魚
kubomi_mmm
SPOILERCoC✦ ⊹ 。 ゚˖ ✧ ⊹ 。 ゚⁖ °✦
プラスチック・ホロウ・シンデレラ
✦ ⊹ 。 ゚˖ ✧ ⊹ 。 ゚⁖ °✦
作者:くらげダイス様
𝐊𝐏𝐂/𝐊𝐏
:蓼丸 環 / 凹み(@kubomi_mmm)
𝐏𝐂 / 𝐏𝐋
:不知火 幾馬 / 筑波カナデ(@Fumituki_1413)
ENDAで生還
また少し進展できたね 2
川上民芸絵置き場
DOODLE『大地に踊る歓びを!』ロマサガ2R踊り子さんのキャラデザ公開で、愛しのダニオちゃん全身図に頭がおかしくなりウオオダニオちゃんウオオ!!!!って勢いで描いた思い出。
「二本脚で地上に立った人魚の、最初の喜び」を表現した踊りの練習…みたいなイメージです。
@t_utumiiiii
DOODLE広義の傭オフェ 人魚のエリス君(!?!?!??????)オイタナシーマーメイド(傭兵とオフェンス) その日に見た夢の中で、ナワーブは、入り江の別荘で暮らしていた。赤みを帯びた煉瓦の外壁は、毎日吹き付ける潮風をものともせず、明るい色をそのままに保って南国の強い日差しに眩しく照らし出されている。コロニアル様式のその別荘は、彼が一人で暮らすにはあまりに広かったし、そもそもそれは、彼の保有する別荘ではない。これを所有するのは裕福な貿易商の一家で、普段本土で忙しく生産的に暮らしている彼らは、夏の間の数週間だけ、避暑の為に、この海沿いのリゾート地を訪れる。ナワーブはその別荘の、いわば管理人代行と言うような立場であった。正規の管理人は今、目の前の入り江の底で、長い休暇を取っている――つまり、その別荘の「管理人」というのが、ナワーブが受けた今回の任務の対象であった。
9310花茶🌸
MEMO▼CoC 『人魚誘拐事件』KPC/PC:水泡 衣瑠花 / 花茶
PC/PL:鴉間 瑛士 / あぐーさん
両生還
「……わたし、もう子供じゃないですよ?」
ブルキラ継続で水族館に行ってきました🙌✨ のんびりしつつハラハラもしつつ駆け抜けましたが、楽しいデートでした🪼✨(デートと言い張る)
鴉間さんの出目が相変わらず安定しているというかとても、よくて…鴉間さんってすごいんですよ👏
てゃん
REHABILI相互さんとの会話にて陽泉なら室内プールありそう…
って事で思い付いて書いたもの
✝️リハビリssのため拙い文
✝️彼女いる前提Wエース(夢)
✝️ALTに記載していた物なので1000文字以内
✝️Wエースが男子高校生な会話してるだけ
ちなみにあたしは浮き輪ないとプールも海も怖い🙄水に顔付けられない雑魚🤟
心配性にも程がある夏、陽泉高校の体育でプール授業が始まる季節。
生徒達が賑わう中、一人怪訝な顔をして頭を抱える男…氷室辰也。
「なぁ、アツシ」
「何〜?室ちん」
「スクール水着は…コスプレ用の水着じゃないのかい?」
「はぁ?」
「オレは今日まで、スクール水着は日本文化の…コスプレ衣装の1つなんだと思っていたんだ」
真剣に話す氷室の顔と声に紫原は呆れる。
「そんなわけ…ていうか室ちん、普段からそういうの見てるの?」
ないわー…と呟きながら新しいお菓子の袋を開ける紫原に構わず、氷室は話を続けた。
「あんな…あんなフェティシズムに刺さるセクシーな水着を着た自分の恋人が他の男共の目に触れると思うと気が変になるぜ…」
何言ってんのこの人
「…たかがスク水じゃん」
991生徒達が賑わう中、一人怪訝な顔をして頭を抱える男…氷室辰也。
「なぁ、アツシ」
「何〜?室ちん」
「スクール水着は…コスプレ用の水着じゃないのかい?」
「はぁ?」
「オレは今日まで、スクール水着は日本文化の…コスプレ衣装の1つなんだと思っていたんだ」
真剣に話す氷室の顔と声に紫原は呆れる。
「そんなわけ…ていうか室ちん、普段からそういうの見てるの?」
ないわー…と呟きながら新しいお菓子の袋を開ける紫原に構わず、氷室は話を続けた。
「あんな…あんなフェティシズムに刺さるセクシーな水着を着た自分の恋人が他の男共の目に触れると思うと気が変になるぜ…」
何言ってんのこの人
「…たかがスク水じゃん」
akira_5052505
INFOCoC「Something BLEW Blessings」(シナリオ:芋さん)KP1:黒水晶さん(新婦:八代 御影)
KP2:Ruiさん(新郎:烏丸 祐)
<参列者>
ふぶち(PC:尾羽 ヤタ)
MIHIROさん(PC:藤堂 沙月)
立星さん(PC:恋路地 金魚)
みかんづめ
DONE2024/07/20人魚の肉を食べたらどうしようね、というノア皇の話。
誰が為の刺身「……………もし僕が人魚の肉を持ってきたら、皇紀さんはどうしますか」
皇紀さんはぴたりと箸を止め、その綺麗な赤い瞳で僕を見る。今僕らは、VIPルームで刺身を食べていた。皇紀さんいわく、「珍しい魚が手に入った」「厨房貸せ」とのことで。ちょうどお客さんもいないタイミングだったので存分に使ってもらい、二人分の刺身の盛り合わせが完成した。レオンにも食べさせたかったけど、買い物中だったので致し方ない。とにかく僕らは名前の難しい、珍しい魚をもくもくと二人で食べていた。
そして、上記の会話である。
「――――――――――――……………」
言わなければ良かったろうか。ねっちりとした肉はちょうど生姜醤油とマッチしていて、それはそれは美味しい。しかしその美味しさは90%くらい。理由は簡単、口から出てしまった言葉に気まずさを覚えているから。魚に罪は全くない。
1651皇紀さんはぴたりと箸を止め、その綺麗な赤い瞳で僕を見る。今僕らは、VIPルームで刺身を食べていた。皇紀さんいわく、「珍しい魚が手に入った」「厨房貸せ」とのことで。ちょうどお客さんもいないタイミングだったので存分に使ってもらい、二人分の刺身の盛り合わせが完成した。レオンにも食べさせたかったけど、買い物中だったので致し方ない。とにかく僕らは名前の難しい、珍しい魚をもくもくと二人で食べていた。
そして、上記の会話である。
「――――――――――――……………」
言わなければ良かったろうか。ねっちりとした肉はちょうど生姜醤油とマッチしていて、それはそれは美味しい。しかしその美味しさは90%くらい。理由は簡単、口から出てしまった言葉に気まずさを覚えているから。魚に罪は全くない。