赤点
wwrin_k
MOURNING二人の真ん中バースデーを記念して・今がラストチャンスだと思って7月末に描いた漫画を投稿します。色々捏造しています。賞味期間あと2日くらいかもしれません…
→賞味期間切れました…
根本的に分析間違った点が結構ありました…赤点😂
公式のストーリ読んでやっとつながった点もいくつかあったので、機会があったらリベンジ漫画描きたいです…!!🔥 35
くらげ
DOODLEクラスメイト学力パラメーター(過去のテスト平均値)________
「似鳥のグラフ最悪だね」
「ほたるだって同じくらいじゃん!」
「宇佐美は赤点回避してるけど君は言い逃れできないでしょ」
「グラフの面積私の方が大きいし…」
「それは美術と音楽の分。5教科じゃないから成績にそこまで影響はないよ」
「………。」
「まぁ宇佐美も相当だけどね」
「べんきょー嫌いぴょん」
「だよね~」
「ぴょぴょーん!」
カゲガケ
PROGRESSヴォクアラ女子高パロになる予定。国語赤点だったので全く書き方が分かっていない。小説というか…ほぼセリフというか…。中等部の入学式。
体育館と兼用の講堂に折り畳みのパイプ椅子がずらりと並べられていて、この春から中等部一年になる生徒達が座っている。
自由に席を取って良いという事だったが、すでに仲良い者同士が近い席を取ってしまっており、まばらに余った空席の中からでしか席を選べなくなっていた。
特定のグループに属している訳でも、特別仲の良い友達が居る訳でもないアラスターにとっては、どこに座るかなんてどうでもいい事だったが。それにしたって、このままではなんだか決まりが悪い。
世の中早い者勝ちだなんていうけれど、後から来た者にだって選択の自由は必要だ。
アラスターは空席の横に座っている生徒を無理やりどかして、そこに座る事にした。
537体育館と兼用の講堂に折り畳みのパイプ椅子がずらりと並べられていて、この春から中等部一年になる生徒達が座っている。
自由に席を取って良いという事だったが、すでに仲良い者同士が近い席を取ってしまっており、まばらに余った空席の中からでしか席を選べなくなっていた。
特定のグループに属している訳でも、特別仲の良い友達が居る訳でもないアラスターにとっては、どこに座るかなんてどうでもいい事だったが。それにしたって、このままではなんだか決まりが悪い。
世の中早い者勝ちだなんていうけれど、後から来た者にだって選択の自由は必要だ。
アラスターは空席の横に座っている生徒を無理やりどかして、そこに座る事にした。
tmy21jo
INFO8/20夏インテ新刊(流三)「赤点取るし恋はするし」 全年齢/B5/42P
※流三と赤点軍団の小ネタまとめ本です。
※CPは流三のみ、リョと花とわちゃわちゃしています。
※web再録11P+描きおろし25Pです。 14
ex_est
DOODLE腐れ縁の髪結〜〜〜〜!!!!長男は普通よりちょっと勉強ができる
兄貴は赤点ギリギリ
影姉は万年赤点
毎回テスト前にはテスト勉強してほしい、そして勉強嫌い組のウダウダによって結局あんま勉強せずに赤点組は赤点とってほしい 3
すなはじめ
MOURNING多分3月ぐらいからほったらかしにされてたテストネタ彰類。シーン溶接してない。別の話でテストネタやったのでこいつはもう完成することはない…………。この頃は司もそれなりに勉強できるやろ、という印象で書いてた。まさか赤点は避けたいチームに編成されるとは。あと杏ちゃんも勉強がゴニョゴニョ……なのは完全に失念してる。
「そんなことだろうとは思っていたけど、君は驚くほどやる気がないねえ」頬杖をついてこちらを見ていた神代類は大きなため息をついて言った。
「そりゃ、冬弥に無理矢理連れてこられただけなんで」東雲彰人は負けじとため息をつきつつ、手に持ったペンを弄ぶ。「つーか神代センパイには頼んでないんだから、帰ればいいじゃないですか」
「僕はその冬弥くんに頼まれてるんだよ」
余計なことを、と彰人は思ったが委員会の仕事がある相棒に全て頼り切るわけにもいかないことはわかっているので、諦めて目の前に広げられた問題集に意識を向け、もう一度大きくため息を吐いた。
テストが近い。いつもならヤマ勘で勉強する箇所を絞ってなんとかしようとする彰人だが、今回は青柳冬弥がそれを許さなかった。
1228「そりゃ、冬弥に無理矢理連れてこられただけなんで」東雲彰人は負けじとため息をつきつつ、手に持ったペンを弄ぶ。「つーか神代センパイには頼んでないんだから、帰ればいいじゃないですか」
「僕はその冬弥くんに頼まれてるんだよ」
余計なことを、と彰人は思ったが委員会の仕事がある相棒に全て頼り切るわけにもいかないことはわかっているので、諦めて目の前に広げられた問題集に意識を向け、もう一度大きくため息を吐いた。
テストが近い。いつもならヤマ勘で勉強する箇所を絞ってなんとかしようとする彰人だが、今回は青柳冬弥がそれを許さなかった。