隈
gVlw9
DOODLE【新刊サンプル】3/17HARUコミにて頒布予定のマヴェアイ🐺🧊パロディ本サンプルです。※モブの女の子が沢山出ます。
また今回他ジャンル界隈の友人より素敵なゲスト小説を寄稿頂いています。 7
慧(Clover)
PAST過去アンソロのイラスト。時間が無い中よくかけたなと我ながら思う。アイファン界隈の頃言っていたのがかけて満足。
猫化ルカさんは猫にするなら黒猫って感じがあったので……。猫ならテル出そうかなとも思ったんですが、その……編み込みを描くの苦手だったので…方向転換した……
※⚠️⚠️注意⚠️⚠️無断転載,無断使用禁止。無断加工、使用許可した場合でも加工は禁止します。使用したい場合は一言。 5
にょい子
DOODLE⚠️他界隈ネタ⚠️(一応)中の人の思想はセトマリです
今回のチアライで勝利捨ててハーブティー選んだ理由コレです(意志貧弱)
どうしても着せたくて描きました、えぇ。
クロスオーバーというより最早カゲプロなので……ここで供養。
2人とも描くのは小5振りかな?なので死ぬ程にてないけどご愛嬌😌 3
kwngrのメモ帳
MEMOどこがやと突っ込まれること100%ラインナップですが影と時計と扉が歌詞に入ってるとだいたいイメソン扱いだし女性目線歌詞はだいたい影兄さんですサブスクノー解禁界隈の曲が多いので買ったり借りる時用にアルバムタイトルわかる限り入れました
普通の作業BGMではなく推しカプイメソン縛りでセルフツッコミ多めで寒いです!それでも宜しければ! 2236
shima_m0y0u
INFO+━━━━━━━━━━━━━━━+涅槃にて待つ
𝗞𝗣
やなぎ
𝗣𝗟 𝗣𝗖
密輸貿易 綴方 文俊
雨宮卯月 目野隈 音夢男
菜生なづ 三日月 李依
+━━━━━━━━━━━━━━━+
シナリオクリア
NAKADARUMI
DOODLE人様のツイを参考にして描いた幼龍リュウイチ妄想を言葉にするの苦手だからツイでの様々な語りは
LRに限らず面白いし参考になるしでワーフリ界隈の人の
文章力すげーと思って読んでる(絵ももちろんスゲーと常々思っている)
spring___404
INFOX上で収集した『MIU404』アンケートの収集結果です。本当にたくさんの方に協力していただきました。ありがとうございました。
昨今の界隈の盛り上がりを考え、不必要に界隈外まで拡散されることを避けるためにパスワードを掛けて公開しております。同好の方であれば、ポスト自体はRPなどで拡散していただいて構いません。
無断転載厳禁ですが、内容への感想ポストは喜んで拝見いたします。 2
aomatsu42
DONE褌で思い出した。かつて界隈をざわつかせた例のカラ松氏のあの法被姿…。そう言えばあれも褌だった。…って事で🍖様にも着せてみた。
(2枚目からは少しアレンジして褌をスタイリッシュにデニム生地にしてみた)
でもおムネの方に目が行っちゃうのよねこの格好…
どうせカレぴっぴ💜が巻いたんやろうなって🫠
※2枚目以降はオマケ。オマケ二枚目のハチマキの
結び目描くの忘れてますスミマセン… 5
manamunokagi
DOODLE顔とお口の中にねせーしをねたくさんね本当にラクガキです
後ろに書いてあるように見える文字は気のせいです。何も書いてないです。なにか見えるならそれは気のせいです。
👑❤️💙
ちなみにCP絵じゃないです見る人は自己責任で
界隈5⬇️
azu_3925
TRAINING昨日は朝からかなり精神状態に負荷のかかる勉強してきたのだけど。そこで聞いた牧師さんの言葉から。未熟ながらちょっと頑張って👑さま泣かせてみようと……夢見がちでお恥ずかしい……パスワード:界隈アルファベット4文字👑誕生日4桁 2766
okm_tmsb
DOODLE阿武隈川逢助の話。先日突発卓でできた気弱法律家おじさんの話。
いつもの独白。
また1人、、、ワーカーホリックを増やしてしまった。
文弱の徒法律の本を読み老けて過ぎた時間を確認すると、また、食事を抜いていたことに気づいた。
あぁしまったと思いながらも机と椅子の間から体はなかなか動かない。まだ、あと一文だけ読み込んでからと、脳内でそう思ったのは確かだが、気づけばまた一刻が過ぎていた。
阿武隈川は、流石に鳴り出した腹を抑えて机に伏せ込む。人の体が食事いらずになればいいのにと億劫な感想を手持ち無沙汰にしてやっと、その重い腰を起こした。
途端、バキッと音が鳴る。不安になる関節の音は本当に人の体から聞こえているのか。この場に他に人がいたなら心配する声があったろうが、残念ながらこの法律家は1人を好む。
今も関節の音は聞き流されるだけだった。
また何本か、今度は故意に体を鳴らしながら、顎程の長さになった前髪をやんわりとピン留めで止めた。
1499あぁしまったと思いながらも机と椅子の間から体はなかなか動かない。まだ、あと一文だけ読み込んでからと、脳内でそう思ったのは確かだが、気づけばまた一刻が過ぎていた。
阿武隈川は、流石に鳴り出した腹を抑えて机に伏せ込む。人の体が食事いらずになればいいのにと億劫な感想を手持ち無沙汰にしてやっと、その重い腰を起こした。
途端、バキッと音が鳴る。不安になる関節の音は本当に人の体から聞こえているのか。この場に他に人がいたなら心配する声があったろうが、残念ながらこの法律家は1人を好む。
今も関節の音は聞き流されるだけだった。
また何本か、今度は故意に体を鳴らしながら、顎程の長さになった前髪をやんわりとピン留めで止めた。