聖
さくま
DOODLEオルディナ抜けられたからそのまま聖樹行ってミリセントイベ進めてマレニアにボコられてきた。いつも兜被ってるんだけど、こうして見ると似てないな…DLCまでに直したい。あといい加減武器替えよう。 3shift.
MOURNING『カタシロ』双塚聖夜 表情差分まとめシナリオ通る前に描いたのでネタバレは無いものとする
概要からして記憶喪失になるっぽかったので何となく幼少期の弱虫に近付くような表情を目指した 元っぽい顔も描いた
しかして使わないものは使わないし、もっと欲しいものはあるのだと知る
難しいぜ……表情差分……!!でも楽しいのでオッケーでした👌 20
あんころモチ
DONE寒色Webオンリー『追憶のResonance』ワンドロワンライの第1回目お題より、「雪」をお借りして描きました!シチュエーションは"雪の降る日、仕事終わりに秘密の待ち合わせ"です。💜💙kusasuika
SPOILERどうして月を冠する聖杯戦争に参加した主人公似たような末路をいくんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!サムレム、色んなfateシリーズからのオマージュあるけど主人公ロストはextraオマージュなのかな………………
いいえ(モブ子)
DOODLE2/17それがただの八つ当たりだと本当はわかっている人
Aランク聖騎士と第四階梯しかつかえないDランク聖騎士が同僚なわけがないので
アイリスの両親とは学生時代の先輩・後輩だったのではないだろうか…という妄想。
写真をみると制服を着ているので、多分そうなんだとおもうよ
Namako_Sitera
DOODLE先んじてソロン王に釘刺されるリシャールの話。そして辺獄ホルンブルグの聖火の試練に失敗しちゃったロンドと選ばれし者の言い争いと、それをうけてロンドが答えを思い出す話。まだ続く まだ書き終わらない 嘘だろ……?命火拝領 〈2〉 失われた知識を求めて亡国ホルンブルグに旅立つ前夜のこと、リシャールはソロンからいくつかの事前知識と懸念点をと晩酌に付き合うことになった。しかしその本音のところといえば単純にソロンの心遣いなのだろう、普段からあっけらかんとぱやぱやな自覚があるリシャールであったがその想いに純粋に感謝しつつ、軽い酒を注いだグラスを傾ける。
「お、軽いけどうまいなこれ」
「エルトリクス殿から頂いたフォトゥーナという銘酒だそうだ。西の海賊が幸運の女神を口説くために使われたものだとか」
「へぇ、そりゃあいい。ゲン担ぎってとこかい」
「そんなところだ。目的はどうであれリシャール王にとっては久方ぶりの冒険だろう? 戦力も経験も申し分ない面々だからこそこういったものも必要かと思ってな」
9125「お、軽いけどうまいなこれ」
「エルトリクス殿から頂いたフォトゥーナという銘酒だそうだ。西の海賊が幸運の女神を口説くために使われたものだとか」
「へぇ、そりゃあいい。ゲン担ぎってとこかい」
「そんなところだ。目的はどうであれリシャール王にとっては久方ぶりの冒険だろう? 戦力も経験も申し分ない面々だからこそこういったものも必要かと思ってな」
Namako_Sitera
DOODLEやっぱ辺獄ホルンブルグの聖火の試練書きたいよなぁ!!!!!! となって書き始めた地獄の辺獄巡礼の話。全授編で正式加入することになったステッドと、辺獄と呪王戦でわりと深刻なダメージを受けっぱなしなヨルンの話。命火拝領 〈1〉 ドニエスクに自警団ができるという。曰く、かの戦の生き残りである兵士が中心となって動き出した話だとか。そんな話を聞きつけステッドは渦中の人物に会うことにした。
ドニエスク崩壊後塞ぎ込んだままの人物は多い、どうして彼が自ら立ち上がることができたのか? ステッドは己の疑問の思うがまま彼に訊ねた、一体何があったのかと。
答えは単純だった。
「機会を貰った……か」
盗餓人を生み出してしまった過ちと偶然居合わせた旅の剣士との出会いを経て、彼はようやっとするべきことを見つけたのだという。
夜闇への恐怖を飲み干し覚悟を決めた兵の表情は、ステッドにとって印象的なものであった。
しかしドニエスク周辺の底にまで干上がった戦火の傷は根深く、周辺を見やれば知った顔が道端に転がっている。当然、その中にはステッドの友人たちもいた。祈りを捧げながら戦地の跡を歩く、一歩進むたびに恐怖と諦観が背を凪いでいく。だがその暗闇の中に、ステッドは何かきらりと光るものを見つけた。
3801ドニエスク崩壊後塞ぎ込んだままの人物は多い、どうして彼が自ら立ち上がることができたのか? ステッドは己の疑問の思うがまま彼に訊ねた、一体何があったのかと。
答えは単純だった。
「機会を貰った……か」
盗餓人を生み出してしまった過ちと偶然居合わせた旅の剣士との出会いを経て、彼はようやっとするべきことを見つけたのだという。
夜闇への恐怖を飲み干し覚悟を決めた兵の表情は、ステッドにとって印象的なものであった。
しかしドニエスク周辺の底にまで干上がった戦火の傷は根深く、周辺を見やれば知った顔が道端に転がっている。当然、その中にはステッドの友人たちもいた。祈りを捧げながら戦地の跡を歩く、一歩進むたびに恐怖と諦観が背を凪いでいく。だがその暗闇の中に、ステッドは何かきらりと光るものを見つけた。
やみなべ
PROGRESSらむ誕フェスティバルはしぶや聖地巡礼での筋肉痛と何かしらのウィルスによりダウンしてました( ;∀;)らむちゃんからの痛みとウイルスだと思えば…喜び…!(きもい)
あとやっぱどうしてもハッピーなのでらむちゃんがしんどい漫画がどうしても描けなくて…(´・ω・`)
はっぴーぽせいちゃ漫画描き始めました…
らむ→(クソデカ矢印)幻&帝です
ran_coc
DOODLE題名:真顔の浮かれポンチ「今日は、聖ヴァレンティヌスの日。エゲレスでは男から女へ、言葉と花を贈る風習があるらしい」
カードの中身
【薔薇は赤く 菫は青く 砂糖は甘く 貴方も甘い】(バレンタイン定型文)
尚、終始クソ真顔。
追記:大正にラテックス風船はないので、
風船は本人の浮かれ具合を示すスタンド的何かです。