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kyomukamo
PAST酢麻より。寝る前らくがき一日目~八日目2020/03/07
・wrwrd/鬱、ゾム、ロボロ
2020/03/10
・オ蘭
2020/03/14
・wrwrd/ゾム
2020/03/17
・wrwrd/エーミール
2020/03/21
・wrwrd/トントン
2020/03/24
・wrwrd/コネシマ
2020/03/28
・wrwrd/ロボロ
2020/04/05
・wrwrd/鬱 12
あすて⁂
DOODLE🗼番外編24感想。検索汚染していたからXをやめ、ポイピクでも検索汚染して他の方の素敵作品を埋めてたから検索避けしてはや数ヶ月。
この投稿で、100ぽいぽい目ー!わーい!拍手ー👏
誰が見てくれているでも無いしそれが故にリアクションが貰えるわけでも無いけど、作品も先輩もアキトも大好きすぎて描(書)くのが楽しすぎる!ひゃっほい!
(WIPとかNSFWとかの非公開があるから公開中は92) 2
uun_toubun
INFO2024/5/4 東京ビッグサイトにて開催されるPRECIOUS FOR ORIGINAL GW2024にて頒布致しますチョレ本サンプルです。三つの小話からなるオムニバス形式で二人が恋にもだもだするお話。
東4ホールさ13b Bohemian Rhapsodyにて頒布予定
恋する凡人/チョッキューxレイト
A5/全年齢/24p/¥500円(会場頒布価格)
pass:英字3イベント日程数字4 9
retokani
MEMO2024/04/24『これだけは止められないのよ』「俺は今、とてつもねぇ発作が起きてんだ、どんな発作か教えてやるよ。ホラーノベルがやりたくなるんだよ!夜露死苦!」
しぬwww似合わないwww
暴走族の方がホラーノベルを読んでくれる?w
めっちゃかわいいやんwww
わー!僕らの都市伝説とトンネルの方!!!うれしい!
絵面濃すぎてやってなかったの草
「ちゃんと働いているっ」
ね、暴走族でもちゃんとしてんだね、
学校もちゃんと言ってるっ!w
レトさんが暴走族達に向かって可愛いなって言ってるの好き。
5:53
選択肢きた〜って思ったらセーブ画面www
「うわっちょっとwあはははっ見た?今w」
レトさんの反応好きw
10:44
「やっぱ不良も怖いんだな、ふっふっふっw」
レトさんwww
1222しぬwww似合わないwww
暴走族の方がホラーノベルを読んでくれる?w
めっちゃかわいいやんwww
わー!僕らの都市伝説とトンネルの方!!!うれしい!
絵面濃すぎてやってなかったの草
「ちゃんと働いているっ」
ね、暴走族でもちゃんとしてんだね、
学校もちゃんと言ってるっ!w
レトさんが暴走族達に向かって可愛いなって言ってるの好き。
5:53
選択肢きた〜って思ったらセーブ画面www
「うわっちょっとwあはははっ見た?今w」
レトさんの反応好きw
10:44
「やっぱ不良も怖いんだな、ふっふっふっw」
レトさんwww
あもり
PAST24年3月17日春コミで出した、無配ペーパーの小話再録です。そのに。2のこちらは、ムーとティトスです。新刊準拠の話ですが読んでなくても「本編最終章終了後、ジュダルが行方不明になったので単独で白龍がレームへ訪問しにきた後の二人の会話劇」とさえわかってれば問題ないです。
私の割と癖が強く出た話となりました。こっちはしっとり目です。ノットカップリング。
受け継がれるもの 練白龍が去った後、次の面談先へと元気よく歩くティトス様とは裏腹に、色々と考えあぐねてしまう自分がいた。練白龍は割合、裏表がない青年だ。今回の訪問もどちらかと言えば公人としての彼ではなく、私人としての立場に近いのだろう。だからこそ、あそこまでさらけ出したともいえる。しかし、自身が腹の内を掻っ捌いたようなものだからと言って、それを、同じだけのことを相手に求めさせるのはあまりにもリスクが高すぎる。落ち着いたと思ったが全くそんなことはない。やはり練家の男だと、かつての紅炎を思い出す。
「ムー」
くるりとティトス様が振り返った。丸い瞳をこちらに向けてじっと見、そして俺の顔に手を伸ばそうとしていたためすぐに屈む。なんでしょう、と言えば少しだけ笑って口を開いた。
753「ムー」
くるりとティトス様が振り返った。丸い瞳をこちらに向けてじっと見、そして俺の顔に手を伸ばそうとしていたためすぐに屈む。なんでしょう、と言えば少しだけ笑って口を開いた。
あもり
PAST24年3月17日春コミで出した、無配ペーパーの小話再録です。そのいち。アラジンと白龍、2人のデリカシーゼロな話です。
カップリング要素は白龍とジュダルですが、この話にジュダルは直接出てきません。あとアラジンと白龍はカップリングではありません。2人は飲み友マックスハート!って感じです。そうかな?
