自主規制
38mian_nw
MEMO2025/03/17CoC6版『口渇ルルパ』
KP:屑チェリー 様
HOフォーク:アルネブ/マャ
HOナイフ:ニハル/漣さん
END3にてシナリオクリア
これが……口渇ルルパ……
めちゃくちゃもうなにうんあの本当にオワー(自主規制)
優しいKP様も愉快な相方PLも可愛い可愛い相方PCも素敵な時間をありがとうございました!
gatewale2
MEMO2025.02.27CoC『飲み干す白濁、愛すということ』
KPC/KP: 河合慎司/梵さん
PC/PL: 長渡海向/珪素
春夢1陣継続。
た、楽しかった〜〜!
6時間くらいかかったのかw
この二人は本当に可愛い。
(自主規制)が(自主規制)でした☺️
4omacaron
DONE90怪盗紳士の狂詩曲より
2枚目はオリジナルサイズ、一番手前のバリケードテープはもともとありませんでした。公式絵もおへその方まで見えてる感じなのでこれでも良かったかもなんですが、タイムライン上は自主規制した方がいいかなって…夢キャスはそのあたりの塩梅が難しい😞(※個人の感想です) 2
【自主規制】
DONE溶けてたり暗かったり黒かったり泣いていたりぐるぐる目だったり、、【自主規制】の癖を詰めたダイヤモンドダストさん
ワンク除いて2枚目は暗め発光強め差分
パスワードはKAIT0の栗暦誕生日 3
asa_ko_coc
DOODLE🪼色をつけたので差し替え!CoC『GHOST NIGHT POOL』のシナリオネタバレがない範囲の卓感想お絵描き!伏字の部分は自主規制的なものなので、バレとは一切関係ないです。そして手描き文字なので読みづらかったらすみません…!
色つける前も個人的に好きなので残しておいてます 3
古池かわな
MOURNING【3日目】姫ハジメ-裏-本日公開分は姫ハジメ-裏-。表がコスだったのに対し本来の「姫はじめ」です❤️
自主規制ハジメちゃんの注意書きがokの方のみ2枚目見ていって下さいm(_ _)m 2
gomibakopoipoi
DOODLEアーサーと士郎の落書き_(:3」∠)_アーサーくん召喚するとマスターの胸元に令呪が付くんだよなぁ…🤔🤔🤔🤔🤔🤔
7枚羽より1枚羽の方がエッ(自主規制)
※決して令呪を描くが面倒なワケではない
muni_inno
MOURNING発行できなかった本の表紙供養 ほんとはミリエル裸だったんですが自主規制あらすじ
時間遡行してきたらルキナ含む他の子世代が誰もおらず、親世代は皆未婚の世界線に来てしまったロラン。
未来から来た出自を証明できるものはなく、世界滅亡の予見は一笑に付されてしまう。
さらに本来ならば自らの母となるべき女性ミリエルとの結婚を強制される。
やがてルフレが邪竜として覚醒するが為す術もなく……。 3
yuz_citrus126
DONE役者パロ?の二人。ドンキコラボの撮影中、メガネのつるを咥えるハンジさんの色気に周りがザワつく中、一人「別のもん(自主規制)咥えてるときはあんなもんじゃない」と、ハンジさんのフェ…を思い出す話。衝動で書きましたごめんなさい! 2698
sakyo__
DOODLE【自主規制版】マッスルバーのレポです
1コマだけ自主規制してます。
(お前の線引そこかよってツッコミはご遠慮ください!)
自主規制しても肌色いっぱいなので背後注意でお願いします。
現実と妄想の境目が曖昧です。
あと推しキャラに変換しまくってます。捏造しまくってます。
なんでも許せる人だけでお願いしまーーすっ! 15
深海のわお
DOODLEくつろぎのよそおいたまに陸の戦争映画なんかを見ると「ちゃんと制服着てる!」て感動するくらい
潜水艦は服装が緩いですわね
特に非番時の服装は「家でぐだぐだしている学生」並みに崩れてて
かわゆいですわね。年相応な感じでね。
兵曹長のセーラー時代が見たいわ。
ちなみに原作者のセーラー服姿を見たことあるけど(以下自主規制)
絵文字たくさんありがとうございました!恐縮です!幸せ!
岩藤美流
MAIKINGタイトル未定 続きが欠けるかわからないので もしかしたら供養になるかもしれないアズイデちゃん内容的には恋に無自覚なあずにゃんが自主規制する話 そんなにえっちなものではないですそこは恐らく、行ったこともないイデアさんの部屋だ。よくタブレットで撮影したものを見せてくれていた。新しいグッズが手に入ったとか、オルトさんが綺麗に片付けてくれたとか、そういう、僕にとってはどうでもいい報告を重ねていたから、本物は知らなくても密やかな香りまでわかるような気がする。
イデアさんからはいつも独特の香りがした。香り、というほどのものではないかもしれない、それほど微かなものだ。それは不快なものではなくて、むしろ僕にとっては落ち着くものだ。何の香りなのか、彼自身は香水など使わないだろうし、しかし石鹸の類でも無い。例えるなら、薄暗い蛸壺の中に一人眠る時のような、穏やかで静かな、優しい夜を思い出す、そんな香りだった。
イデアさんはあのいつだって散らかっているベッドを何故だか整えていて、その上に乗って僕を待っている。僕は、吸い寄せられるように彼に触れた。温かい髪、熱い程に上気した頬。金色の瞳は僅かに濡れ、揺れている。表情は不安げだから、安心させるように彼を抱きしめて、その額にキスをした。
それは子供にするようなものだったのだけれど。僕はもっと彼に触れたくなった。唇を瞼に、頬に重ね、 4929