髪型
touko_ttt
DONEさるいお いおさる おさななTwitterに挙げたイラストの差分。
@ sazashikiro 様のツイートのネタを少しお借りしてます(ご本人様許可済)
以下自語り
あとやっぱり猿川慧って可愛いですよね。最近本当にその想いが加速して実際にこう描いてみたけど、いつも輪郭を誤魔化す事のできる髪型のキャラしか描かないから難しすぎて泣きました。反発ヘアスタイル……かっこいいね猿ちゃん……。 6
居戸(いと)
DONE短髪な雪斗(男夢主)まんまるシリーズの可能性(髪型)を考えるの楽しい
黒川イザナ×男夢主のハピエン後の世界▶️https://www.pixiv.net/novel/series/11370948
手癖でまたこの角度描いてる……
ansich_HQ
PAST【月クロ】社会人同棲まんが 2015年に旧Twitterで上げていた月クロ同棲まんがです 2015年のものなのでけいくんの髪型もふたりの職業も違いますがまあ過去作ということで…… 24oba_ringoffire
MEMOねんどろいどでオスリモ結婚式💒やっぱりいつもの髪型がいいなあと感じたので、元のパーツの赤カチューシャ部分を黄色のマステで色替えしてます。
オスリモに幸あれ〜〜❣️
※別キャラパーツ組み合わせにつきワンクッション※ 3
あとら
DOODLEゴリアテ君あれこれ。まともに考えたのはこれが初めてですね。定まってない感すごい!服あれにすりゃ良かった!生真面目とは!ちなみに95の日にあげる絵は、書いてあるとおり髪型違うのでまた別人と化しています……
Aki_oshidoll
DONE✨髪型リメイク型紙✨蘭・竜胆・春千夜・ココ・マイキー
○画像をDLしてA4サイズで印刷してください。
※印刷した際サイズが合っているかの確認用に10cm定規を入れてあります。
リメイク手順はポイピクの過去の投稿をご確認ください。
パスワードはAkiの誕生日です。 4
Aki_oshidoll
DONE✨東リベぬいリメイク詳細✨蘭・竜胆・春千夜・ココのリメイク手順です。
※公式のぬいぐるみをリメイクしていますが販売等は一切行っていません。洋服を着せ替えるのと一緒で髪型を変えているだけなので、著作権には触れません。
★パスワードは、Akiの誕生日です。 7
_s_pica70
PROGRESSうーーーーん髪型アレンジしても、カガリって伝わるほど描けない〜〜〜😭ドレスアップむずかしい...
アップがね...数年前に描いてた某キャラと描き分けられてない感が......私しかそう見えないだろうけど....
WAKA_WAKABA_
DOODLEディープブルーにキラめいて 現行未通過・同卓✖事前導入後の自探らくがき
元々導入と本編で髪型とか変えようと思ってたけど、こんな、おかしくなっちゃうよ、こんなの……………………
まる.。o○
DOODLE※顔あり夢主います。トンチキな感じになってしまいました。いつも夢主の顔が適当になりますが、髪型だけは何となく自分で書いたお話の子に寄せています。ハートマークを作って見せたら可愛すぎてタジタジしてる東堂くんが見たい。毎回同じ事を言ってる気がする。
主代理
DOODLE公式から色々出る前に妄🧸の髪型について妄想した漫画です。※あくねこ展のパンフのネタバレ含みます。
※公式情報を無視しているところがあります。
※🧸の髪型を改変している場面があります。
※その他なんでも大丈夫な人向けです。
上記を読んだ上で大丈夫だと判断されましたらお読みください。 4
yuudai_54
PROGRESSシエロモートの線画もできた…😇ハルリットよりもパーツ少ないように見えて意外と多いから線画色分けしないとやっぱり見失うw
お顔は描くの楽しいタイプだけど、髪型がえぐいから...
mikan_rin0822
DONE半妖のふたりが成敗請負人モチーフのふたりと戦う話。※一部髪型等捏造有り※半妖パロのふたりの話を初めて読む方はポイピク内にある「半妖パロのふたり」の設定を先にご覧ください
夕暮れと烏「どうだ、類!今日のオレも格好良かっただろう!」
「そうだね。ひとりでも動けるようになってるし、親方さまにも司くんの独断で動いてもいいか相談してみるよ」
任務終わりの帰り道。今日も結界に綻びがないか確認したり、外から侵入してきた妖を撃退したりと慌ただしく、殺伐とした時間を過ごしていた。
だがその任務が終われば、穏やかな日常に戻る。司の横を歩きながら、類は暑いから素麺でいいかなんて、夕飯のことをぼんやりと考えていた。
「今日の夕飯なんだけど……」
雑談に近いような、何気ない言葉を言い終えることはなかった。
ゆっくりと歩くふたりに向かって何かが接近していることを察知して、類はピタッと動きを止める。後ろを振り返っても誰もいない。しかし、地面を見ると何かの影が大きく跳躍して、そのまま類に斬りかかろうとしていた。
11510「そうだね。ひとりでも動けるようになってるし、親方さまにも司くんの独断で動いてもいいか相談してみるよ」
任務終わりの帰り道。今日も結界に綻びがないか確認したり、外から侵入してきた妖を撃退したりと慌ただしく、殺伐とした時間を過ごしていた。
だがその任務が終われば、穏やかな日常に戻る。司の横を歩きながら、類は暑いから素麺でいいかなんて、夕飯のことをぼんやりと考えていた。
「今日の夕飯なんだけど……」
雑談に近いような、何気ない言葉を言い終えることはなかった。
ゆっくりと歩くふたりに向かって何かが接近していることを察知して、類はピタッと動きを止める。後ろを振り返っても誰もいない。しかし、地面を見ると何かの影が大きく跳躍して、そのまま類に斬りかかろうとしていた。