蝶
つむじまめ
DONE年賀イラストを描きました。ウサギが好物のニンジンを抱え、蝶々に気を取られている場面を描きました。
使用ソフト:CLIP STUDIO PAINT
ツール:粗い水彩
作業時間:約25時間 2
o_risaty
DONE🦊周子ちゃんお誕生日おめでとう2022🦊今年は蝶のはなむけでお祝い。
ついったーリンク↓
https://twitter.com/o_risaty/status/1601963018417758210?s=20&t=V7h5BDfAMvkuCR4VZIW-JA 2
沙弥(さや)
Deep Desire※ポイピクのみ、0488、拙宅好きな方向け蝶を浸す水
良いタグがあった
水魚ってやっぱ水が軍師みたいすね
関係を匂わせてるのでワンクッションです
兄者を甘やかすのは弥八だけでいて欲しい欲を最大限に詰めました
情けない顔してたら『しょうがねえな』って抱きしめてくれるやつ
しょうがないわけあるか(覚醒)
いやでもみんなのお兄ちゃんだからね、他所では見せられない顔もあるよ… 2
ユズキ
DONE黎の軌跡2の解決事務所の公式美形コンビのスーツスタイル💕DLCのスーツスタイルを見た時から、これは描かねば!と思ってちまちま描いてた😊
アーロンはやっぱホストだしカトル君は七五三だ💦
後で所長も追加予定
ヴァンさんも私はイケメンだと思う✨
密かにFIOの蝶ネクタイが描きたかったんだ……
ank1716inzm
INFO12/11DozenRoseFes.2022「飛びたつ胡蝶合図に掴む夢」にて頒布いたしました、いずつか朝ごはんアンソロジー「2人の陽だまり朝ごはん」にお付けした無配ペーパーです。大変申し訳ございませんが、在庫分がすべて出てしまったためこちらのWEB上リンクにて内容お楽しみいただければ幸いです。アンソロジーのおまけページ①②すべてお読みになってからご覧ください。閉じます
PROGRESS花札の牡丹と蝶と雑誌の椿を受け、尾形の頭部がシネマトグラフになっちゃった原作軸夢幻話。序盤は鈴川。いずれR18になるかもしれない【杉尾】胡蝶の夢(1) 尾形がわかりやすくなってしまった。
杉元の目線のさき、ふたり、杉元と尾形は、意味ありげに視線をからませあっている。地についたゆびの、ほんのゆびさきだけをひたむきに結びあい、季節おくれの雪ひらにこごえるくちびる、なにごとかささやきあうしろい息――。
ただごとならぬ雰囲気。音声はない。
あれは俺じゃねえ。否定したいところだが、どこからどう見てもあの軍帽は恩人からもらい受けたもので、顔面を分割する傷跡はふたりといない杉元自身の証拠だ。あれは俺だ。尾形のほうは、いかにもにせものっぽいが……。
まるいしろいひたいから靄がでる。
もやもやのなかにキラキラしたひかりの粒が浮遊し踊りまわり、視線のあちらがわ、岩壁や森の木々、川面、夜空を照らす。図像をむすぶ。照らされた距離に応じておおきさや色の濃さのことなる幻影が、尾形のひたいから、出るようになってしまった。のちに一行はシネマトグラフを知るが、尾形のひたいはこのあたらしい機械の光源のようになってしまっていた。
7905杉元の目線のさき、ふたり、杉元と尾形は、意味ありげに視線をからませあっている。地についたゆびの、ほんのゆびさきだけをひたむきに結びあい、季節おくれの雪ひらにこごえるくちびる、なにごとかささやきあうしろい息――。
ただごとならぬ雰囲気。音声はない。
あれは俺じゃねえ。否定したいところだが、どこからどう見てもあの軍帽は恩人からもらい受けたもので、顔面を分割する傷跡はふたりといない杉元自身の証拠だ。あれは俺だ。尾形のほうは、いかにもにせものっぽいが……。
まるいしろいひたいから靄がでる。
もやもやのなかにキラキラしたひかりの粒が浮遊し踊りまわり、視線のあちらがわ、岩壁や森の木々、川面、夜空を照らす。図像をむすぶ。照らされた距離に応じておおきさや色の濃さのことなる幻影が、尾形のひたいから、出るようになってしまった。のちに一行はシネマトグラフを知るが、尾形のひたいはこのあたらしい機械の光源のようになってしまっていた。
dukke033
DOODLE逆バニー🎍逆バニーの日なのでと主に渡された衣装をノリノリで着てくれるが蝶ネクタイはお気に召さなかったようでちょもさんのネクタイを拝借
内番から戻ってきたちょもさんの第一声は「…寒くないのか?(内心パニック)」
だったので「む、他に言うことないのか」とご不満の🎍
k0510_o0720
DONE12/11 いずつかオンリー飛びたつ胡蝶合図に掴む夢 無配小説
pass:オンリー会場にて頒布
今年もやってくる「な、なんですかこれは……!?」
2年のとある教室で、そんな声がこだました。いや、そこまで大きな声でもなかったから、こだまするほどでもなかったのだけれど。
声の主は携帯端末を握りしめながらその画面を凝視している。原因はそれなのだろう。彼をよく知らなくともそう予想できてしまう、そんな状態だった。
「つかちゃん忙しい色な〜?」
「えー? 何かあった?」
そんな彼の背中に乗り上げるように、画面を覗き見ようとする影が2つ。そしてそれを理解したのは、その身を橙に染めた彼が先だったようだ。
「ありゃ、ついに司くんも見つけちゃったかぁ」
「えーっと、『絶対せないずと今の王さま付き合ってる。普通ここまであからさまに別のペアにしない』?」
101632年のとある教室で、そんな声がこだました。いや、そこまで大きな声でもなかったから、こだまするほどでもなかったのだけれど。
声の主は携帯端末を握りしめながらその画面を凝視している。原因はそれなのだろう。彼をよく知らなくともそう予想できてしまう、そんな状態だった。
「つかちゃん忙しい色な〜?」
「えー? 何かあった?」
そんな彼の背中に乗り上げるように、画面を覗き見ようとする影が2つ。そしてそれを理解したのは、その身を橙に染めた彼が先だったようだ。
「ありゃ、ついに司くんも見つけちゃったかぁ」
「えーっと、『絶対せないずと今の王さま付き合ってる。普通ここまであからさまに別のペアにしない』?」