めちゃくちゃ楽しく、カラッとかけました。
デリカシープラスマイナス お酒というものは、人が普段理性で押さえている様々な箍を外してしまいやすい。アラジンは滅法それに強かったが、対面に陣取る白龍はめちゃくちゃに弱かった。お酒の席はある程度まではご愛嬌。その中で繰り広げられる、馬鹿らしさも面倒くささも、味ではあるのだが。
「白龍くん飲み過ぎだよ」
「今日は全然飲んでませんよ」
「後ろの空の酒樽みてから言ってくれる?」
「大体こんなに飲みたくなるのはあいつが悪いんです」
「ジュダルくん?」
「そうです」
また勢いよく杯を空ける。あーあーと思いながらも、アラジンは黙って眺めていた。ここまで勢いに乗った白龍の、お酒を止める方が面倒だと経験則でわかっているからだ。
「俺はずっとアイツがいつ遠征から帰ってきてもいいように色々と準備をしていたんですよ、こっちは!それなのにアイツときたら勝手に色々と初めておいて、」
1035「白龍くん飲み過ぎだよ」
「今日は全然飲んでませんよ」
「後ろの空の酒樽みてから言ってくれる?」
「大体こんなに飲みたくなるのはあいつが悪いんです」
「ジュダルくん?」
「そうです」
また勢いよく杯を空ける。あーあーと思いながらも、アラジンは黙って眺めていた。ここまで勢いに乗った白龍の、お酒を止める方が面倒だと経験則でわかっているからだ。
「俺はずっとアイツがいつ遠征から帰ってきてもいいように色々と準備をしていたんですよ、こっちは!それなのにアイツときたら勝手に色々と初めておいて、」
🏖🐬
MEMO今日の日記(2024/4/24)───
ライ蔵くんとお中元お歳暮贈り合う仲になりてえよ
ライ蔵くん真面目だからスラきっちゃんと勇者くんに毎年お中元贈ってるんだろうな お返しは来ないけど
なんならマコちゃんにも贈ってそうだもんな 嫌がらせか??
───
人間はもしかしてモンス大陸外で暮らしてるんじゃないか説興味深いな
そうなるとやっぱ初代勇者の墓がネックよな〜〜〜〜
丼だと勇者の墓付近にチーカ達暮らしてたよな
そもそも現人類がなんで絶滅したのかとか(そもそも絶滅したのか???ん???わかりません?????)そういうところもぜんぜんわからんしあの世界の人間のことなんもわからん〜〜〜〜〜〜〜〜👐👐👐
人間はモンス大陸外で暮らしてる説、初代勇者の墓の位置が気になるナァってくらいでそこまで矛盾点はなさそう??🤔今のところ
1641ライ蔵くんとお中元お歳暮贈り合う仲になりてえよ
ライ蔵くん真面目だからスラきっちゃんと勇者くんに毎年お中元贈ってるんだろうな お返しは来ないけど
なんならマコちゃんにも贈ってそうだもんな 嫌がらせか??
