誰
mi__ppon
MOURNING百瀬兄妹+💧ママ, ツヴァイ・ファミリー¦マフィアパロ軸🌸ちゃんが○○化する話。
・GPTさん作(手直し済)
・ギャグ回(※キャラ崩壊あり)
・誰が話してるか分かるように、所々絵文字あり
・口調違う部分があるかも
別垢で繋がっている方のみの限定公開となりますので、パスワード等記載しておりません 2297
omochizumi
SPOILER壊胎見学レポ①シナリオのネタバレがあります本当に見に来てよかった!!!!(勝手に見に来た人)
最高になっています。
私が御礼にできるのは記録に残すことぐらいで……
じいやはお嬢様方のご活躍を見守っておりますぞ……(誰?) 2
krsk
DOODLEりんご3個分の体重の猫様のギャルVerを見てたら段々牧さんに見えてきて黒ギャル白ギャルみたいなのを描きたくなってしまった。ホンマに誰やねん状態になったけど満足した。海の家でバイトしてるクラスのギャルに早朝サーフ時に遭遇して「やばーい!牧サーファーなの!?」とか言われながらハイビスカスとハートサングラス添えられて戸惑いながらギャルのパワーに負けて一緒に写真撮る牧さん超可愛いな。後日ポスカでデコられた写真をプレゼントされる。可愛い。3kaku_midori
DOODLE🟥🟩🟧が3Pしないと出られない部屋に閉じ込められたやつ(🟩右です)話してるだけで何もしてませんがずっと下ネタなのでワンクッション
※誰も誰とも付き合ってない
※続きません… 2
regenerate_10
DOODLE先日描いた現パロ40代×老眼鏡団長ルベエウオマケ清書して供養・Vネックの鎖骨
・ニットの柔×筋肉の剛のコントラスト
・普段かけない眼鏡×顔の傷
・ニットから覗く刺青と傷のギャップ
・不敵に笑って煽る態度
・強者が敢えて好きにさせる許容
・腕だけで相手が誰かわかるの好き
などという意味不明なメモが残されていたけど記憶にありません。いやまぁ好きだけど。
tawanomi
DONE最近描いた立ち絵①ゴダルカ HO吊るされた男
②ゴダルカ HO塔
③王ダブクロ 杖の国の王
④アコニット HO4
⑤誰ロ HO2ギダボのステージ衣装
⑥誰ロ HO2ギタボの私服ノーメイク
⑦ロトあだ HO落語家
⑧ロトあだ HO落語家の洋服着せられたやつ 8
漆黒の虫ケラ
DOODLEご都合主義A英♀生存if⑤後天性女体化です。
59丁目アパート時に寝てる英にAがデコキスしてる捏造を盛り込んですいません
導入部分がようやく終わりました。
ここから同棲生活をダラダラ描いていこうと思ってます。
誰にも求められてないですが‼︎‼︎知ってる🥹
※フォロワー限定だとXの連携で表示されないことがあるみたいなのでpassにしました。
プロフィールにある私の誕生日で4桁です。 5
syun_ithuki
PASTBLなのでワンクッション。若トマ の『椿の蜜』(全4話)を支部で連載してた頃
誰も気付かなかった小ネタなんですが
実は話が進むごとにヘッダーの表情が変わる仕様になってました。
今データ整理してたら出てきたのですが
どこかで話した記憶が薄いので収録しておきます~ 4
alltimeai
DONEミュに影響をめちゃくちゃ受けています生産元は鉢雷ですが、この話はBLとして書いておりません。原作の関係の延長線として書いております
誰も付きあってなどおらず、みんな仲良しで双忍がその上でお互いを大切にしております
私の彦星と僕の織姫同じ組の学友に短冊を渡されたが、私は〝無病息災〟と当たり障りの無い願いを書き記して吊り下げた。
「三郎が書くと胡散臭いね」
「お前には言われたくない」
胡散臭さを体現したような男に覗き込まれ、私は仕返しに、彼が書いた短冊を取り上げて無断で読み上げた。
「美味しいものたくさん食べたい……ってお前なぁ」
「〝いけどん〟〝ギンギン〟〝もそ〟よりマシでしょ」
「あの人達は異次元だから……」
私と同じく、組の学級委員を担っている勘右衛門は、短冊を奪い返して吊り下げている。近くに兵助の〝俺の作った豆腐を食べてね〟と書かれた短冊が吊り下げてあった。
回覧板じゃないんだぞ。
当の本人は、火薬委員会の後輩に囲まれて、笹に彼らの書いた短冊を、高い位置に飾り付けてやっていた。
3196「三郎が書くと胡散臭いね」
「お前には言われたくない」
胡散臭さを体現したような男に覗き込まれ、私は仕返しに、彼が書いた短冊を取り上げて無断で読み上げた。
「美味しいものたくさん食べたい……ってお前なぁ」
「〝いけどん〟〝ギンギン〟〝もそ〟よりマシでしょ」
「あの人達は異次元だから……」
私と同じく、組の学級委員を担っている勘右衛門は、短冊を奪い返して吊り下げている。近くに兵助の〝俺の作った豆腐を食べてね〟と書かれた短冊が吊り下げてあった。
回覧板じゃないんだぞ。
当の本人は、火薬委員会の後輩に囲まれて、笹に彼らの書いた短冊を、高い位置に飾り付けてやっていた。
tatsukimknn
DOODLEこの二人の関係性がすっげえツボだったので勢いでラクガキしてたんですが、ふと「女体化チェズレイとアーロンオルタみたいだな……」と思ってしまって一人で笑ったので、誰かに伝わって欲しい。ゆうやけこやけ
