2022年
46pyou
DONE20231230完成まで長かったな~と思って、プロット思いついた時からどれだけ時間かかったか調べたんですけど、約354h(1枚当たり5.7h)かかってた。プロットとネームは2022年4月頃から本格的に考えていたんですが、本当にまとまらなくてろくに絵も描けず悩んでいた期間が1か月ありました。そういう期間て形になにも残らないから忘れちゃって、次とんでもなく苦労するんだよねメモメモ…
ai_tokoshieni
PASTアレスザヴァンガードにドハマりして描いたファンアートまとめ※アポ兄多め。※CP無し。
2020年~2022年に描いたやつそのまま入ってたり描き直していれたりしてます。
AG2023で出戻りして描きまくった絵も混ざってます。順不同。
pixivやTwitterにあげたやつをこっちにまとめました。
今年も黒ウィズ…アレスザヴァンガード…楽しみたい……。 23
Hinamiyazu
INFO建物断熱材市場は、2022年に307.0億米ドルの市場価値から、2033年までに439.4億米ドルに達すると推定され、2023-2033年の予測期間中に3.65%のCAGRで成長すると予想されています調査レポート全文はこちらからご覧いただけます:https://www.sdki.jp/reports/building-thermal-insulation-market/108711
Hinamiyazu
INFO熱交換器市場は2022年に約180億米ドルの市場価値から、2035年までに約320億米ドルに達すると予測されています。熱交換器市場は2023 -2035年間に 約6% の CAGR で成長しています。調査レポート全文はこちらからご覧いただけます:https://www.sdki.jp/reports/heat-exchangers-market/110136
Hinamiyazu
INFOバッテリーリサイクル市場は、2022年に126億米ドルの市場価値から、2033年までに236.5億米ドルに達すると推定され、2023-2033年の予測期間中に6.5%のCAGRで成長すると予想されています調査レポート全文はこちらからご覧いただけます:https://www.sdki.jp/reports/battery-recycling-market/108174
花信風
PAST2022年3月27日発行『Glow old with you』(30年後ロナドラアンソロジー)の漫画です。主催様、アンソロジーをお手に取ってくださいました方々、ありがとうございました。
※加筆修正有 8
kuramamarutengu
DONE2022年の秋から2023年の冬までに描いた夕能イラストまとめ(新しい順)。
クリスマスのイラストはレイアースの聖夜の天使たちを聞きながら描きました😊✨
3枚目はスタイペン充電中に指で描いた夕能ちゃん。第四アンソロの穴埋めカットに使用。
4枚目は寒中お見舞いイラスト。兎年なのでうさ耳パーカーにしてみました🐰
7枚目は同人便箋に。火の一族の宿命を背負った戦士らしく描けたかなと思ってます。 8
Rayrakozoe
DOODLE【無神論者小說家與亡靈】♥️💙♥️※2022年2月完成的產物,以下內容如果ok,密碼是ok
1. 角色黑化ooc病態設定,有死亡描寫。
2. 虛假時空背景設定,內容未考據。
3. 攻受無差,自娛產物沒有結局的收尾? 3736
kan_ten_fish
DONEツノ太郎と両想いになれたけど身を引いた監督生の話。この漫画は2022年4月に開催されたマレ監webオンリーで展示したものを描き直した作品です。
5章開始時点で創作したので公式との設定が食い違っているかもしれません。 88
rntn0923
DOODLE『煉獄さんの陰毛があまりにも趣きがある件』煉炭R-182022年8月27日、28日の煉炭Webイベント用に描き下ろしたもので、
Twitterで以前描きたいシリーズとして呟いた煉獄さんの陰毛の話ですww
私の趣味と願いを込めました!
🔞18 over?(yes/no) 5
こうき
DOODLE最後に迎えに来たのはサイバードラモンです。ドラマCD回想に続きます。2022年12月19日にpixivにアップしたもの。あれから1年なのか‥。
始まりの日気が付いたら、俺はここにいた。
知らない場所。でも知っているような気もする。
だけど、ここは俺の世界じゃない、そんな絶対的な確信だけが心の中心にあった。
帰りたいのに帰れない。会いたいのにどうしたらいいのかわからない。
帰りたい場所も会いたい誰かも思い出せなくて、
ただ俺にわかるのは、俺自身の年齢・性別・名前・日本人であるという事、ただそれだけだった。
当てもなくさまよい疲れた夕暮れ時、ふと視界の端に公園のブランコが映り、足がそちらに向いたのでふらふらと座ってみた。
そうしているうちに辺りは暗くなった。俺は何をしているんだろう。此処で朽ちていくのだろうか?それもいいかもしれない。
「××××」
おそらく九州から来たであろうその男性は心配するような言葉を俺に投げかけた。俺は、彼の問いにただ答えた。
1124知らない場所。でも知っているような気もする。
だけど、ここは俺の世界じゃない、そんな絶対的な確信だけが心の中心にあった。
帰りたいのに帰れない。会いたいのにどうしたらいいのかわからない。
帰りたい場所も会いたい誰かも思い出せなくて、
ただ俺にわかるのは、俺自身の年齢・性別・名前・日本人であるという事、ただそれだけだった。
当てもなくさまよい疲れた夕暮れ時、ふと視界の端に公園のブランコが映り、足がそちらに向いたのでふらふらと座ってみた。
そうしているうちに辺りは暗くなった。俺は何をしているんだろう。此処で朽ちていくのだろうか?それもいいかもしれない。
「××××」
おそらく九州から来たであろうその男性は心配するような言葉を俺に投げかけた。俺は、彼の問いにただ答えた。