警察
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MEMOCoC6版『かいぶつたちとマホラカルト』HO3鬼|尾木 幸夜(おぎ こうや)
◾あなたは暴力である。
犯罪者集団の組織「夜森-yamori-」に所属する青年。
組織に入る前に3年ほど警察官として地方の交番勤務をしていた。
現在は倉庫作業員とコンビニのアルバイトを二つかけ持ちしている。
合理的で私情を挟むことを嫌い、他人に頼らず自分で何とかしようとする節がある。
柔道経験があり、柔道三段持ち。
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PASTグロです。多分これが一番最初に書いたやつだったかと思います。プロットも何もなしで脳死で書いてます
サイコパス診断テストからの連想、ビーフシチューについてのボカロから発想を得ました。
警察や職業について適当に書いてるため実際の職種内容とは乖離していると思います。
昨年の10月に勢いで書いた一時創作です。自分用に供養します。
小説を書き始めたばかりの作品のため拙い表現が多数あります。 4157
ハルカ
MEMO⚠️捏造注意⚠️ストグラ警察組👮♀️
しんどい日の対応あれこれ。
🏺、🍄、🟩、🎨、🟦
『赫朋』〜つぼ浦匠の場合〜(恋人、おうち)
ベッドで蹲る彼女にどうしていいか分からず狼狽える🏺。
とりあえず傍に座り耳を傾ける。
🏺「なぁ。大丈夫か?」
「これが大丈夫に見える?」
🏺「あ?それ、俺の真似か??」
「そう」
🏺「冗談言えるなら平気か」
「いや、ハチャメチャに痛いよ。冗談言って紛らわしたいくらいには痛い。」
🏺「どうしたらいい?」
「どうもしなくていいよ」
🏺「なんかして欲しいこととかねぇのか?」
「ない…かな」
🏺「そうか…」
「こういう時の男って無力よね」
🏺「あ"?おい。もしかしてそれも真似してんのか?」
「ふふ。どうでしょう。」
🏺「やっぱり余裕じゃねぇか」
「嘘。余裕なんてないよ。狼狽えるつぼ浦が珍しくてつい揶揄いたくなっちゃったの。」
2720ベッドで蹲る彼女にどうしていいか分からず狼狽える🏺。
とりあえず傍に座り耳を傾ける。
🏺「なぁ。大丈夫か?」
「これが大丈夫に見える?」
🏺「あ?それ、俺の真似か??」
「そう」
🏺「冗談言えるなら平気か」
「いや、ハチャメチャに痛いよ。冗談言って紛らわしたいくらいには痛い。」
🏺「どうしたらいい?」
「どうもしなくていいよ」
🏺「なんかして欲しいこととかねぇのか?」
「ない…かな」
🏺「そうか…」
「こういう時の男って無力よね」
🏺「あ"?おい。もしかしてそれも真似してんのか?」
「ふふ。どうでしょう。」
🏺「やっぱり余裕じゃねぇか」
「嘘。余裕なんてないよ。狼狽えるつぼ浦が珍しくてつい揶揄いたくなっちゃったの。」