青さん
今川/imagawa_B
DOODLE微🧡❤️🔞ではないけどえっちなやつ
⚠️スプリットタン(舌が蛇っぽく裂けてるやつ)
⚠️split tongue
⚠️分裂的舌头
群青さんの🧡❤️ネタお借りしました!
https://twitter.com/melusine_curse/status/1564778112092872704?s=46&t=9ynsnWAU5i_jkFwZ5s09sg 3
みなせ由良
PASTハロウィン高難度でわざわざマスターの声真似してまで呼延灼ちゃんを鼓舞する燕青さんを見て、そんなに頑張らなくても本人が居るじゃない!!て思ったやつ マスター大好きでチョロ過ぎる呼延灼ちゃんすこ(本当にござるかぁ〜???まふゆ
DONE青さんとにょ紅さんの場合、異界時空での穏やかな日々を中心に妄想していますが、時々こういうシチュも浮かんでしまいます。おふたりの再会や、片割れの復活は都合の良い妄想に過ぎないのかもしれません。
でも、あの場所で奇跡が起きることもあるのかな……とも考えてしまいます。
一緒にふるさとに帰る。
あの場所からは二度と出られないが、もう離れ離れになることはない。
どちらとも取れるような雰囲気が目標でした。
まふゆ
DONE11/1・お菓子を追加しました(絵の差分です)構図は決まったものの、おふたりにどんな衣装を着せるかだいぶ迷ってしまいました。
青さん→狼男さん、にょ紅さん→黒猫さんか魔女さんか迷った末、どちらにも見えるような、どちらでもないような……。
(後者っぽいなぁ……ごめんね、にょ紅さん)
季節イベの絵を描くのはあまり得意ではないのですが、線画も色塗りも楽しかったです。 3
チカの姿
DONE2022/09/23-24にとじょさん空青さんが主催された「24時間原稿大会」に参加した際に作成したフロルク漫画です。注意がいくつかありますので、表紙をご確認頂いてから見て頂けますと!
表紙+本文(7P)+後書きの構成です。
いつか別の作品とあわせて冊子にしたいな…… 9
まふゆ
DONE残暑お見舞い申し上げます。水着のにょ紅さんを描かねば、私の夏は終わらない……!
画面には居ないけれど、青さんの夏も終わら(妄想も大概にしましょう)
背景を描いたり、色も塗れたら塗ってみたいですが……無理はせず、楽しみます。
某ゲームのナイトプールイベも、楽しかったですね。
こちらのにょ紅さんの正面には、当然のように青さんが居るようです……。(笑)
まふゆ
REHABILI夏の朝!毎日暑いですね……。皆様も、ご無理なさらぬよう、涼しくされてお過ごしくださいませ。
以前、冬の朝をテーマ(?)に、にょ紅さんが先に起きたver.を描いたので今回は青さんが先に起きました。
(冬の朝は、ぽいぴくさんの一番最初の投稿部分に置いております)
青さんは季節に関係なく、しっかり着込んで眠ってそうですが、たまにはこういう日もあったりして。
8/8・続き(?)を1枚、追加しました。 2
fuji_u2dch
MOURNINGホシクジラ(宇宙鯨)という種族の青さんのお話を書こうとしてあまりのファンタジー感の強さにやめたものホシクジラ(宇宙鯨)とは?
