8月2日
みどりさわ
DOODLE※うちかの絵です※せっかくこっちは残ってるので、上げてなかった絵を上げていこうかと… |д゚*)チラッ
8月2日は「バニーの日」ということで、まつばちゃんにワンチャンお願いしてみたら断られたの図(笑)
それならば、と、8月21日にリベンジしようと思ってたのですが、未遂に終わりまして…💦
その後実は、じゃハロウィンはうさぎちゃんだな!とも思ったのですが、それも描けなかった(TдT)
koooooooooooqu
DOODLE8月の落書きまとめです。お尻はバニーの日(8月2日)のTLにあてられて勢いで描いちゃいましたね。これだけ妙に海外の人外エロ好きの方達にも届いて「なんで???」という気持ちになりました。みんなお尻好きなんだなぁ
8月末の企画〆にあわせて薄墨筆ペン買ったらすごく書き味が良かった。これ好き。
終盤、マッショでLニンが実装されるニュースが嬉しくての絵ですね。推しの胸筋パンプアップ最高でした。 10
yamashibadog
DONEぱふぃのひ!!🍥🐬今年もありがとうございます!!!これはできてるパチョフィンがおへやでいちゃついてるまんがです(全6ページ)
#8月2日はパチョフィンの日
#8月21日までパチョフィンの日 6
蜜餅みれまる
DOODLE投稿し直し!!本当は8月2日に描いてたバニーの日落書き。
特に規制する所はないだろうけど念の為ワンクッションで。
今年は卯年でもあるので設定上干支が卯年にあたるうちの子達にバニー服着せましたやったね。
女子2人と男子4人です(男子は女装、1人逆バニー)
筋肉描けるようになったらもっとえっちに仕上がるんやな……あと逆バニーいいわね……
パスワードは声華たんとシラープル姉様の番号です〜(4桁) 6
犬と暮らしたことがない
DOODLEアニメ化発表フィーバーですっかり忘れていたんですが8月2日バニーの日に描いていたバニーわたなべを今更ここに置く8月中旬😇
別にバニーの日ではない時に急に気が狂って描いたバニーきんじょうさん(まじでなんで描いた?)もどうやらここに置いていないようなのでまとめて置いておきます……! 3
とり的な
DOODLE8月2日はァ!バニーの日!!自陣で1d11、11ということで慟哭ペアです。
女の子ペアは初めて出たんじゃないかな。確率は4/11なのにね?(笑)
🌸「可愛らしいお洋服ですわ〜」
🐕「この服装も難なく着こなす…さすがお嬢様ですね(感心)」
SGtalk_irime
DONE8月2日はバニーの日ということで、遅れましたが描きました。長兄は最初差分の方だったんだけど、あまりSiriすぎたので極薄パンスト履かせました…んでその上にガーター+ストッキング、んでジョック。ジョック脱いでもスケスケパンスト履いてるのエッピでいいですね。
長兄プニSiri、ラーさんは凹みSiriだと良いと思ってます。
ラーさんは体幹がすごいので高いヒールもいけると思う。 4
ももはる
DOODLE8月2日はバニーの日。本当にらくがき中のらくがきです。
一応ね、🐘にはアップしてたんですよ!
バニーの日には間に合ってたんです…!
でもポイピクさんが落ちてまして…(責任転嫁w 夜には復活してたし) 2
ぴー@なっつ
DOODLE8月2日はバニーの日とハニーの日なので。1枚目は普通で、2枚目がセンシティブです。
「セクシーな服はちゃんとした服の下に着ているとなお良いものだ」とモブおじさんが囁いた結果がこう。 2
ogetaro3
MOURNING煉獄さん生存if。雨の夜に、慌てて近くのお堂に転がり込んだ炭治郎が煉獄に会う話。おまけは少しだけ七夕の話。お中元企画でTwitterのフォロワーさんに渡した小説です。
これ2021年8月2日にアップしてたやつっぽいです。
梅雨の夜に※煉獄さんが生存しているifの世界線です。梅雨の時期に思いついて書きました
「うわ...、服がずぶ濡れだ...」
ざぁざぁと雨が降る梅雨の夜、鬼を討伐した炭治郎はあまりに強く降る雨に、たまらず近くにあった明かりのついたお堂に転がり込んだ。中には誰もおらず、小さなランプの火が一つだけゆらゆらと揺らめいていた。
外を見ると、雨は止むどころかどんどん強くなってきて、これはしばらくここで雨宿りだなと思いながら、ずぶ濡れになった羽織と隊服の上着を脱いで床に置いた。
梅雨の時期に入ったばかりで、まだ夜に雨が降ると冷える。隊服まで濡れていた炭治郎は足元からどんどん寒くなってきて、扉を閉めたお堂の隅で震えながら身を縮めて座り込んだ。
2371「うわ...、服がずぶ濡れだ...」
ざぁざぁと雨が降る梅雨の夜、鬼を討伐した炭治郎はあまりに強く降る雨に、たまらず近くにあった明かりのついたお堂に転がり込んだ。中には誰もおらず、小さなランプの火が一つだけゆらゆらと揺らめいていた。
外を見ると、雨は止むどころかどんどん強くなってきて、これはしばらくここで雨宿りだなと思いながら、ずぶ濡れになった羽織と隊服の上着を脱いで床に置いた。
梅雨の時期に入ったばかりで、まだ夜に雨が降ると冷える。隊服まで濡れていた炭治郎は足元からどんどん寒くなってきて、扉を閉めたお堂の隅で震えながら身を縮めて座り込んだ。