4月21日
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2025年4月21日〜2025年4月27日
暑かった為、冬のものを片付け夏のものを出しましたが、冷え込みを感じています。あるあるですね(笑)
皆様、体調にお気をつけください。 7
miyamiya20211
DOODLE2025年4月21日放送に際してはやる気持ちを抑えて書き殴ったもの。本編がすごかった。今日を土尊記念日とし土尊民の国民の休日と定める。タソからも雑渡さんからも土井先生からも憎めない愛されて大切にされてる尊奈門くんが見れて私は幸せです。感想絵まで辿り着かないよ。 2ポイピク公式
INFO【終了しました】4月21日(月)10:00〜10:30の間、サーバーのメンテナンスを実施いたします。メンテナンス中は一時的にサービスへアクセスできなくなる場合がございます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
mamono_sonpo
DOODLE【絵日記】2024年4月15日〜2024年4月21日
まさに、うっかり…!まとめのUPを忘れていました!
夏の準備を少しずつやったり、周年祭を少し冷やかしたり?、中の人のお誕生日をお祝いしたり、などなどの週でした。 7
ハレテン
PASTこの度は不在中、ポイピクに沢山のリアクションありがとうございました!!心挫けそうになった時とても励まされました…!Twitterでは3月21日・4月21日・5月21日と投稿してたので、この日付付近には時間ができるのか…?? 4
ゆたか
DOODLEミケまちさんお誕生日おめでとうございます!!!!(気持ちは4月21日)(30分遅れ)(そもそも今日じゃなかったらそれはしらん)(ハッピーデイってことで)(おめでとうございます!!!!!)今年もゲーム制作楽しんでください!いい一年を!
虹原月猫
DONE何にもわからない時に何もわからないままとりあえず思いつくままに書いた主吟小説を、推敲ができている範囲で公開しました。いかんせん書いた時が何にもわからない時(2021年4月21日)だったために今の時点で見るとこいつバカだなぁみたいな感じのレベルの矛盾とかがあるかもしれませんが、皆さんの寛大な心で見逃してくださいお願いします。
君に星を、俺に愛を。そして世界よ、永遠なれ。(仮タイトルです。)その感情に気がついたのは、どこにでもある、ありふれたある一瞬のことであった。
確か、陽光に照らされた彼の横顔を見たのが最初であったように思う。
彼はその時、のんびりと、そして何か遠くの子供を見るかのような顔で笑っていて、その横顔が、まなじりが、本当に、あまりにも、あまりにも美しかったのを吟はよく覚えているのであった。
そして、これから一生、決してその記憶は消えることはしまい。
そう強く、強く強く強く思わせるほどに、よく目に焼き付いた光景であった。
その、光に照らされている、美しい横顔を見たとき。
能登吟という青年は、初めて自分の感情を自覚したのであった。
苦しみと悲しみとは表裏一体。似ているようで全く違う。
悲しんでいる余裕があるものは苦しむ暇がないし、
5302確か、陽光に照らされた彼の横顔を見たのが最初であったように思う。
彼はその時、のんびりと、そして何か遠くの子供を見るかのような顔で笑っていて、その横顔が、まなじりが、本当に、あまりにも、あまりにも美しかったのを吟はよく覚えているのであった。
そして、これから一生、決してその記憶は消えることはしまい。
そう強く、強く強く強く思わせるほどに、よく目に焼き付いた光景であった。
その、光に照らされている、美しい横顔を見たとき。
能登吟という青年は、初めて自分の感情を自覚したのであった。
苦しみと悲しみとは表裏一体。似ているようで全く違う。
悲しんでいる余裕があるものは苦しむ暇がないし、
sakatori
DONEWT 水隠岐「エロい一文水隠岐」のリクエストをいただいたので、一段落分だけエロいことをしている水隠岐です。シチュエーションだけR18。関係を持ったばかりで隠岐の身体を見慣れておらずドギマギする水上。そのうち隠岐の容姿のことは気にならなくなりぞんざいに扱う感じです。
(2021年4月21日)
シロップ息が詰まる。突き上げた内部の一番深いところで達して、何度か腰が震える。そんな水上の動きに合わせたかのように膝の上の身体も仰け反り、そのまま後方に重心が傾く。
慌てて彼を抱きとめると、二人の上半身が密着して粘ついた体液が水上の腹についた。
すぐ耳元にある喉からは喘ぎとも呻きともつかないか細い声が出ている。低くねっとりと甘いそれは、遂情で失せた欲望を呼び覚ますには十分で、水上は考えるより先に隠岐の身体を引き離した。
掛けていたベッドの中央に彼を座らせる。ぐったり弛緩した身体を安定させるのは難しかったので、着地した臀部からそのまま腰、背中、肩と横たえた。自身に装着していたスキンを外し、ティッシュペーパーに包んでごみ箱に捨てる。再びティッシュボックスに手を伸ばして、何枚か取り出す。
1107慌てて彼を抱きとめると、二人の上半身が密着して粘ついた体液が水上の腹についた。
すぐ耳元にある喉からは喘ぎとも呻きともつかないか細い声が出ている。低くねっとりと甘いそれは、遂情で失せた欲望を呼び覚ますには十分で、水上は考えるより先に隠岐の身体を引き離した。
掛けていたベッドの中央に彼を座らせる。ぐったり弛緩した身体を安定させるのは難しかったので、着地した臀部からそのまま腰、背中、肩と横たえた。自身に装着していたスキンを外し、ティッシュペーパーに包んでごみ箱に捨てる。再びティッシュボックスに手を伸ばして、何枚か取り出す。