endless
雪ノ下
MEMO2021.05.18『Endless Scenarios』再録 お題「スタート!」Main:MASHIRO
『Endless Scenarios』はじめてベースに触れた時のことはよく覚えていない。いつの間にか腕の中にあって、いつの間にか弾いていたというのが正直なところだ。
ベーシストとしての始まりをいうなら……それはやはり、ルビレの冬木真白になった時のことをいうのだろう。
居場所がほしかった。俺のベースを最大限活かしてくれる居場所(バンド)が。
ベース、ベースを弾く俺、あと足りないものは一つだけ。
けれどそのたった一つの不足は、ベーシストである自分にとっては致命的な欠陥だった。
「……そろそろ潮時かな」
吐きだした紫煙が天井に溜まり白い尾を引いて溶けてゆく。それはまるで、今のバンドと自分の関係性を如実に表しているように思えた。なんとなくで繋がった結びつきなど空に消える煙のようなものだ。一度別れてしまえば無かったものと同じ。向こうはどうだか知らないが、少なくとも自分の中には何も残らない。
2176ベーシストとしての始まりをいうなら……それはやはり、ルビレの冬木真白になった時のことをいうのだろう。
居場所がほしかった。俺のベースを最大限活かしてくれる居場所(バンド)が。
ベース、ベースを弾く俺、あと足りないものは一つだけ。
けれどそのたった一つの不足は、ベーシストである自分にとっては致命的な欠陥だった。
「……そろそろ潮時かな」
吐きだした紫煙が天井に溜まり白い尾を引いて溶けてゆく。それはまるで、今のバンドと自分の関係性を如実に表しているように思えた。なんとなくで繋がった結びつきなど空に消える煙のようなものだ。一度別れてしまえば無かったものと同じ。向こうはどうだか知らないが、少なくとも自分の中には何も残らない。
pureen4699
DOODLENFSW OC x Desire of the endlessCommission from my friend: https://twitter.com/liz_draws_stuff?s=21&t=zQNGSPDEFKeMau3fV1scqQ
Amakki
INFOA chart reflective of my endless cycle [Productivity Paradox].Some poems related to loss of motivation [1. SIGH, 2. HOPES, 3. Cresting Upon Myself (a Haiku)] 4
みそら
DONE変わらない景色に当たり前のように そこで
微笑んでる奇跡
『Endless Road』
ベールは「親の愛」の象徴との事。
ハリーに合うモチーフだと思います。
外すことが許されるのは一人だけ。
永遠なんて無いことを嫌というほど知ってるけれど
それでも、ドラコの「ずっと」を望んでしまうんだろうなと。
エイプリルフール漫画、実質プロポーズなんですよね…(本人たちに自覚なし)
heyfuturefeesh
DONE24/7 Endless Summer Dream!まこはるオンリーイベントの展示リレー(ミニ小説と漫画の組み合わせ)
FS後編ネタ。最後のリレーの後、真琴と遙は救護室にて。
(@AlbatrossMuffinとともに) 11
やしおひさの
SPOILERディレイすらもう終わってだいぶ経っちゃいましたが一応ネタバレカテにします。兄者のEndless Night本当に素敵でした。アレンジ最高だった……
日によって溜め方違ってたぽいのとかもよかったなあ……
もう座るところとかふわってしてて妖精さんかなと思いました……
咲楽優
MEMO他サイトにて公開しているサウンドノベルですバックログで文章を確認出来ないつくりにしていたのでテキストにしてみました
タイトル【Endless road】
※約900字
ダークファンタジー系
一部残酷な表現が含まれます
この物語はフィクションです
(ひとりごと)
確かにギャレリアの方が機能は豊富だけど私はこっちも好きですあるところにひとりの男がおりました
男は頭からマントをかぶり、手にはつえを持っています
その男がどこからやって来たのかは分かりません
男はある目的を胸に、旅をしていました
男は旅をしています
あるとき、耳の長い少年が声をかけてきました
「ねえ、君はどうしてつえをついているの?」
男はこう答えました
「私は足が不自由だからだよ」
男は曲がった足をさすりながら言いました
=男は昔、ある国の王様でした=
男は旅をしています
あるとき、羽の生えたおじいさんが声をかけてきました
「おぬしはどうしてマントをかぶっているのじゃ?」
男はこう答えました
「それは、私の顔が醜いからだよ」
男はマントを深くかぶりながら言いました
男は旅をしています
あるとき、尾びれの生えた女が声をかけてきました
「あなたはなぜ旅をしているの?」
男はこう答えました
「ひとりぼっちはさみしいからだよ」
男は遙か彼方を見つめながら言いました
=男は昔、大きな罪をおかしました=
花ほころぶ丘をこえ、砂塵(さじん)の嵐をぬけました
海を渡り、広い草原にたどり着いたところで男は腰をおろします
野原にはゆるやかな風が吹い 943
YUKIKO2312
PROGRESSコマが1ページ割れただけ🙃でも出来た!
iPadはシフトキー無いし
(あった)
環境設定ないし
(あった)
コマ割りの動画見る
早くてわからんendless
でもたぶん何とか…!
最悪手描きかと思ってたので…よかった