───
人間はもしかしてモンス大陸外で暮らしてるんじゃないか説興味深いな
そうなるとやっぱ初代勇者の墓がネックよな〜〜〜〜
丼だと勇者の墓付近にチーカ達暮らしてたよな
そもそも現人類がなんで絶滅したのかとか(そもそも絶滅したのか???ん???わかりません?????)そういうところもぜんぜんわからんしあの世界の人間のことなんもわからん〜〜〜〜〜〜〜〜👐👐👐
人間はモンス大陸外で暮らしてる説、初代勇者の墓の位置が気になるナァってくらいでそこまで矛盾点はなさそう??🤔今のところ
デイ🏠
INFO2024/5/5(日) 超グロリアス SP2024にて頒布予定のりかおせ本の新刊サンプルです!■スペース:東4 し01a 『ビタミンドリル』
■詳細:A5 / 24P / 300円
■通販:フロマージュ
■装丁デザイン:カモメ屋様(@ kamomeya_design) 13
syako_kmt
TRAININGむざこく30本ノック④24日目
なまぐさ神父の無惨様としぼ天使ちゃんの続編
なまぐさ神父の無惨様としぼ天使ちゃんの続編 この大雨で洪水が起こるから川沿いに住んでいる人間は避難した方が良い。
それは神のお告げではなく、人が死ぬところを見たくない、子供の純粋な正義感から来る助言であった。
ろくでもない親の元で生まれたのに、そんな正義感が備わっている自分は、根は悪い人間ではないのかもしれない。
母親は娼婦で、父親の顔なんて知るはずもない。生まれてすぐに教会に捨てられ、そこで育てられた。
教会とはいえ治安の悪い地域だ。他の子供も犯罪に巻き込まれた孤児や同じように娼婦の産んだ子など、まともな子がいない。だから神職も腐りきっていた。
女の子供は年頃になれば慰み者にされ、売春宿に二束三文で売られ、男は子供のうちから犯罪に手を染め、まともに育っても労働力にされるだけだった。勿論自分も男なので労働力にされるはずだったが、容姿に恵まれていたので男色趣味の金持ちのところに高額に売られることになっていた。
1685それは神のお告げではなく、人が死ぬところを見たくない、子供の純粋な正義感から来る助言であった。
ろくでもない親の元で生まれたのに、そんな正義感が備わっている自分は、根は悪い人間ではないのかもしれない。
母親は娼婦で、父親の顔なんて知るはずもない。生まれてすぐに教会に捨てられ、そこで育てられた。
教会とはいえ治安の悪い地域だ。他の子供も犯罪に巻き込まれた孤児や同じように娼婦の産んだ子など、まともな子がいない。だから神職も腐りきっていた。
女の子供は年頃になれば慰み者にされ、売春宿に二束三文で売られ、男は子供のうちから犯罪に手を染め、まともに育っても労働力にされるだけだった。勿論自分も男なので労働力にされるはずだったが、容姿に恵まれていたので男色趣味の金持ちのところに高額に売られることになっていた。
toka
SPOILER4/24発売の本誌(363夜)のネタバレ妄想落書きと感想だよ!!!!!↓
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🧸先生…姫が攻撃を受けておかしくなったのを見てブチ切れる🐐さんとか描いてくださってありがとうございます……………
うん……え……?
姫がピンチになったのを見てブチ切れて魔力開放して角まで伸ばしてしまった
あくましゅうどうし様を見せて下さってありがとうございます!!!!!!!
角が伸びるという衝撃の事実も発覚して興奮してます。
え?あの角元に戻るのかな????
それともそのまま魔族会議に出るのかな????
角のその後も楽しみです。
あと姫がめちゃめちゃ可愛かった!!!!!
やっぱりあくスヤ回の姫めちゃ可愛いですよね😍😍😍
ザスザスの格好もめちゃ可愛かったです。
最後のページの花冠して並んでる二人がもう可愛くてしかたないよ!
