8月15日
混彩カオス
DONE2023年8月15日深夜17年連れ添った愛犬が亡くなりました。
その時に母親から葬儀で持っていく用に描いてほしいとお願いされて描いた絵です。
でも悲しいよりも感謝の気持ちが大きいんですよね。
本当ありがとう。
Leonemarino06
DOODLEレプリカントの葬列KP renfreedさん
HO怪盗 森大五狼/あおい
HO贋作師 ソラノ/野菜ちゃん
エンドA両生還
ひりつく出目でしたっ!!
でも本当に最高のシナリオでした、回してもらって、一緒に行ってもらってありがとう
午前1:07 · 2024年8月15日
無法地帯verあそ
DOODLE※ゼロックス102年後の8月15日までに妖精戦争なくイレギュラー戦争が終わった世界線(????)
それだけの時間が経った。
それだけの時間が進んだ。
それだけの時間が流れた。
「遅くなって、すまない」
「遅いよ…ずっと、待っていたんだ」
「…ただいま」
ps→キャプションに書いてある日付 例:1月1日→0101 2
ゆきわゆき舎
DONE8月15日によせて(?)陽炎の方、かなしくなって自分でなんでかちょっと泣いてしまった。
本郷くんとても好きです。
よくよく考えて今思えば、昨年から大好きになった方々、おふたりとも蓮がイメージなんだなあ。
パスは本郷さんのサイクロンのナンバー 5
ゆきわゆき舎
PAST昔の分R5年8月15日、大元の本郷さんのお誕生日という事で、この日、というのもあって描いた
パスはショッカーマーク時代の本郷さんのマスクにバッタオーグの下に書かれていた文字
(英数字記号計6文字)
ヤエー、あるいはピース
ピースは平和 4
yu-saku
DONE子蠍カフェ【Baby Xie'er Tearoom】こちらにメニュー表を加えたものをネットプリントに登録しています。
いずれも「縁あり」推奨です。
メニュー表は普通紙A4推奨。
温周&子蠍と羅おばさま&子千巧は2L推奨です(Lだと他と比べて人物がやや小さくなります)
ネットワークプリント・ローソン&ファミマで。
DHUHFW5F54
8月15日22時ごろまで。 9
superflat_
MAIKING8月15日生まれ、身長226cm、高校3年生の越知月光くんのお誕生日の朝のお話です。(覚書)このあと、雨の中31でアイスケーキ買いに行く羽目になったり集まった親戚の子供たちの相手をする羽目になったり幼い女の子の理不尽に付き合う羽目になったりして大変苦労した後毛利くんが来てくれてハッピーバースデーになる!みたいな話になる予定でしたが、あまりに月光さんが可哀相になってきて筆が止まりました 3
よよぎ
DONE2021年8月15日に開催されたファルコムオンリーで無料配布したA/Aのお話です。以下あらすじ。本編最終決戦終了後の夜。アドルは自分の選択が正しかったのか、そう考えると眠れず、外に出てぼんやりと夜空を見上げていた。
そんな時に、聞き間違えるはずのない声が脳内に響き、その声に導かれるように駆け出すが…。
魂魄達の力によって一時的に身体を与えられたアドルと赤の王が対話するお話です。
starry sky――全てが夢であったかのように、穏やかな夜だと思う。
戦勝記念祭を終えたバルドゥークの街は祭りの後の静けさを取り戻していた。僕、アドル・クリスティンは皆と別れて、一度は床に入ったのだが眠ることが出来ず、こうしてバルドゥーク大聖堂前の噴水近くにあるベンチに腰掛けて夜空を見上げていた。
ある選択をした。それは仲間たちのこれからを決めるものだった。これからも怪人たちはグリムワルドの夜を戦い続けてバルドゥークの均衡を守り続けるか、それとも怪人たちを解放しバルドゥークはあるべき姿へと戻り、厳しいながらも新たな一歩を踏み出すか。僕は選択を迫られて、後者を選んだ。
怪人たちもこれから自分たちが戦ってバルドゥークを守っていけば良いと団結していたし、クレドとジュールにとっては呪いは必要なものだと言っていたこともあった。勝手に決めてしまったが、自分の判断は正しかったのだろうかと考えてしまい、こうして外で空を見上げている。
10111戦勝記念祭を終えたバルドゥークの街は祭りの後の静けさを取り戻していた。僕、アドル・クリスティンは皆と別れて、一度は床に入ったのだが眠ることが出来ず、こうしてバルドゥーク大聖堂前の噴水近くにあるベンチに腰掛けて夜空を見上げていた。
ある選択をした。それは仲間たちのこれからを決めるものだった。これからも怪人たちはグリムワルドの夜を戦い続けてバルドゥークの均衡を守り続けるか、それとも怪人たちを解放しバルドゥークはあるべき姿へと戻り、厳しいながらも新たな一歩を踏み出すか。僕は選択を迫られて、後者を選んだ。
怪人たちもこれから自分たちが戦ってバルドゥークを守っていけば良いと団結していたし、クレドとジュールにとっては呪いは必要なものだと言っていたこともあった。勝手に決めてしまったが、自分の判断は正しかったのだろうかと考えてしまい、こうして外で空を見上げている。