過去
inron03
PAST過去絵。ご友人の作品の二次創作漫画を描いたもの。キルス×キール+ライトくんたちのハロウィン。一日一枚描いたら十日で10ページやん!って描きだしたもの。
すっごい楽しかった。。。。 10
紅梅アヤ
INFOお知らせ📢Gallery IYN様主催の『きゃわいい共和国2024』に出展します(イラスト1点・ドローイング3点✨)今回は過去絵のリメイクです💘
よろしくお願いします😊
会期2024年6月7日~6月16日
会場Gallery IYN/ART STORE IYN
旧:CreationCafeIYN
営業時間11時〜18時
rrr_desert
DOODLE付き合ってない輝薫がバー行って、爆笑とかはあまりしなくても、前職の話とか今までの仕事の話をして、お互いの人生を前より踏み込んで知る二人が見たいよとCODの最終話らへん見て思ってしまった翼がきょうだいの話してた和やかな雰囲気から、薫が輝の過去に触れた瞬間の「この二人こんな雰囲気の会話しちゃうんだ!?そらそうか…」感ですよ…別れ際に「また二人で来ような」と輝が言うの見たいです…
NaNaNaura378
CAN’T MAKEにょたいか🐍の夢小説です。過去捏造もたっぷり。夢主の設定→女子大学生(19)。🐍が嫌い。
色々許して欲しい箇所ありまくり。
🐍、俺に笑いかけてくれという気持ちで書きました。自己責任でお願いします。(薄目で見てくれ)
私の夢小説は自己投影型というよりもオリキャラ型だな〜と昔のやつ見ても思う これもそう
名前決めちゃってるしね 4231
くじょ
PROGRESS快新。MMORPGパロディ。過去に途中まで書いたものを大幅リメイク。
※元の作品とは所々で設定が異なります。
※登場人物も変更があります。
※6月30日あわせで発行予定(予定は未定)
MMORPGパロ。進捗③ 2
窓から差し込む明かりで、ぼんやりと緩やかに意識が浮上する。
寝室の窓は南を向いているので、その窓から強い光とともに熱も差し込んできていることを考えると、そろそろ昼といったところだろう。まだ惰眠を貪っていたいという気持ちを捻じ伏せて、まだ寝ていても良いじゃないかと誘惑するふかふかのベッドから起き上がる。
「んー……痛っ」
上体をベッドから起こして両腕を天井に向けて伸ばす。うんと体を伸ばしたところで、胸だか背中だかのあたりに痛みが走った。
痛みで、昨日のできごとを思い出す。
エリアレベルとは明らかに違う、異様に強いボスの存在。部屋の出入り口となるドアが消滅して閉じ込められるというのも初めて遭遇した現象だった。
10921窓から差し込む明かりで、ぼんやりと緩やかに意識が浮上する。
寝室の窓は南を向いているので、その窓から強い光とともに熱も差し込んできていることを考えると、そろそろ昼といったところだろう。まだ惰眠を貪っていたいという気持ちを捻じ伏せて、まだ寝ていても良いじゃないかと誘惑するふかふかのベッドから起き上がる。
「んー……痛っ」
上体をベッドから起こして両腕を天井に向けて伸ばす。うんと体を伸ばしたところで、胸だか背中だかのあたりに痛みが走った。
痛みで、昨日のできごとを思い出す。
エリアレベルとは明らかに違う、異様に強いボスの存在。部屋の出入り口となるドアが消滅して閉じ込められるというのも初めて遭遇した現象だった。
李坂怜菜
DONEつなとら&龍之介×モンとら。過去作を先にどうぞ⬇️1️⃣( https://poipiku.com/9312231/10197695.html)
2️⃣( https://poipiku.com/9312231/10262427.html)
・龍之介不在。虎於とモンとらのやり取りのみ。
・虎於もモンとらも龍之介のことが好き。
・モンとらが泣いてるシーン多数。
OK?(pass:y/n) 2384
watori_DF
SPOILERchatGPTと過去編の話をして決定したやつ補足をいくつかつけなきゃいけない箇所があるがだいたいこんな感じ
恐らく本編で全容が明かされることは無い
パスワードは知恵を意味する単語 20
、、、
PAST寄稿再録➕過去らくがきまとめ⚠️すての絵もある
※紛らわしいですが最後のまんがのらぶいじはカプじゃないです…キが特大勘違いしてるだけ
1枚目のイラストはなむさんのこちらの本に寄稿させていただいたものです😄 https://booth.pm/ja/items/5261005 10
HayateFuunn
DOODLE客×店主(マフィア×闇医者)のグレヴィクのお話に絡めようと企んでいる闇医者さんの過去「……」
目を開けた、つもりだった。
思うように力が入らず、また意識もはっきりせず、実際にはきっとほんの少し瞼が開いただけ。
それでも彼は裏社会の人間であり、人体を知り化学を知る研究者である。
もっぱら、肩書きは闇医者として通っているが。
彼はゆっくりと呼吸をしながら、周囲の人の気配、此処が何処なのか、おそらく気を失っていた、その直前に何があったのかを考える。
ふと、視界が狭いことに気がついた。瞼が開ききっていないためではなく、視界の右側が見えなかったのだ。右目周辺が何かに覆われている感触があり、それが治療のために巻かれた包帯であることを闇医者である彼は読み取った。
右目に傷を負ったのか。気を失ったのならば、これが原因だろう。
2875目を開けた、つもりだった。
思うように力が入らず、また意識もはっきりせず、実際にはきっとほんの少し瞼が開いただけ。
それでも彼は裏社会の人間であり、人体を知り化学を知る研究者である。
もっぱら、肩書きは闇医者として通っているが。
彼はゆっくりと呼吸をしながら、周囲の人の気配、此処が何処なのか、おそらく気を失っていた、その直前に何があったのかを考える。
ふと、視界が狭いことに気がついた。瞼が開ききっていないためではなく、視界の右側が見えなかったのだ。右目周辺が何かに覆われている感触があり、それが治療のために巻かれた包帯であることを闇医者である彼は読み取った。
右目に傷を負ったのか。気を失ったのならば、これが原因だろう。