鎮痛薬を飲むよう促された。当然の対応だとは分かっていたが昼前から痛んでいた頭は疲れ切って正常な思考を保てず、浮奇は鎮痛薬を差し出すファルガーの手を拒否した。ふーふーちゃんが抱きしめてくれれば治るだとか、脳みそを取り出して壁に投げたいだとか、キスして甘やかしてよだとか。とにかく悪態をついた覚えはあるが何を口走ったのか記憶にない。ただ、話を受け流しつつ浮奇の手を引いてキッチンへと向かったファルガーが唐突に顎を掴んできて、優しく重なる唇に安心したのと同時にぬるい水と薬が口内へ流れ込んできたことで浮奇はようやく正気を取り戻した。
早贄もず
DOODLETwitterで募集した『リプ来たキャラのSAN値をピンチにする』タグで描いたSAN値終わってる #ロンレク キャラの絵をまとめたものです上から 桜城/熾乃崎/移井/桑原/楪/近道/綺羅星/迫/菊池 9
yukisoba_Kikaku
MEMO綺羅星カフォム【https://www.pixiv.net/artworks/98693757】の感情の変化を記したメモです!
キャプションと合わせてご覧ください!
とある自己愛が強い3年生の気持ちの移ろい今年の入学式から1週間が経った頃だろうか──
昼休みに妹に会いに1年の教室が並ぶ廊下を通っていると
ある教室から何かが床にぶつかる鈍い音がした。
すかさず音が鳴った教室の開いた扉から
様子を見てみると驚きの光景が広がっていた。
特に滑りやすいものが周りに無かったにも関わらず
色違いのツタージャの女子が転んでいたのだ。
彼女は自身が大丈夫である旨をクラスメートに
伝えて制服についた土埃を払った。
しばらく様子を見ていると何やらクラスメートと一緒に
学校の備品を運ぼうとしていたので慌ててその場を離れて
遠くなる小さな背中を眺めていた。
緑色の体色が見えなくなるのと同時に
カフォムさんの心に今までにない感情が込み上げてきた。
「カフォムさんより美しい……なんて……
1473昼休みに妹に会いに1年の教室が並ぶ廊下を通っていると
ある教室から何かが床にぶつかる鈍い音がした。
すかさず音が鳴った教室の開いた扉から
様子を見てみると驚きの光景が広がっていた。
特に滑りやすいものが周りに無かったにも関わらず
色違いのツタージャの女子が転んでいたのだ。
彼女は自身が大丈夫である旨をクラスメートに
伝えて制服についた土埃を払った。
しばらく様子を見ていると何やらクラスメートと一緒に
学校の備品を運ぼうとしていたので慌ててその場を離れて
遠くなる小さな背中を眺めていた。
緑色の体色が見えなくなるのと同時に
カフォムさんの心に今までにない感情が込み上げてきた。
「カフォムさんより美しい……なんて……