誘い受け
Uu_usa_to
DONE9/24 グッコミ新刊① サンプル『いつからそんなにズルくなったんだ』
R18/A5/22p 300円(会場頒布価格)
大人になった三暮、温泉旅行に行くお話
誘い受けお好きな方はどうぞ
🐯通販
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031099268 6
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DONE落書きを順番に隙間時間で手直しし色を塗るだけの簡単なお仕事。ルークくんに攻めさせてみようと落書きしてみたがどうあがいても君は左には行けないね…ツンデレ誘い受けが関の山だと思う(酷い) 2
市倉もち
DONE(37話登場キャラ注意)師弟時代妄想の若高司漫画です。(not瞳司)大好きなオジ様に鬼のように甘えたい衝動を抑えながら毎晩誘い受けしまくってほしい。
たった数コマしか出てきてない男を幻覚120%で4ページも描いてしまったので今後の展開によっては闇に葬ります🤗 4
dosti_66
DOODLE今日は0721の日!ということでR撮影中のチャタラで自慰話書いてみました!タラク目線で書き始めたため、行為中も何故か受け目線です。誘い受け🐯になった。ラブラブな2人の話。
※🐘が二人の関係を知っている設定です。
パスワード RRR公開日 8桁 3653
五日/イツカ
DONE王を従える獣(ニノカゲ)欲望を抑えられず性癖に従った受け優位誘い受けかげちを描きました。本当はもう少し踏み込みたかったんですがクリスマス(’22.12.25)に間に合わせたかったのでアップ。 2
Luinil7
DOODLEさっとんさん家の男前誘い受けイーくんが最高なんですけど、こないだの誕生日漫画でジェに言われてたセリフに「じゃあ他の言い方するならこうかな・・・」とか思ってしまった故の散文。ぶっちゃけイーくんにえっちって言わせたかっただけなのは認めます。←あとさっとんさん、勝手に書いてごめんなさい(遅い) 730
宮の助
DOODLEスタンピ世界線の葬台です。誘い受け台風(??)。葬儀屋が何か狙いがあって付け回してくるのなら、それを利用してやろうという老獪な一面を持つ台風を描きたかったんですが、ただ夜這いをかけてくるヤバいお兄さんみたいになりました😂
でもこの後、葬儀屋の実年齢やそっちの経験が未熟なのをうっすら悟って、「あ〜……ごめーんテヘペロ☆」って引き下がる台風。 2
nonana
DOODLEロススト1周年おめでとうなマリルル落書き✍️逆に見えなくもないけど、ルルは誘い受けなので…マリオくんの反応を楽しんでるだけです。マーヤちゃんはカレンといちゃいちゃしてて欲しい。
LgbXe
MOURNING♡麦チュ展示作品♡エース×ルフィ R-18
前世の影響で理由がわからないけど日々の生活が息苦しかったエースと、そんなエースに幸せになって欲しいルフィの、両片思いが成就してえっちするお話。
現パロ¦誘い受け¦若干の濁点喘ぎ¦匂わせ程度のルフィ前世の記憶持ち
以上の要素を含みます。
支部からの再掲です❕ 13134
k__
DOODLE童猗窩 サンド2023 3/23 (遅刻)弐と作者の欲望が顕現し、普段のツンツンな座の前に誘い受けビッチの座が現れた。
弐は2人の座に挟まれてハッピー。座は甘々なもう1人を見て嫉妬し、いつもより積極的になって欲しい。
クリスタの頭部モデル使用。
藍白p
DOODLE誘い受けてきな…髪の毛触りながら、『もっかい』とか、
戯れるみたいに『セーフィ』とか言って、ムラッときたセフィにしっかり抱かれてください🫶
セフィの髪触るの好きで、俺しか触れない!特権!って思ってたらいいよね🫶 2
麻倉 壱
MEMO本日友人に「当初は普通にただの幼なじみだったが、間柄的にシガーキスくらいは余裕でしそうだからCPでも良いかもしれない」と弊社初のBLCPの誕生を伝えると、率直な感想として←(アレックス)が誘い受け
→(ミハイル)が攻め
との回答を頂いた
更にアレックスに関してはその辺の女を抱きまくって捨ててそうとの事(酷い)
今後の参考にします(?)
夏月@kzntki0629
PAST書きたいところだけを書いた誘い受けな村雨さんと(素人)童貞な獅子神さん。えっちなお姉さんな村雨さんが書きたかった。
誘う男 「……お前、なにしてんの」
風呂から上がると、オレのベッドに腰掛けている村雨がいた。オレが貸したパジャマを着ていたが、下は履いていない……と思う。流石にパンツは履いてると思いたいが、チラッと見えた感じ履いてない気がする。
オレの視線に気付いたのか、脚を少し広げてきやがるから反射で手に持っていたタオルをぶん投げた。思いの外勢いのついたタオルは村雨の顔面に真っ直ぐ飛んでいった。
「……おい、何をする。死にたいのか」
「わ、悪い、つい」
ずるりと落ちたタオルからは瞳孔を開きながらこちらを睨む顔が見えて、考えるより先に謝罪が口から滑り出た。
俺の謝罪にひとまずは機嫌が直ったのだろうが、村雨はそれ以上何も言わずにすらりとした白い脚を組んだ。元々あまり外に出ないのだろう、村雨の身体は日に焼けるなんてものとは無縁なようで、体毛が薄いのもそれを顕著にしていた。いっそ不健康なほど白い生脚は、オレにとっては目の毒だ。タチが悪いのは、この男はそれを知りながらこうしているということだ。
1182風呂から上がると、オレのベッドに腰掛けている村雨がいた。オレが貸したパジャマを着ていたが、下は履いていない……と思う。流石にパンツは履いてると思いたいが、チラッと見えた感じ履いてない気がする。
オレの視線に気付いたのか、脚を少し広げてきやがるから反射で手に持っていたタオルをぶん投げた。思いの外勢いのついたタオルは村雨の顔面に真っ直ぐ飛んでいった。
「……おい、何をする。死にたいのか」
「わ、悪い、つい」
ずるりと落ちたタオルからは瞳孔を開きながらこちらを睨む顔が見えて、考えるより先に謝罪が口から滑り出た。
俺の謝罪にひとまずは機嫌が直ったのだろうが、村雨はそれ以上何も言わずにすらりとした白い脚を組んだ。元々あまり外に出ないのだろう、村雨の身体は日に焼けるなんてものとは無縁なようで、体毛が薄いのもそれを顕著にしていた。いっそ不健康なほど白い生脚は、オレにとっては目の毒だ。タチが悪いのは、この男はそれを知りながらこうしているということだ。