宇宙を泳ぐ鯨。幻想種のうちの一つ。海の鯨と似た身体をもつが、これまで関わったことのある種族のカタチを借りることもでき、言葉を交わすことも出来るらしい。
生き物の夢を餌とする。これまで食べてきた夢を身体に貯蓄することで、透明な身体の中で星が瞬くようにも見える。
宇宙飛ぶクジラは夢をみない 潮騒の音と月の静けさ。宵闇の安寧と夜風のせせらぎ。それらに浮かされて、すいと尾鰭で静まり返った星海を蹴った。
人型をしていたならばきっと、鼻歌を奏でたであろうぐらいには、ホシクジラの鬱は上機嫌だった。このような夜には、美味しい食事が摂れる。事実、先ほどの海辺近くの家で眠っていたニンゲンの夢は、少しばかり食んだ瞬間にすぅと融けるような心地よいものだった。きっと水晶を食べた時は、あんな味だ。無味のようでいて、しかし爽やかで。後味の引かない涼しさに、それから少しばかりのうらさびしさをアクセントに添えて。見事にホシクジラとしての鬱が好む夢だった。
腹ごなしも済んで、なんとはなしに人の多い都市部へ方向を変える。文明の灯りが灯された建物の聳え立つ空へ。泳ぎにくいけれども、どうせ自身を気にするイキモノは少ないからホシクジラは悠々と尾鰭を上下させ、身体を泳がす。時計塔だかなんだか知らないが、邪魔な建物を目印に。夜なのによおやるわと胸のうちで呟いて、目下のいくつもの光を眺める。月夜の海面より、地上はよっぽど眩しかった。
460人型をしていたならばきっと、鼻歌を奏でたであろうぐらいには、ホシクジラの鬱は上機嫌だった。このような夜には、美味しい食事が摂れる。事実、先ほどの海辺近くの家で眠っていたニンゲンの夢は、少しばかり食んだ瞬間にすぅと融けるような心地よいものだった。きっと水晶を食べた時は、あんな味だ。無味のようでいて、しかし爽やかで。後味の引かない涼しさに、それから少しばかりのうらさびしさをアクセントに添えて。見事にホシクジラとしての鬱が好む夢だった。
腹ごなしも済んで、なんとはなしに人の多い都市部へ方向を変える。文明の灯りが灯された建物の聳え立つ空へ。泳ぎにくいけれども、どうせ自身を気にするイキモノは少ないからホシクジラは悠々と尾鰭を上下させ、身体を泳がす。時計塔だかなんだか知らないが、邪魔な建物を目印に。夜なのによおやるわと胸のうちで呟いて、目下のいくつもの光を眺める。月夜の海面より、地上はよっぽど眩しかった。
fuji_u2dch
MOURNING「一族シリーズ」の青さんおこおこSS(なお書きたいところしか書いていないし文章化していないところも一部ある虫食い文である)
「亡霊の再臨、或いは死神の登壇」鬱、と呼ばれる青年の過去は、およそ謎に包まれている。
出身はもちろん、家族構成や身の上話などを彼が口にすることは殆どない。
せいぜい、現総統であるグルッペンと昔からの知り合いであることと、そのグルッペン直々にヘッドハンティングされたこと、そしてこの軍に所属してからのことしか明確なことはわかっていない。
煙に巻いたように掴み所のない冗談を重ね、嘘だと笑い、揶揄う彼。
噂は噂を呼び、実はとある国からのスパイであるとか、某国の元首相であるとか、凄腕の暗殺者であるとか、果ては宇宙人説まで出てくる始末。けれども、まぁ最後には、彼に関わった全ての人間は「そんなわけないだろうけど」と笑っていた。
——そう、そのときまでは。
1558出身はもちろん、家族構成や身の上話などを彼が口にすることは殆どない。
せいぜい、現総統であるグルッペンと昔からの知り合いであることと、そのグルッペン直々にヘッドハンティングされたこと、そしてこの軍に所属してからのことしか明確なことはわかっていない。
煙に巻いたように掴み所のない冗談を重ね、嘘だと笑い、揶揄う彼。
噂は噂を呼び、実はとある国からのスパイであるとか、某国の元首相であるとか、凄腕の暗殺者であるとか、果ては宇宙人説まで出てくる始末。けれども、まぁ最後には、彼に関わった全ての人間は「そんなわけないだろうけど」と笑っていた。
——そう、そのときまでは。
art_11223344
MEMO(画像は関係ない青さんrkgkだけ)推しを見ると、物凄く加虐心が煽られる。
いつでもどのジャンルでもそうだ。
沢山そういう絵も実は描いてるけど自分をよく見せたいと言う背伸びした考え方がまだ抜けきれない、私はずっと普通になりたかった。
だが無理らしい、要らない背伸びを捨てられた時ここに全部投げます。
私だけが楽しいそんな絵だけど、実は見れる人もいるかもしれないから 2
toura
MOURNING青花の祭典ログ▽お借りしました
春海藤花さん(見かけた)九重結さん(お花もらった)蕗谷芳穂さん(お花あげた)西沢樹里さん(髪型逆転)
夜さん(晴れ姿激写)久留生村雨さん(目の色で花見)五百蔵周さん(お昼の警備交代)青さん(洋服は難しい)旗止常さん(お花もらった) 14