_(:3」∠)_
kemuri_trpg
PROGRESS何を思ってこんなものに仕上がったかわかりません_(:3」∠)_これから差分作ります わはは
※ハイフェッツのディスプレイ作業した結果
当日になったらちゃんと表に出します(約:変更するかもしれない)
でぼつん
DOODLEラキちゃとオゼの再会でぼーは ベタなやつが 好き _(:3」∠)_
1P漫画描けたぁ!
このぐらいならそんなに時間かからんぞ…。
あと2本ほどネームが出来てるのでまた適当にあげるね…。
漫画は11/56 (つД∩)
萌斜(もじゃ)
DOODLE久々に描きました😊最近はゲーム(ポケモン)をやってるので中々絵を描くまでの余裕ないのと仕事がなぜ故かずっと忙しくて体力が_(:3 」∠)_
描きたいなと思う絵はたくさんあるんですが……
これからも時間の合間みて描きます👍🏻 2
しきおり
MOURNING奴隷で獣人の2が皇子8に助けられる話の楽ヤマ書きたいことまだまだあるし頑張って恋人になって🔞するシーンまで書こうと思ったけど長くなりすぎたから一旦切った_(:3 」∠)_
ハピエンですが序盤2が奴隷で暴力ふられる描写や血の表現があったり2が8の首を絞めたりするので色々許せる方向けです 28746
MATSU
DOODLEロリサトウ1h30minrkgk。影の色を変えたら目の色めっちゃ変わっちゃったけど元の色考えるとこの前までがおかしかったんよなぁ_(:3」∠)_描き終えたものの上からバケツで前の影の色で塗り直したものも置いてみる。※さらに影の色を変えたので差し替えたり追加したり 5
チイゴ
DONEフリフリのパンティー履いてるニゴチ。2枚目は差分で何もついてないけどパンツ脱いでます。https://twitter.com/hinekurebow/status/1610583065226625024?t=-pUmOShPF36CCnWHHA6EFQ&s=19
のパンツを履いてもらいたかった_(:3」∠)_ 2
ma2notki
PROGRESS_(:3 」∠)_VOID現行未通過×
パス:VOID
どうにか…10日くらいかけて最低限のものをこさえました…でもまだ色々やることある…頑張る…
そして今後差分も増やしたい… 2
yukinoginga
PAST新年会あわせで描いていた モス羨と愉快な仲間たち? です。まだ続くのですが間に合わず、とりあえず1ページ目だけ完成させました。
………_(:3 」∠)_
全くもって意味不明な内容で、またもや時代考証等完全に無視しております。
なんでも許せる方向けです_(:3 」∠)_
続きはまたゆるゆると進めていきます。ごめんなさい(>_<)
yukinoginga
PAST篁みやのさんの御本に寄稿させていただきました。暗めな話で私にしては珍しくr18です。
暗い話が苦手な方はスルーしてください_(:3 」∠)_
PWはリットリンクに載ってます 8
でぼつん
MEMO次男の部屋が出来上がっていくのに感動したので私もやってみた…!凝った造りではないので凸凹しておらず
家具も質素な感じにしたかったんだけどどうだろう!?
ベッドはもう二度と描きたくない😊
セトが8歳ぐらいの時に部屋は分かれると思う!
ラディよりもセトのが家事を頑張るイメージ。
こっちに夢中になって漫画進められなかったよね_(:3」∠)_
せきしょく
PROGRESSいい夫婦の日なので教師if五夏です!すけべまで書きたかったけどキリが良いので全年齢です_(:3」∠)_
12/18の新刊ではこんな感じの二人がいちゃらぶセッするお話の他二本のスケベ話を収録したスケベオムバニスを!!!!出したいです!!!!
進捗ヤバヤバなのでがんばります;;;;;;;;;
入籍済みの教師if五夏がご飯食べるだけ 都内某所の高層マンション。大抵の人物は、そこが僕が借りている部屋の一室という認識でしかない。今日送ってくれた見慣れない顔の補助監督もきっとその一人だろう。僕を乗せて運転する人は何故か皆戦々恐々といった態度でハンドルを握るが、この子はどちらかといえば困惑したような表情をしていた。理由はまぁ、なんとなく解るけど。
エントランスの前で車を降り、送ってくれたことへの感謝を伝えながらカードキーを翳せば、ピカピカに磨き上げられた自動ドアがゆっくりと開く。仰々しいそれが閉まる直前、五条さんってスキップするんだ、という補助監督の声を僕の耳が拾い思わず吹き出した。
愛しい伴侶の待つ愛の巣に一刻も早く向かいたいと思えば、足取りも飛び跳ねるくらいに軽くなるというものだ。スーツ姿の初老の前を横切る際、ねー!と微笑みかけて右手を振る。お辞儀をした後顔を上げたコンシェルジュは、やはり困惑した表情を浮かべていた。
3012エントランスの前で車を降り、送ってくれたことへの感謝を伝えながらカードキーを翳せば、ピカピカに磨き上げられた自動ドアがゆっくりと開く。仰々しいそれが閉まる直前、五条さんってスキップするんだ、という補助監督の声を僕の耳が拾い思わず吹き出した。
愛しい伴侶の待つ愛の巣に一刻も早く向かいたいと思えば、足取りも飛び跳ねるくらいに軽くなるというものだ。スーツ姿の初老の前を横切る際、ねー!と微笑みかけて右手を振る。お辞儀をした後顔を上げたコンシェルジュは、やはり困惑した表情を浮かべていた。