2018
おナス田ポン之介
PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせです。さすがにもう無いと思っていたら、まだノートが眠っていました。こんなんばっか描いてるからGPAの低い大学生になるんだよ。例によって時限ドラマや猫ひたの落書きもあり。 10
kidoko_uchiyoso
DOODLE部屋掃除してて捨てはしないけど奥にしまい込んでしまう古い絵達、ちょっと厳選したので良ければ見てください。(松多めの同軸24、13etc.)新→旧だけど多分2018~2020?くらいの間のアナログ絵 17
おナス田ポン之介
PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせ(キャスト編)です。時限ドラマ、AbemaFresh、ストラボの感想やら舞台の感想やら。キャスト登壇のイベントの感想も。元ネタが思い出せないものがほとんどなので、全然記憶のない物ばかり。 48
おナス田ポン之介
PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせ②です。主に漫画、誕生日カラーイラストが主です。近年のドリフェス!の絵は別途上がっているのですが、時系列でまとめると変化が分かっていいなと思うので載せてます。 25
おナス田ポン之介
PASTドリフェス!当時(2017年~2018年頃)の様々な落書きの詰め合わせです。稚拙な部分はあるのですが、当時の熱量と勢いとがあるので、意外と好きです。大学の講義中に落書きで描いていたことが多いので、アナログが多いのも当時の熱量だなと思います。今では絶対描けない絵ばかり。
ドリフェス!を見てくれた知人に「ありがとう」とイラストを送っていたのも実に丁寧。 35
JENNIFER
PASTおでん様過去ログ。2018年に描いたもの。2枚目のは百均のマーカーで描いたやつ。3枚目と4枚目は続花丸10話とそれを観た三輪センセの非公式絵から。5枚目は元ネタのアニメにおでん様の中のnmkwが出演したから。 5JENNIFER
PAST典さに過去ログ。2018年に描いたもの。三池病院編。とにかく患者の審神者ちゃんが大典太先生にはれんちな事をされます。ぶっといお注射も打たれていますwwwwwナースの乱ちゃんの腕があり得ない細さになっとる……。 4
JENNIFER
PAST典さに過去ログ。典さに専用審神者ちゃん初公開は2018年2月24日から。この審神者ちゃんは、審神者の姿、普段の姿、政府と仕事用の姿と3パターンある。他の審神者ちゃんに政府と仕事用の姿は今の所無い。次の3枚も2018年に描いたもの。4枚目のまんばくんはこの審神者ちゃんのはじまりの一振りでは無い(ご想像にお任せパターン)。7枚目の前田夫妻とは前田利家とまつの事。 7壁打ち芸人
SPOILERトムス版の回想シーンが切なくてでも美しかった…の絵そして2018,19版がだいたい過去櫂くんがかわいそうな目にあっていてこれ制作陣の趣味か…?と不安になった(日記
櫂の名前も聞きたくないんだとか丁寧な補完……ifも併せて見るとお゛お゛ん…
学ラン櫂くんの憂いの時期を思うと唸るしかない
原作準拠は両親あれ以来ひとり息子に連絡しなくてほんとに置き去りなんだ…TBの言及と合わせるとあまりにも……
k_si_ppo
MOURNING青い春の上映があるとのことなので、2018年に行った豊田監督と新井さんのトークイベント絵日記。つたないなりに楽しかったことを一生懸命描いてて、そんな時間もあったね…という思い出の供養です。今回は行けないけど青い春、いつかスクリーンで観たいなー。パス→青い春公開年月日
ura_pd
DONE節分2024の公式SSから着想した、2018年上半期の話。玲紗がデビュー前から付き合っていた想定で、それに勘付く柊羽。玲司は出てきません。 真夜中、柊羽はピアノが置かれたレッスンルームの扉を開いた。
偶に完璧な孤独の中で音楽に触れたいときがある。今日はそんな気分だった。
壁のスイッチを指先で押す。部屋に灯りが灯された瞬間、ピアノの前にすでに誰かが座っていたことに気付いて飛び上がりそうになるのを、寸でで堪えた。
あまり見慣れない長い黒髪。確か、ユニットでのデビューが決まり、最近寮に越してきた──
「一紗……」
向こうも人が入ってくるのは予想外だったようで、身体を強張らせながら紅い瞳をこちらに向けた。だが、相手が柊羽だと分かったからかすぐに目を逸らして立ち上がる。
「驚かせて悪かった」
詫びながら脇を通り抜けようとする一紗から漂った香りに覚えがあって、柊羽は再び目を見開いた。
1314偶に完璧な孤独の中で音楽に触れたいときがある。今日はそんな気分だった。
壁のスイッチを指先で押す。部屋に灯りが灯された瞬間、ピアノの前にすでに誰かが座っていたことに気付いて飛び上がりそうになるのを、寸でで堪えた。
あまり見慣れない長い黒髪。確か、ユニットでのデビューが決まり、最近寮に越してきた──
「一紗……」
向こうも人が入ってくるのは予想外だったようで、身体を強張らせながら紅い瞳をこちらに向けた。だが、相手が柊羽だと分かったからかすぐに目を逸らして立ち上がる。
「驚かせて悪かった」
詫びながら脇を通り抜けようとする一紗から漂った香りに覚えがあって、柊羽は再び目を見開いた。