風呂
asako
DOODLE・常ホ♨(妄想文🔞)ホ事務所って簡易シャワー室はあっても風呂場はないか・・・??
一緒にお風呂入る常ホ、常くん師の赤らんだ身体と脱力しきった表情見て良からぬこと想像しちゃったりして「ぐぬぬ」しててほしい。目ざとく気付いたホちゃんが「常くん勃っちゃった?抜いてあげよっか?」って普通に股間触ろうとするから慌てて「師よ!師よ!冗談はやめてくれ!」ってその腕つかんで拒否するものの、その力は弱弱しくて「ふふ。そんなこと言っちゃって・・・」本当はして欲しいくせにって見抜かれて風呂場で1ッ発抜かれちゃう常くん。大好きな師に抜いてもらえた幸福感と余韻でびくっ♡びく♡て恍惚としている常くんの表情見てちょっと当てられそうになるも、理性で耐えるホちゃん・・ えっちだ・・・・・
Mariposa_news
DOODLEいいお肌の日に因んで、美容にいいとされる🌹🛁に浸かる(^▽^・)さん描きました〜!!元ネタは12年くらい前のネクジェネ…。薔薇の香りの入浴剤を頂いたとか?にしても(^▽^・)さん、薔薇風呂似合いそうだな……
(ヒント)薔薇を英語で。
kanata_saito_JK
DOODLEない本編🎸くんを殺しちゃった🖋ちゃんに協力して死体を隠す📕。
🎸くんがただただ可哀想です。
📕が最低で変態で絶望してるだろ感がいなめない。
🖋ちゃんは📕にたぶらかされて狂った被害者です
気が向いたら非日常編をかきたいです(願望)
お風呂シーンあり 4771
Ranma_PP
SPOILERCoC6版『風呂が冷えているんだが?』PC/PL:
HO1 ミサゴ/でらすけさん
HO2 椿季/ほげさん(KP)
HO3 亡矣/まのさん
HO4 不知火/らんま
四季送り継続🌸🌻🍂❄
シナリオクリア~~~~✌
tudura8
DOODLEベル殿下とmc♀(顔有)久しぶりに悪魔mc絵のらくがきを…ぽいちょです💦
隠し事をする悪い子の目はみたくないなぁ…と
自分のサングラスを末裔にかけて悪戯する殿下(説明が長いッ)
水着・風呂ベル…全てのLカードが揃い…彼とmcのやり取り大好きすぎてアンスト見返すと二人の絵が描きたくなります((👏))
ベル末イイヨネ!
owo__0846
SPOILER▌𝟮𝟬𝟮𝟰 𝟮𝟰 𝟭𝟬 𝟯𝟬▌ᴄᴏᴄ 6ᴛʜ お風呂の温度は1d100℃
▌ᴋᴘᴄ 演ノ下 栄虎 ᐟ ᴋᴘ 🫖
▌ᴘᴄ 孳季李 子子子 ᐟ ᴘʟ ⛩
観戦 雲昧 由深 ᐟ 🍾
▸▸▸ 生還
まる@
DONE【ザックスとエアリスの日記】今日は久しぶりの休日!朝からザックスと一緒にお風呂。
ティファにもらった入浴剤使ったら、大変!お風呂がアワアワ!
でも、泡のおかげで恥ずかしくないかも…。
ピンクのお湯は甘いイチゴの香り。ザックスが「甘くておいしそう」って、たくさんキスしてくるから大変!
お風呂はふたりで入るとちょっと狭い…うーん、結構、狭い、かな。
でも、とっても幸せ。
そんな1日でした。
くぅと
DOODLE雨でびしょ濡れなゆをみたら絶対かなはびっくりして、すぐお風呂に連れてくし大量の服を着てもらってかわいいことになっちゃうよね…と言うふぉろわーさんとの会話から。つい書き手が進みました…双子尊い。。まっちょ(卓報告用)
MEMO10/31 CoC「風呂ホラーRTA」>>> エンドA/生還
KP:おそふら
PC/PL:北方 猪梨/まっちょ
楽しかった〜!コイツで行ってよかったです!怖すぎて小ゲボいっぱい出た。ホラーRTAシリーズ、全員文系大学生で通過してる気がする…🤔ありがとうございました! 2
ザザリ
SPOILER◇CoC 風呂が冷えているんだが?◆KP えび
◇PC/PL
HO1:漆田 光留/キッカ
HO2:千歳鶴 小梅/えび
HO3:財部 深散/くらげ
HO4:恵良 心葵/ザザリ
(敬称略)
◆全生還
2024.2.28
克水(かつみ)
DONE10/27、スパークで押し付けた突発コピ本なーろっぱ風〇〇パロ
思いついた設定もりもりで入れたので風呂敷広げたとこで終わってます
余裕あったら続き書く……かもしれない
扉を開けた籠で待つ「…………ここ、どこだ?」
そっと開いた視界に自室とは趣の違う調度品が映って、カリムの口から疑問が零れる。ひとりごとになるはずのそれに、静かな声が返った。腹の奥に甘く響くような、知らない声が。
「ここは休憩用に用意してある部屋のひとつだ。廊下のど真ん中で倒れていたから連れてきたんだよ」
「ええ!? 全っ然覚えてない……」
「急病かと思って意識を確認したらぐーすか寝息を立てていたぞ。目に入ったからにはそのまま置いておくわけにもいかないだろう」
「そうなのか? とりあえず助かったぜ、ありあとう!」
今日はこの国の次代を担う若者を一同に集めたパーティだった。特権階級から新進気鋭の商人・芸術家まで、様々な男女が縁を繋ぐためという名目で開かれていたが、足をすくう機会を狙ってくる者も多い。下手を姿を晒すわけにはいかなかった。
4677そっと開いた視界に自室とは趣の違う調度品が映って、カリムの口から疑問が零れる。ひとりごとになるはずのそれに、静かな声が返った。腹の奥に甘く響くような、知らない声が。
「ここは休憩用に用意してある部屋のひとつだ。廊下のど真ん中で倒れていたから連れてきたんだよ」
「ええ!? 全っ然覚えてない……」
「急病かと思って意識を確認したらぐーすか寝息を立てていたぞ。目に入ったからにはそのまま置いておくわけにもいかないだろう」
「そうなのか? とりあえず助かったぜ、ありあとう!」
今日はこの国の次代を担う若者を一同に集めたパーティだった。特権階級から新進気鋭の商人・芸術家まで、様々な男女が縁を繋ぐためという名目で開かれていたが、足をすくう機会を狙ってくる者も多い。下手を姿を晒すわけにはいかなかった。