鴨
ぷるたぶ
TRAINING鴨さん・おおさわさんと線画を交換して色を塗らせて頂きました!線画はそれぞれ
仗助ちゃん→おおさわさん
ドッピオちゃん→鴨さん
ジョルノ様→ぷるたぶ です。
塗らせて頂きありがとうございました! 4
matsuco_oyz
DOODLE⚠クロスオーバー鴨乃橋ロンと雲雀恭弥(25)
枠外に思わず間に入ろうとしたトトとそれを止める哲がいます。
(哲はトトのために止めてます)
左右反転して描いたら分け目の方向間違えた…。
SU1SU1__
DONE▶🐬🥃(⚠︎基本🥃しか出てきません)ぬいぐるみに縋っちゃう話(1p)とオマケ
余談ですが(リアル)私の部屋には、ぬいぐるみがそこそこあるのですが、シーパラで当ててしまった1等のでか🐬ぬいと、鴨シーで当てた小さいシャチのぬいぐるみがあります🫰
※passはいつも通りになります🙌 2
Dr.シノ@無期迷途
SPOILER新イベントの予告📶3月5日に新たなイベントが始まります!
◆投稿内容の訳
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夜明けまで、まだ一曲分の時間がある。
「宵色のノクターン」まもなく開催
3月5日、委託任務開始!
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すっごくこの鴨とこの色合い既視感があるんですよね...あと、後ろの文字のWelcome to Dismythがすごく気になります。
怪談関係か、それともDismythについてついに内情が明かされる?
日本だと夜曲➡︎セレナーデ、夜想曲➡︎ノクターンなのですが、中国語で調べたところ小夜曲➡︎セレナーデ、夜曲➡︎ノクターンだったので、ノクターンと訳しました。
題名と投稿の一言からはロマンチックで少し哀愁のある雰囲気を感じます🤔。
◆公式投稿のURL
https://weibo.com/7484534569/5005363852871319
◆画像はタップするとよりいい画質で見れます(ダウンロードも可能)⬇ 2
NaNaNacake
PASTマイ櫛とかいうトンデモ設定(れいしず)誕生日の夜(れいしず)
試着を面倒がる鴨田侑♀概念(侑♀と三橋)
えっ 下見じゃないんですか?(れいしず)
怜治「だって俺童貞だもん」(れいしず)
重力の鎖(怜治、れいしず)
静馬のうなじ(れいしず/ギャラスタ)
リレーショナーで愛のエプロン(侑)
DJストライドと黛兄弟の名前と怜治がストライドを知った経緯(れいしず)
ポーチの中身(りれしょな♀と奈々) 13
NaNaNacake
PASTゴールデントリオのお相手(支小/恭楓/巴瞳)鴨田家への年賀状(三橋)
奥村妹の名前(奈々と楓)
シキドウゾノ、生きづらい(堂園と姫)
睡眠欲と性欲と終わった夏の日(慶侑)
埼京線とモラ弟(慶侑♀)
Ep5予言/でも月夜見ラビットって6代目の持ち曲っぽいよね
本当に、良いお返事ですね(奈々とれいしずとギャラスタ)
百合の間に挟まれる巴、NGな怜治(巴瞳/れいしず) 13
togo
DOODLE※一部女性向け注意一枚目:私的三大中二病キャラ。2枚目:とりあえずヒプマイ好きキャラ並べてみた。3枚目:銃二
2023秋アニメ視聴メモ:豚レバ/ティアムーン帝国物語/ゼーガペイン/MFG/ダークギャザリング/星屑テレパス/鴨乃橋ロン/キルミーベイベー/聖剣学院の魔剣使い/ParadoxLive/東リベ/Helck/16bitセンセーション/アンダーニンジャ/STEINSGATE/ヒプマイ/終ワル 3
sueki11_pxv
MOURNING京にきてからの鴨五。五視点。維!のド核心のネタバレ有(むしろその話)なのでご注意ください。十夜孟冬、市場に殻付きの銀杏の実が売り出される頃。開け放した障子戸から、念仏の声が聞こえる。京の各寺院では、この時期に、十夜法要が開催される。念仏を十日十日唱える、という法要だ。実際には十日も唱えていないのかもしれないが、寺院が多いこの界隈は、この寺が唱え終わるとこの寺、というように、ひっきりなしに様々な音律の念仏が聞こえる。この時期は、お十夜、と京洛では呼ばれていた。
今日はまだ少し日中は暖かく、褞袍を羽織らなくても、袷(あわせ)の着物一枚だけで心地よい。縁側に紙を敷き、そのうえで銀杏の殻を割る。木槌を使って、一つ一つ殻に割れ目を入れるのだ。面倒だが、これをしないと火鉢の上で爆発する。銀杏の白い殻を持ち、コンと木槌を落として割っていく。コン、ぱり、コン、ぱり、という小気味よい音と、遠くから聞こえてくる念仏の声。穏やかな午後だ。一週間前に、あの凄惨な事件があったことなど、嘘のように。胸に芽生えた苛立ちに、木槌を落とす手元が狂った。コンッ、と高い音がしたと思ったら、指から外れた硬い殻が濡れ縁を転がっていく。
3741今日はまだ少し日中は暖かく、褞袍を羽織らなくても、袷(あわせ)の着物一枚だけで心地よい。縁側に紙を敷き、そのうえで銀杏の殻を割る。木槌を使って、一つ一つ殻に割れ目を入れるのだ。面倒だが、これをしないと火鉢の上で爆発する。銀杏の白い殻を持ち、コンと木槌を落として割っていく。コン、ぱり、コン、ぱり、という小気味よい音と、遠くから聞こえてくる念仏の声。穏やかな午後だ。一週間前に、あの凄惨な事件があったことなど、嘘のように。胸に芽生えた苛立ちに、木槌を落とす手元が狂った。コンッ、と高い音がしたと思ったら、指から外れた硬い殻が濡れ縁を転がっていく。