robin
Dollya
DONEthe kids go visit Uncle Sydney, their parents do whatever they want without being disturbed~4P a.k.a Robin, Alex and Whitney gang up on poor Lya UwU)
Pass: number of petals on Lya's flower hairpin 9
冬空 えりな
MOURNING「恐らく……Cock Robinの死が、彼らの崩壊と永い後日談の始まりだった。俺はそう思うよ」「本当の後日談はこれからだけどね」
正直いつか描き直したい絵。
それから半壊ちゃんのキャラシメモ。
形を保てず崩れては再生して…という半壊失敗作なアンデッド。駒鳥の葬式シナリオとは別シナリオを想定してます。子守唄シナリオとでも呼びましょうか……? 3
冬空 えりな
MOURNINGWho Killed Cock Robin?だって私的にとてもよく描けてしまったんですもん。
"ネクロニカ世界線"という前提の中、とんでもない暗示とカケラを出してくれました。そしてこのクラスという……。
生前の設定確定が本当に早いので話題や絵にしやすいんです。
で@Z977
DOODLECock Robinグマ←ルがお話してるやつ。ほぼほぼグとルが殺伐としてる。文字ポチリハビリ、書きかけの供養。
Cock Robin「お前、そんなこと言ったのか? 俺のマーヴに?」
「“俺のマーヴ”ね。あんた、その発言がどれだけ無責任かわかってんのか?」
ルースターに掴みかからんとするグースの言葉を「そうじゃなくて、」と正そうとしたのは、まさにグースの腕の中に庇われているマーヴェリックだった。けれど発されたはずの否定の言葉は誰に届くでもなく、眼前でマーヴェリックのやや上――グースを睨みつけるルースターの低く響く声に掻き消された。
ルースターが言及したグースの死に関する責任の所在。あの日、ルースターは誰に責められることもなかったマーヴェリックを断罪した。
悪びれる様子もなくそう話すわが子にグースは怒りで腸が煮えくり返りそうだった。
1599「“俺のマーヴ”ね。あんた、その発言がどれだけ無責任かわかってんのか?」
ルースターに掴みかからんとするグースの言葉を「そうじゃなくて、」と正そうとしたのは、まさにグースの腕の中に庇われているマーヴェリックだった。けれど発されたはずの否定の言葉は誰に届くでもなく、眼前でマーヴェリックのやや上――グースを睨みつけるルースターの低く響く声に掻き消された。
ルースターが言及したグースの死に関する責任の所在。あの日、ルースターは誰に責められることもなかったマーヴェリックを断罪した。
悪びれる様子もなくそう話すわが子にグースは怒りで腸が煮えくり返りそうだった。
nekopunch
DONEMaxime after school drop out, robin hood concept original design. I just wanted to draw him in shorts lol (*** mild nudity in page 2)1p: 騎士学校中退後マッキの衣装(想像)
2p: 筋肉/露出注意…(作業中) 2
1230_2013
DONEルスマヴェのプローポーズこまこ@komako_robin さんの呟かれていた怪我したマーヴと泣くスルが性癖に刺さりすぎたので、許可を得て書かさていただきました!!
こまこさん、ありがとうございます!
帰る場所に 配属された基地から、遠く離れた恋人の格納庫。長期休暇が貰える度にやってくるここは、もはや家の様によく知っている。
「マーヴ! 来たよ!」
広い格納庫に置かれた機体を避ける様に車を置き、マーヴェリックの趣味のバイクが置かれる棚を見上げ、奥に置かれた彼の住居へ声をかける。しかし、トレーラハウスのドアを開け覗く中は蛻の殻で、俺は小首を傾げてしまう。
「マーヴ?」
どこかへ出かけているのだろうか。
浮かぶ疑問に首を傾げつつ、いない家主に辺りを見回せば、彼のお気に入りのバイクが一台いないことに気づく。そして、バイクの特徴あるエンジン音が遠くの方から聞こえてくることにも。
「…いくらなんでも物騒すぎない?」
軍の基地内の格納庫に住んでいるからと言っても、流石に鍵もかけずに出掛けているのは不用心だ。呆れる恋人の行動に溜息を付き、それでも帰ってくる彼を待つべく、鞄を足元へ投げ、近くの椅子に腰掛けて開きかけのゲートを見つめた。遠くの方から砂埃を巻き上げ、格納庫内に流れる様にバイクで戻ってきたマーヴェリックは乱れた髪をかき上げながらこちらを見て笑う。
4554「マーヴ! 来たよ!」
広い格納庫に置かれた機体を避ける様に車を置き、マーヴェリックの趣味のバイクが置かれる棚を見上げ、奥に置かれた彼の住居へ声をかける。しかし、トレーラハウスのドアを開け覗く中は蛻の殻で、俺は小首を傾げてしまう。
「マーヴ?」
どこかへ出かけているのだろうか。
浮かぶ疑問に首を傾げつつ、いない家主に辺りを見回せば、彼のお気に入りのバイクが一台いないことに気づく。そして、バイクの特徴あるエンジン音が遠くの方から聞こえてくることにも。
「…いくらなんでも物騒すぎない?」
軍の基地内の格納庫に住んでいるからと言っても、流石に鍵もかけずに出掛けているのは不用心だ。呆れる恋人の行動に溜息を付き、それでも帰ってくる彼を待つべく、鞄を足元へ投げ、近くの椅子に腰掛けて開きかけのゲートを見つめた。遠くの方から砂埃を巻き上げ、格納庫内に流れる様にバイクで戻ってきたマーヴェリックは乱れた髪をかき上げながらこちらを見て笑う。
高村 あい
DONEずっとずっと描きたかった、アニメ14話ベースのフクロウさん。英字元ネタは言わずと知れたマザーグースの「Who killed Cock Robin?」ですが、元ネタではお墓を掘る係でしたねOwlさん。。
483_nico
MEMO十二人の密室KP:にゃわ
HO1:つぐ/藍川 望
HO2:チオ/宮古橋 夜告
HO3:のく/虎枝 穣
HO4:でる/宇賀 鶫
HO5:けろ/百舌鳥宮 とおひ
HO6:ヌイ/四月一日 一
HO7:ひめさぎ/幣之内 暁
HO8:すおみ/藍沢 透
HO9:663/迎暮 暗
HO10:ささテー/成川 怜
HO11:あしや/瀬尾 京ノ介
HO12:ソラ/Robin Wood 2