100%
成の落書き部屋
DOODLE全年齢 A5 24p(予定)下書き完成
糖度50 ギャグ90 (100%とは)
描こうとする気持ちが大事(これは誓いなんだ)
いつ冊子にするか未定なのですが・・
タトゥーは後で描くです(わすれそ!)
しらあえ
MEMO🐣🛸 #Renppio・珍しく健全
・ご都合と妄想100%
※事実とは全く関係ありません
※若干🛸の過去を捏造している
・多分付き合ってる
・公式の供給があったからさぁ......
・短い
🛸視点 1296
Hirokun_trpg
SPOILER我々式ファクトフルネスやってみました!!!まさかまさかの全問正解で嬉しみ…
チンパンジーじゃねぇ!俺は運のいいあざらしだあああああああ!!!
※ポイピクに回答と選択理由あげてます。ネタバレ100%だから注意!!!
#我々式ファクトフルネス
えつこ丼
DOODLE離反回避教師ifの夏泥酔するとカラオケで あ〇まんJA◯ANの『ぽいぽいぽいぽ…』をうたっちゃうの巻。これを歌い出すと教師陣は巻き込まれ防止のため帰り出す。
夏が歌い切った後にチンイラした五がお持ち帰りするまでがセット。アホ100%
※なんでも大丈夫な人向け
大してえっちでもない
元ネタがわからない若い方はごめんなさい🙏 2
yururi_thyme
DOODLEホワイトデーの弊宇宙レム主らくがき(オリ主の顔面・自我有り注意)
弊宇宙のレムナンはコレが通常運転、善意100%でやってる前提があったりします…たぶん前科もある(言い方)
主人公(キリエ)も大分アレだよね、も含まれてます(??) 3
海東いおた
DOODLE9話前提。生まれ直す君の話。※カプなし
※イサミがブレイバーンの正体を知っており、全てが丸く収まり、スミスが人間として生きていて、ブレイバーンがボディが無事なまま眠りについたご都合幻覚100%のその後IFです
※今後の展開次第では削除します
キャプションをお読みいただけましたか?(y/n) 1095
moco_i7_Revale
DONEWDガシャ前なので、100%捏造のリーマンパロキスシーンのみあります
シュガーKiss まだ、胸がドキドキしてる。静まり返った会議室。何を口にしたかも、どう説明したかも、緊張でうろ覚えだけど、オレのプレゼンが通った事だけは夢じゃない。
全員が退室しても、初めての仕事の成果に、興奮冷めやらずで動けずにいた。
「春原くん、おめでとう」
不意に後ろから声をかけられたのと、頬にピタッと冷たいものが当たった刺激に、情けなくひゃっと声をあげてしまった。
「お、折笠さん!」
そこには、同じ部署の折笠さんが缶コーヒーを持って立っていた。オレがそれを受け取ると、隣に座り、コーヒーに口をつけた。
スリーピースのスーツ。髪色や長さに規定のない会社ならではの長い銀糸の髪。缶コーヒーでさえ、高級珈琲店のそれに見えるほどのイケメン。社内の女性社員が、迂闊に声をかけられない程の、高嶺の花。組んだ脚の長さには同性のオレでさえ、見惚れてしまう。
2163全員が退室しても、初めての仕事の成果に、興奮冷めやらずで動けずにいた。
「春原くん、おめでとう」
不意に後ろから声をかけられたのと、頬にピタッと冷たいものが当たった刺激に、情けなくひゃっと声をあげてしまった。
「お、折笠さん!」
そこには、同じ部署の折笠さんが缶コーヒーを持って立っていた。オレがそれを受け取ると、隣に座り、コーヒーに口をつけた。
スリーピースのスーツ。髪色や長さに規定のない会社ならではの長い銀糸の髪。缶コーヒーでさえ、高級珈琲店のそれに見えるほどのイケメン。社内の女性社員が、迂闊に声をかけられない程の、高嶺の花。組んだ脚の長さには同性のオレでさえ、見惚れてしまう。
おねぎ
DOODLE⚠️まほかく自アバとその兄(髪長いやつ)とその父(髪短いやつ)の自己満CP絵(自アバの弟が全部受け)(兄と父は完全にオリキャラみたいなやつ)100%自己満なので見る人かなり選びます見たら自己責任です
でも1mmでもいいなと思ってくれたら大変嬉しい😊 12
bell39399
DOODLEこのお話は先のことは考えないでその日書くときに純度100%まじりっけなしの行き当たりばったりで書かれたおはなしです!メリオダスさんは酒場のマスター その15 次の目的地までまだ遠そうだ、という事で、バンとエレインはリオネスの少し先にある街道沿いの宿場町に立ち寄った。王都までの中継点ということでそれなりに賑わっている。たくさんの宿が並ぶ中、バンは店や街の人々から《旨い酒と飯を出す宿》を聞き出して、そこに泊まる事に決めた。
「さて、エールだエール♪」
部屋を取った後は早速飯屋に行き、エールとエレインの為にベリージュースを注文する。
「どう、お酒おいしい? 」
エレインが身を乗り出して尋ねると、ニコニコ顔のバンは「ああ、旨い! 初めてじゃないやつだが好きだぜ♬」とご満悦だ。
「そうなのね。バンはいっぱいお酒飲んでるもんね、もう初めての出会いなんてないかも?」
「いいやぁ、酒っていうのは世界とおんなじ数だけあるからな、俺なんてまだまだ♪」
1146「さて、エールだエール♪」
