街
itokinako
MEMOCoC「カノヨ街」KP:ネル様
PC/PL(敬称略)
HO壱:一闡 提/ネイ
HO弐:ろくろ/homare
HO参:暗刻 時态鑼/わたし
HO肆:糸召/七伏 五鈴
全生還にてシナリオ終幕です(*'▽')♪
この子(自PC)のことは嫌いだけど、みんな大好きで大切な自陣です♡ 3
humangyozabird
DONECoC「カノヨ街」作者: No.74研究所様
KP:エト
HO壱番地:ゆう
HO弐番地:まさし
HO参番地:サメねこ
HO肆番地:なるもち
(敬称略)
2生還2ロスにて、シナリオエンドです
秋冬🍁ちゅーずでー
INFOクトゥルフ神話TRPG「イースの偉大なる図書館へようこそ!」作◇Alpha 様
KPレス
PC/PL◇小西 苹果/ねのさん
PC/PL◇榎並宮 稜/秋冬
「きらきらの街に愛する夜、けれどクトゥルフがあついと言う」
MUNI
DONEエウルベ/全年齢軍団加入以降、意図はよく分からんが街で見たヴィータの真似をしてくっついてみるのも悪くないかも?と思っていたらかわいいなと。
会話のみ
時を刻む音「おい、エウリノーム」
「なんだ」
「なんだは俺のセリフだよ!なんだよさっきから」
「知らん」
「オマエから抱え込んできて知らん訳ねぇだろ」
「分からん」
「こんの……!」
「分からんが今俺はこうしていたい、と思ったのだ」
「はぁ?意味わかんねー」
「……嫌、か?」
「べ、別にそこまでは言ってねぇけど」
「なら構わんだろう」
「……なんつーか、あったけぇ。
あったけぇし、こうしてるとオマエの音がよく聴こえる。俺よりゆっくりなんだな」
「ほう?頭の位置の関係か」
「あ?低くて悪いかよ」
「何故そう言葉尻を悪い方に捉える」
「るせーな……え、今度は何」
「俺もオマエの音が聞きたくなった」
「く……くすぐってぇよ」
「なるほど。確かに俺よりも相当速いな」
618「なんだ」
「なんだは俺のセリフだよ!なんだよさっきから」
「知らん」
「オマエから抱え込んできて知らん訳ねぇだろ」
「分からん」
「こんの……!」
「分からんが今俺はこうしていたい、と思ったのだ」
「はぁ?意味わかんねー」
「……嫌、か?」
「べ、別にそこまでは言ってねぇけど」
「なら構わんだろう」
「……なんつーか、あったけぇ。
あったけぇし、こうしてるとオマエの音がよく聴こえる。俺よりゆっくりなんだな」
「ほう?頭の位置の関係か」
「あ?低くて悪いかよ」
「何故そう言葉尻を悪い方に捉える」
「るせーな……え、今度は何」
「俺もオマエの音が聞きたくなった」
「く……くすぐってぇよ」
「なるほど。確かに俺よりも相当速いな」
kinoko_ssk
MEMO【 煉獄街の夜 】HO饕餮:蝎漓 / さそり
誕生日 - 11/2 (本編中 25歳)
中華料理の店【 礪炉 】の料理人兼店主。
若いが料理歴はそれなりで、店の客入りはまずまず。メニューはオーソドックスなものは揃っており、特に肉料理のレパートリーは豊富。
“適当になんか用意して”と注文したらちゃんと適当になんか出してくれる。 3
まみや
DONE一日遅刻!クリスマスのお話。花屋パロ×かわいい住宅のスミイサ番外編。
花屋バーススミイサがN野県H馬村の一軒家で同棲して付き合ってる話。ミユは地元の幼馴染で現保育士、ヒビキは地元スーパーの娘、ヒロは海外からの移住者でスノーボードインストラクター、サタケは消防団団長兼商店街会長です。って、サタチョ出せなかった(しょぼん)
この話では既に付き合ってます。
HOME SWEET HOME(クリスマス番外編)【スミス家、クリスマスを祝う】
ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。
保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。
今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。
その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。
9256ジングルベールジングルベール鈴が鳴るぅ~。
保育園で覚えたてのクリスマスソングを歌いながらルルは雪の積もった庭を冒険している。夏の間に遊んだプールや木登りの梯子はもう危ないからと撤去してしまったが、代わりに広くなった庭のあちこちには雪が降るたびに雪だるまを作った。
今日は久しぶりの晴れの日。三日間降り続いたブリザードのような雪がようやっと止んで、木々の向こうには冬の雪国では滅多にお目にかかれない太陽すら顔を出していた。
その太陽に温められて屋根の縁からぶら下がったつららからはポタポタと水が滴っている。そろそろ屋根に積もった雪が落ちてくるだろう。その下にルルが生き埋めにならないよう、イサミとスミスはルルの行動からはますます目が離せなくなった。
Piece__2_
DONE新クトゥルフ神話TRPG『夕焼けの街』
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KP/KPC
れいん さん/兒玉 朱華/黄昏 荒地
PC/PL
兒玉 茜/ぴーす
黄昏 電之/しおり さん
エンドA
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本当にこの二人で良かったすぎるし大切な人が好きすぎます お姉ちゃん限界オタク
ありがとう、KP、相方────────