DONE【🐉如夢】 sgwさんと夢主※暴力・傷痕等の表現※
※hnnm注意※
普通に話してたら急にスイッチ入ってこんなことになりそうで怖いsgwさん
相手のことを本当に心から可哀想と思いながらこういうことやってそう。
それはともかく、傷物にした方が誰も近寄らねえだろってことで所有印としてズタズタにしてると面白い。
おちゃ
TRAINING■雑→土←天 土井先生と虎コラボネタ会話文 解像度が低い 超時空 口調が迷子 短い キャラ崩壊 誰も付き合ってない 土先はよい子も天鬼も大好きゲロ甘勢 飛び飛び 当たり前のように天・土が別体
原作アニメ足して割った雑土、天土を目指したい
※何でも許せる方向け※
※格好いい組頭、先生はいません!※ 9685
ki_natto
PROGRESS鑑くんっぽい誰かと、私っぽい誰か 進捗報告インナー・へヴン(仮題) 彼女は冷静じゃなかった。ローファーを履いた足で、力強く地面を蹴った。
交通量の多い通りを早足で進んだ先には、ひときわ高くそびえるビルディングがあった。書泉ブックタワー。秋葉原駅のほど近くにある大規模な書店に、彼女――佐山陶子は足を踏み入れた。
陶子の嫌いなものは、人の悪意である。わざとじゃなければ大抵のことは流すし、反対にわざとそうされたのだと判明すると、怒りを滲ませることが多かった。
陶子はいじめっ子のような社会悪が憎かった。パワハラやセクハラが許せなかった。昔、街で見かけた幼い姉妹の姉が、喉の乾いた妹に施したくないがために、自分の手元にあるペットボトルの中身を飲み干してしまったので、そのときでさえ陶子は怒りを覚えた。
4658交通量の多い通りを早足で進んだ先には、ひときわ高くそびえるビルディングがあった。書泉ブックタワー。秋葉原駅のほど近くにある大規模な書店に、彼女――佐山陶子は足を踏み入れた。
陶子の嫌いなものは、人の悪意である。わざとじゃなければ大抵のことは流すし、反対にわざとそうされたのだと判明すると、怒りを滲ませることが多かった。
陶子はいじめっ子のような社会悪が憎かった。パワハラやセクハラが許せなかった。昔、街で見かけた幼い姉妹の姉が、喉の乾いた妹に施したくないがために、自分の手元にあるペットボトルの中身を飲み干してしまったので、そのときでさえ陶子は怒りを覚えた。
rosemarie_001
MOURNING自分の中では鍵なし垢は公道と考えてます。頭かたいこと言うかもですが、古い人間なので公道でこういう格好はさせられない。だけど誰かに見てもらいたいなぁってなわけでワンクッション置くことにしました。 3ハル(卓報告)
SPOILER『沼男は誰だ?』KP:さかのみ様
PL/PC
HO1:十和田 駁/小埼竜胆様
HO2:日下部 晨惚/ハル
HO3:田辺 和仁/月詠悠依様
HO4:月夜見 美鈴/ブレイブ様
ありがとうございました〜初めての百合やったんですが楽しかったです〜!
「ご縁は大切だからね!新しい友達もできたし、これからも仲良くしようね!!」
◇◆◇
DOODLE体調不良の夏到来、ひ弱には厳しい季節😇久しぶりに落書きしたら諸々忘れ始めていてかなしみ…誰…😭
各々に五条、小狼と言われてしまって似てなくてマジでごめん🙏
ホントアナログだなんていつぶりだろう
自分が描いてていいのかなーとつい思ってしまって、出戻りたくなりつつもこんなとこに引っ込んで極たまにこっそり描いてるし、時々消す
解像度……低くて……😂
mero_sake_
DONE鍾離先生誰が描いたでしょう選手権!回答は主催(@mero_sake_)のDMにどうぞ
7/15の18時頃に答えを公開します💪
参加者さんのリストと解答用紙はツイートの方から確認をお願いします🙏 11
6n_ef
DONE※誰かは断定してないけど誰かが死んでます。何が出てきても許せる人向けささろ、くそぬるいけど行為はしているので気をつけてください。
徘徊する化学物質室外機が直射日光に当たるからクーラーが全然効かないのだと言っていた。日付が変わりそうな時間なのに、この部屋は涼しさが今ひとつ物足りなかった。暑い暑いと文句を言いながら盧笙のカッターシャツのボタンを外して、薄く湿った皮膚を舐めまわしていたところだった。懐のスマホが震える。どうせ仕事の連絡だろう。俺は画面を確認せずに通話ボタンを押した。
「もしもーし」
肩を上げて頬で端末を挟んだ。声の向こうで聞き覚えのある音が響いた。心電図モニターがピーピー鳴る音だ。電話口の人間は、憔悴しきっていそうな声色だった。俺はうん、うん………と頷きながら盧笙のスラックスからベルトを引き抜いた。目の前の薄桃色の肌が期待するようにうねった。盧笙は俺の電話の邪魔にならないよう、息を潜めて俺の顔を視姦していた。盧笙のきめの細かい皮膚を見つめながら俺は物思いにふけった。
2397「もしもーし」
肩を上げて頬で端末を挟んだ。声の向こうで聞き覚えのある音が響いた。心電図モニターがピーピー鳴る音だ。電話口の人間は、憔悴しきっていそうな声色だった。俺はうん、うん………と頷きながら盧笙のスラックスからベルトを引き抜いた。目の前の薄桃色の肌が期待するようにうねった。盧笙は俺の電話の邪魔にならないよう、息を潜めて俺の顔を視姦していた。盧笙のきめの細かい皮膚を見つめながら俺は物思いにふけった。