結婚式の二人かなって錯覚しちゃいますね😊
最初のページ見た時は、え、しょ、触手…!?とかつい思ってしまった私をお許しください😊 2
medekuru
DONEネフィ、ネフテロスお誕生日おめでとうございます。互いの生みの親視点の話になります。
誕生日に少々暗めの話題でどうかと思うけと、今はネフィネフ共に幸せだからよしという事で……
お二人の幸せがずっと続きますように。
2024/04/24
出会いは喜び 失うは地獄 人気のない森の小屋、そこでオリアスは長い人生の中でも重要な瞬間を迎えている。
出産――それは医学や魔術の発展はあれど絶対安全なんてない。本来なら周りの人間の力を借りておこなうものだ。
けれど、助けてくれる仲間いない。愛する人もいなくなってしまった今、自分はひとりっきりだ。
それでも……どんなに大変だろうとも今お腹にいる子は絶対に産むと決めている。
段々陣痛の感覚は短くなる。魔術を使えば痛みは軽減出来るだろうし、それもひとつの手段だとは思う。
けどあの人のたったひとつの忘れ形見が産まれようとしているのだ。ならその痛みも誤魔化さずに受け入れたい。
ひとりで何刻も耐え抜き、そして――
「ふえ、ふええ……」
1534出産――それは医学や魔術の発展はあれど絶対安全なんてない。本来なら周りの人間の力を借りておこなうものだ。
けれど、助けてくれる仲間いない。愛する人もいなくなってしまった今、自分はひとりっきりだ。
それでも……どんなに大変だろうとも今お腹にいる子は絶対に産むと決めている。
段々陣痛の感覚は短くなる。魔術を使えば痛みは軽減出来るだろうし、それもひとつの手段だとは思う。
けどあの人のたったひとつの忘れ形見が産まれようとしているのだ。ならその痛みも誤魔化さずに受け入れたい。
ひとりで何刻も耐え抜き、そして――
「ふえ、ふええ……」
キツキトウ
DONE2024/4/24自分は、鉱物は何だか人みたいだなと思う時があるのです。
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エブリスタ「三行から参加できる」用に新しく書いたもの。「終煙奇譚」シリーズの一つ。
終煙怪奇譚:「息する仮晶」.
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「じゃあ、大人しくここでまっているのよ」
吐かれた息は白く広がりついには消えた。
赤い背は遠ざかっていき、その人にいつも纏わり付いていた強い匂いがそれに付いて消えていく。
自分に向かって誰かがそう言っていたのだ。
✤ ✤ ✤
屋根の下で、細く白い手を空に透かしては微かに白い息を天へ投げ、見上げていた視線をまた地に落とす。……クラリと頭が揺れた時、何かが視界の端に映り込んだ。
もふもふとした何かが目の前を通る。もふもふとした白くてまん丸い毛玉達だ。ちょこんと目のような粒も見える。
それはぴょんぴょんと跳ねてはピタリと止まり、止まった場所で次々にぶつかり合ってはひっついて、むきゅむきゅとおしくらまんじゅうをしだす。そして暫くすると一匹一匹と塵じりになっていき、やがてまた戻ってきては同じことを繰り返していた。
3533.
「じゃあ、大人しくここでまっているのよ」
吐かれた息は白く広がりついには消えた。
赤い背は遠ざかっていき、その人にいつも纏わり付いていた強い匂いがそれに付いて消えていく。
自分に向かって誰かがそう言っていたのだ。
✤ ✤ ✤
屋根の下で、細く白い手を空に透かしては微かに白い息を天へ投げ、見上げていた視線をまた地に落とす。……クラリと頭が揺れた時、何かが視界の端に映り込んだ。
もふもふとした何かが目の前を通る。もふもふとした白くてまん丸い毛玉達だ。ちょこんと目のような粒も見える。
それはぴょんぴょんと跳ねてはピタリと止まり、止まった場所で次々にぶつかり合ってはひっついて、むきゅむきゅとおしくらまんじゅうをしだす。そして暫くすると一匹一匹と塵じりになっていき、やがてまた戻ってきては同じことを繰り返していた。