SQ
ankou_no_kimo
DOODLEオリ主ユーキのグノ時落書き。演技力激低→うまくいかないのでステ成長するまで後回しに→乗員たちに情が移ってから何度もグノ役職をやる羽目になり苦悩する、という要領の悪さを発揮。
消す際は対象を直視できない。(グノ仲間からは「情けない顔をするな」と言われる)
SQちゃんだけは消せない。
ぼ@S5
DOODLESQリマスターおめでとうございます。の新プリ・なまえ:ハナエ
・職業:プリンス
・一人称:僕
・性別:「どっちでもいいじゃん」と言ってくる。
・犠牲になる予定:新モンク
よろしくお願いします。
構図を思い付いた時点でちゃんと描く気(描きあげる気概)はなかった。
tatsu_tatta
MEMO▮辜月のN▮PC2 : 箱
蛇穴 志摩
(さらぎ しま)
https://twitter.com/tatsu_tatta/status/1624613794453536768?s=20&t=jTmOOj1tAM0m0YKUpAN-sQ 15
mamiiimu_123
MEMOオリ主ちゃん設定でグノーシアプレイ自分用に残します。ゲーム画面のスクショのみ
備忘録
※1)LOOP3、撮り忘れ。乗員、ラキオが偽エンジニアのグノーシア。ジナと2人で勝利
※2)LOOP6、最終日にSQステラが残り、SQが協力関係を持ち込んだ。協力状態で勝利
※3)LOOP23乗員。グノSQと協力状態で特殊敗北。セツ留守番で最終日まで生存。 39
ankou_no_kimo
DOODLE☆オリ主注意☆身体が縮んでしまった主(毒薬飲まされた?)×SQ。
どちらかというと積極ショタ×鈍感おねーさんが好みですが組み合わせ的にどうしてもそうはならない。
でもこれはこれで…
はつやま
DOODLESQの発売時間までソワソワしすぎて気持ちを落ち着けるために描いてたらくがき漫画。「おいで」と言ったらやっぱり最初に思い出すのってFSSだよなぁ…と思って描いたのによくわからない話になったのでポイしときます〜
sinister_seagul
DOODLEI drew these cute mini squishmallow toys I got for Christmas.Drawn on procreate 2022
ななくい@版権
DONE⚠️特殊性癖注意⚠️https://twitter.com/nana_kui/status/1559541575742799872?s=21&t=JKa4sQ3qGg6oFbtW6dnCb
の文字と小人なし差分も載せときます
夢に出てきた小人です 謎シチュ(詳細は元ツイ) 6
はつやま
DONEあと30分ほどでSQ発売で21年越しの雨の試合の決着がついてしまうんですねたぶん。たぶんストーリー的にリョーマが勝つんだろうなあとは思っていて、そうすると不二先輩が勝った場合の妄想ができるのもこれが最後…と思って描き納めです。夜になってから描き始めたので雑ですが💦
甘くないけど一応描いた本人的には不二リョ。
追記:今月号ではまだ試合する気配すらなかったので決着つくのは当分先かもしれません… 2
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
DOODLE「プロメアちゃんみたいなギョウザ!!」「だめだよコリちゃん!それはカツオノエボシという生き物だよ!!」
今日のポーズの蟷螂拳で危ない生き物からコリちゃんを守るコガちゃん。
https://twitter.com/Ortho_FL/status/1544109715009212416?s=20&t=tePUGc-UBkRfMPaLiv80SQ
kumaneko013
DONEねこふみさん(@nukohumi_sq)の『幻雨』に登場した、軽弩の男さんの三次創作です。どうにかしてあげたかった気持ちだけは分かってほしい/(^o^)\ ふと、誰かの声が聞こえてきた。
それはどこか慌てているような、焦っているような、そんな感じの声音で。
……五月蠅いな……
心地良い微睡みを邪魔された気分になり、ほんの少し苛立ちを覚える。
無視する事も考えたその時、滑りのある生温かいものが頬に触れ、反射的に瞼を開けてしまった。
視界に飛び込んできたのは灰色の雲が広がる空と、雪に覆われた一面の銀世界。それから──
「あ、あの! 大丈夫ですか!?」
「…………?」
こちらを見つめる水色の瞳と目が合って、思わず瞬きを繰り返す。
僕の顔を覗き込んでいるのは、頭にゴーグルを掛けた赤毛の少年だった。
年の頃は……まだ十代だろうか。童顔寄りな事も相まって随分と若い印象を受けるが、レザー装備と思しき格好に、背中の操虫棍。これらを見る限り、どうやら僕と同業のようだ。
5945それはどこか慌てているような、焦っているような、そんな感じの声音で。
……五月蠅いな……
心地良い微睡みを邪魔された気分になり、ほんの少し苛立ちを覚える。
無視する事も考えたその時、滑りのある生温かいものが頬に触れ、反射的に瞼を開けてしまった。
視界に飛び込んできたのは灰色の雲が広がる空と、雪に覆われた一面の銀世界。それから──
「あ、あの! 大丈夫ですか!?」
「…………?」
こちらを見つめる水色の瞳と目が合って、思わず瞬きを繰り返す。
僕の顔を覗き込んでいるのは、頭にゴーグルを掛けた赤毛の少年だった。
年の頃は……まだ十代だろうか。童顔寄りな事も相まって随分と若い印象を受けるが、レザー装備と思しき格好に、背中の操虫棍。これらを見る限り、どうやら僕と同業のようだ。