部屋を取った後は早速飯屋に行き、エールとエレインの為にベリージュースを注文する。
「どう、お酒おいしい? 」
エレインが身を乗り出して尋ねると、ニコニコ顔のバンは「ああ、旨い! 初めてじゃないやつだが好きだぜ♬」とご満悦だ。
「そうなのね。バンはいっぱいお酒飲んでるもんね、もう初めての出会いなんてないかも?」
「いいやぁ、酒っていうのは世界とおんなじ数だけあるからな、俺なんてまだまだ♪」
kwngrのメモ帳
MEMOどこがやと突っ込まれること100%ラインナップですが影と時計と扉が歌詞に入ってるとだいたいイメソン扱いだし女性目線歌詞はだいたい影兄さんですサブスクノー解禁界隈の曲が多いので買ったり借りる時用にアルバムタイトルわかる限り入れました
普通の作業BGMではなく推しカプイメソン縛りでセルフツッコミ多めで寒いです!それでも宜しければ! 2236
ame_mattya745
DOODLE⚔️🌞妄想100%捏造100%⚔️🌞 妄想吐き散らし
全て許して
「無い」二次創作
なんでもあり本当に
⚔️の身の回りの事は大抵全部🌞がやってるけど、その代わり🌞がもう苦しい思いをしないように⚔️のスペースで保護してるみたいな感じなんだろうなこの世界線の二人。
ただ居る場所がどこかさっぱりわかんねぇな なんの空間なんだろう()⚔️の家ではなさそう 教祖だしなぁ()そういう場所にいるんだと思います(雑すぎる)
できる限り人の悪意とかに触れさせたくないから、⚔️が教徒とかに🌞を会わせさせなかったりしてたら私は喜ぶ(酷い)(あと単純に🌞とは『対等であり後輩先輩の関係』のままでいたいし、教祖と信者の関係にはなりたくないからみたいな理由もあったら私は良い)(だけどそんな気持ちとは裏腹に、この考えを信じて彼が楽になれたら良いのにっていう考えがある⚔️が居ても良い)(ブレーキがない)
749全て許して
「無い」二次創作
なんでもあり本当に
⚔️の身の回りの事は大抵全部🌞がやってるけど、その代わり🌞がもう苦しい思いをしないように⚔️のスペースで保護してるみたいな感じなんだろうなこの世界線の二人。
ただ居る場所がどこかさっぱりわかんねぇな なんの空間なんだろう()⚔️の家ではなさそう 教祖だしなぁ()そういう場所にいるんだと思います(雑すぎる)
できる限り人の悪意とかに触れさせたくないから、⚔️が教徒とかに🌞を会わせさせなかったりしてたら私は喜ぶ(酷い)(あと単純に🌞とは『対等であり後輩先輩の関係』のままでいたいし、教祖と信者の関係にはなりたくないからみたいな理由もあったら私は良い)(だけどそんな気持ちとは裏腹に、この考えを信じて彼が楽になれたら良いのにっていう考えがある⚔️が居ても良い)(ブレーキがない)
Zashache
DONE⚠️ 男性妊娠Asli gak bohong panas-dingin gw bikin ini lmaoooo mending end me sekalian I 100% rela
kuzurin5
DOODLE「前回(覇王スキン)のエルウィンはいくらなんでもアレじゃないですが、もうちょっとCV保志総一朗っぽいエルウィンにしてください」「はーいよっ♪」武士スキン(でいいのかな?)なんですけど100%それしか見てないので違う声が聞こえてきたら気のせいですよ?()これ残響スキンだから持ってないんだよねぇ(´・ω・`)
haiiro1714
DOODLE需要供給100%私、の気晴らしに書いた貴族ヌ×高級娼婦フという朝から重いテーマのお話です。苦手な方はスルーしてくださいませ。早朝から書いていたので、誤字脱字あったら申し訳ありません。ヌヴィレットが彼女に出会ったのは偶然だった。知り合いに無理矢理連れられて行った娼館でヌヴィレットは幼馴染の少女を見つけた。
「フリーナ…?」
自分の酌をしようとしていた少女の腕を掴む。
「だ、誰…?」
本来であれば客の相手をするような年頃ではないのだが、彼女は舞と歌、何より一人芝居に長けていた。高級娼婦の中でも他にはないという取り柄ということもあり、年齢を差し引いても、引く手数多の娼婦であるらしかった。
「いや、すまない。…知り合いに似ていたもので。」
慌てて強く掴んでいた腕を離す。その様子を見ていた娼館の館主が手揉みをしながらやって来る。
「気に入りましたか?でしたら、一晩はこれくらいですぞ。」
提示された値段は、法外とまでは行かないがそれなりに高かった。まあ、ヌヴィレットの感覚からすれば端金の様なものだったが。
3363「フリーナ…?」
自分の酌をしようとしていた少女の腕を掴む。
「だ、誰…?」
本来であれば客の相手をするような年頃ではないのだが、彼女は舞と歌、何より一人芝居に長けていた。高級娼婦の中でも他にはないという取り柄ということもあり、年齢を差し引いても、引く手数多の娼婦であるらしかった。
「いや、すまない。…知り合いに似ていたもので。」
慌てて強く掴んでいた腕を離す。その様子を見ていた娼館の館主が手揉みをしながらやって来る。
「気に入りましたか?でしたら、一晩はこれくらいですぞ。」
提示された値段は、法外とまでは行かないがそれなりに高かった。まあ、ヌヴィレットの感覚からすれば端金の様なものだったが。