魚
保健所の中
MEMOスミイサとイライサの人魚パロメモフリー素材なのでご自由に
スミスはセレブな人間 イサミは人魚(12話の髪が伸びた姿) イーラくんはやばい人間
イサミが痛そうで可哀想なシーンもあります
見たいとこ書いたら馬鹿長くなりました 7619
瀬野とらお
DOODLEとらおが英クロ時代に描いた集合絵まとめ!!!!最初の箱庭絵、一周年記念、第三回箱庭、虎覆面コレクション、第四回箱庭、二周年記念、第六回箱庭、魚釣り、三周年記念、四周年記念、五周年記念、六周年記念。 12
hanetuka_s
MEMOクロード・ウルフスベインお世話役のしわピカくん 一人称:僕
早急にお世話役をやめたい 一刻も早くやめたい
最近、明日の自分は魚の餌になってるだろうな。と思いながら生きてる 13
Misuzu_funart
TRAINING四「ここにいると自分も魚になった気がしない?」薊「うん…。どこを見ても青の世界だな…」
四「自由にどこへでもいけて、いいよね…」
薊「(…もう、どこにも行かない、よな。今度は、ちゃんと捕まえておかないと。)」 2
羽村@小学31年生
DOODLE先日まつエクサロンでアップワードラッシュという自まつ毛の根元を立ち上げてからエクステ付けるってメニューでやってもらったら死んだ魚の目だった私の目がちゃんと生きてる人間の目になりました。目ぱっちりさせたい人にはめっちゃおすすめです。ちなこれはきっとC4はまつエクマスカラビューラーいらずのファサファサのまつ毛に違いないと思って描いた絵。
shi0_0ma
DOODLE人魚熱盛り上がったので過去のネタ引きずり出してみた。特殊設定と特殊性癖もりもりですよ注意⚠️タコ🌊×サメ🌸です。洋花🌊🌸です。見えないけどやってる。2枚目は一年くらい前?の元ネタ。
1枚目ちょっと変えたので差し替えました〜
18↑? 2
XkMhgTmnD8p6f3O
DONE魚住2年の冬の魚仙(今日も遅くなっちまったな‥さっさと鍵返して帰ろう‥)
すっかり日の沈んだ空を窓ガラス越しに見つめながらシンと静まり返った廊下を足早に歩く。12月ともなると日が落ちるのもぐんと早くなり、校内は既に真っ暗で生徒も教師も見当たらない。
1人自主練習に没頭していた魚住であったが、切り上げるタイミングを見失いついついこんな時間になってしまった。昨日も一昨日も同じ過ちをおかしているのだから我ながらいい加減学習しろよと思うがまだまだ未熟な身、やるべきことは山積みなのだから仕方がない。幸い辺りは暗いが時間自体はそこまで遅いわけではない、今から帰宅して夕食と風呂を済ませてもゆっくり体を休めるだけの時間は確保できるだろう。
5777すっかり日の沈んだ空を窓ガラス越しに見つめながらシンと静まり返った廊下を足早に歩く。12月ともなると日が落ちるのもぐんと早くなり、校内は既に真っ暗で生徒も教師も見当たらない。
1人自主練習に没頭していた魚住であったが、切り上げるタイミングを見失いついついこんな時間になってしまった。昨日も一昨日も同じ過ちをおかしているのだから我ながらいい加減学習しろよと思うがまだまだ未熟な身、やるべきことは山積みなのだから仕方がない。幸い辺りは暗いが時間自体はそこまで遅いわけではない、今から帰宅して夕食と風呂を済ませてもゆっくり体を休めるだけの時間は確保できるだろう。
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DONEまだ付き合っていない両片思いの魚仙。インターハイ予選、海南との試合の数日前の2人。
2月に出す予定だった2冊目の魚仙本に収録予定だったものです。けっこう前に書いたものなのでおかしな箇所や誤字脱字あるかもしれません‥
天気雨のち虹(わっ‥マジかぁ‥)
自主練習を終え体育館を出た途端に聞こえ始めた音に思わず眉を寄せた。雨だ。これから帰ろうかと思っていたタイミングになんと運の悪い。いや、地面の濡れ具合から考えればおそらくずっと前から降っていたんだろう。ボールの弾む音とバッシュが鳴らすスキーム音にかき消されていただけで。
徐にその場にしゃがみ込み、ザァザァと雨が降っている割に明るい空を見上げた。空には薄い雲しかかかっておらず隙間から日差しも差し込んでいる、おかしな天気だ。こういうのを天気雨と言うんだったか。
しかしどうしたものか。東京からやって来たオレは今神奈川のアパートに1人下宿をしており、家にテレビがなく天気予報を見ることがない(テレビがあったら見るのかと言われれば微妙なところだが)ため翌日の天気の情報源といえば友人やチームメイトとの世間話くらいだ。彦一と魚住さんは気を使ってわざわざ教えてくれたりもするけど。ありがたいことに。しかし昨日は今日と同じく遅くまで残って自主練習をしていて1人で下校したため、誰からも天気の話を聞くことがなかったのだ。まさか雨の予報だったなんて。頼みの綱の置き傘もこの間使って家に置いたまま。仕方がない、今日は走って帰るか。
12350自主練習を終え体育館を出た途端に聞こえ始めた音に思わず眉を寄せた。雨だ。これから帰ろうかと思っていたタイミングになんと運の悪い。いや、地面の濡れ具合から考えればおそらくずっと前から降っていたんだろう。ボールの弾む音とバッシュが鳴らすスキーム音にかき消されていただけで。
徐にその場にしゃがみ込み、ザァザァと雨が降っている割に明るい空を見上げた。空には薄い雲しかかかっておらず隙間から日差しも差し込んでいる、おかしな天気だ。こういうのを天気雨と言うんだったか。
しかしどうしたものか。東京からやって来たオレは今神奈川のアパートに1人下宿をしており、家にテレビがなく天気予報を見ることがない(テレビがあったら見るのかと言われれば微妙なところだが)ため翌日の天気の情報源といえば友人やチームメイトとの世間話くらいだ。彦一と魚住さんは気を使ってわざわざ教えてくれたりもするけど。ありがたいことに。しかし昨日は今日と同じく遅くまで残って自主練習をしていて1人で下校したため、誰からも天気の話を聞くことがなかったのだ。まさか雨の予報だったなんて。頼みの綱の置き傘もこの間使って家に置いたまま。仕方がない、今日は走って帰るか。