twst
283匹目のイヌ
DONEスイスイお付き合いIF② リド監全然バレないじゃ~んと調子に乗って
「海水をかけるのは海での正しい遊び方」とかリドくんに言ったせいで(※ホームボイス参照)水掛けあいっことなり
最終日くらいにシャツの下の異常がバレる
🌹お付き合いしてる リド監♀
去年イベントの告知見ただけで描いてたので 踏まえてるほうを仕上げた 2
283匹目のイヌ
DONE無自覚だけど 才能がある※付き合ってる リド監♀
ナチュラルなSっ気もリドくんの本質ではあるし、優しいのも本当だと思うし… という感じ
去年の3/18くらいにツイッターに上げてた 2
283匹目のイヌ
DONEスイスイ(仮)お付き合いIF リド監自分の彼女が赤面する理由を「この子、男性のおなかを見たことがないんだな……」と解釈する男
🌹お付き合いしてる
🌹リド監♀
※去年イベントのあらすじが出る前に描きはじめた
⇒普通に観光って感じで描いてるし、リドくんも自分の格好を「水着だからね…」って気にしてない感じ
kathycat1996
DONERook/Floyd art commission for or exxx_citrums on TwitterPassword: are you over 18? 2
skzk
MAIKINGもう最後まで書けそうにないので途中で終わっています。元々こう描きたかったのですが絵を先に描いたため何も最後を決めていないっていう…いつかちゃんと書けるようになりたいです練習中です。
怪異🐬と子供🦈夏の暑い日。天気は青空で蝉の鳴き声がうるさいこの町で一人の少年、フロイドが暮らしていた。フロイドは、学校を抜け出してサボっている最中であぜ道の虫などを捕まえて遊んでいた。
今日は道の端にある草を引っこ抜いて投げていた。すると自分を覆うように黒い影が出来た。後ろからは何を言っているのか分からない声が響く。ごちゃごちゃしているようだ。
振り返ると長身の青年が立っていた。見た目からは高校生くらいに取れ、切れ長の目が特徴的だった。
「お兄さん、誰?」とフロイドは訪ねた。
すると答える事も無く腕を掴まれる。いきなりの出来事でびっくりしたフロイドは抵抗するも相手との差は漠然で非力な子供には、掴む手など解けやしない。
3211今日は道の端にある草を引っこ抜いて投げていた。すると自分を覆うように黒い影が出来た。後ろからは何を言っているのか分からない声が響く。ごちゃごちゃしているようだ。
振り返ると長身の青年が立っていた。見た目からは高校生くらいに取れ、切れ長の目が特徴的だった。
「お兄さん、誰?」とフロイドは訪ねた。
すると答える事も無く腕を掴まれる。いきなりの出来事でびっくりしたフロイドは抵抗するも相手との差は漠然で非力な子供には、掴む手など解けやしない。
ぎうにうぷりん
DONE昨日ジャクヴィル真ん中バースデー記念にpixivに載せたSSです。最近なにかとカドカワ関連データが心配なので、こっちにもコピペ載せときます(--;)ジャクヴィルが1泊75万マドルする部屋にお泊りする話「なんだか派手すぎて落ち着かねえ部屋だな……」
先程まで滞在していたテーマパークと寸分違わぬ雰囲気の部屋に、ジャックはつい思ったままの感想を呟いてしまった。
「当然でしょ。ここは一泊75万マドルするプレミアムスイートルームなんだから」
「な、75万マドル⁈」
一緒に部屋に入ってきたヴィルがさらっと恐ろしい事を言うので、ジャックはますます頭を抱えてしまう。
「心配しないで。宿泊費は全部アタシ持ちなんだし。アンタにはアタシの我儘で卒業旅行についてきてもらったんだから、これぐらいしないと申し訳ないわ」
(お礼の規模が尋常じゃない……)
むしろ誘ってもらって嬉しいのは自分の方なのに。でもそれを素直に言い表せないジャックは、ただただ目を白黒させるばかりだった。
8361先程まで滞在していたテーマパークと寸分違わぬ雰囲気の部屋に、ジャックはつい思ったままの感想を呟いてしまった。
「当然でしょ。ここは一泊75万マドルするプレミアムスイートルームなんだから」
「な、75万マドル⁈」
一緒に部屋に入ってきたヴィルがさらっと恐ろしい事を言うので、ジャックはますます頭を抱えてしまう。
「心配しないで。宿泊費は全部アタシ持ちなんだし。アンタにはアタシの我儘で卒業旅行についてきてもらったんだから、これぐらいしないと申し訳ないわ」
(お礼の規模が尋常じゃない……)
むしろ誘ってもらって嬉しいのは自分の方なのに。でもそれを素直に言い表せないジャックは、ただただ目を白黒させるばかりだった。
あんずじゃむ
DOODLEレオナさんが生け贄になる話後編です。バッドエンド注意。いつもの態度からはわからないけど、実は皆の事をすごく大事に思ってるって良くないですかレオナが生け贄になる話 次の日は図書室に行った。蔵書に教師の好みが如実に表れている図書室で知識の海に溺れるのは存外心地よい。いつか読みたいと思っていた本も、もう読めなくなるからと全て読み漁った。昼頃にヴィルが魔法薬学の本棚にやってきて、ちょうどそこにいたレオナに、授業に出ることの大切さを説いてきたが、いつもなら鬱陶しがったそれも生きていることの証のようで、なんだか愛おしかった。
残りの10日間は、「学生らしく真面目に」授業に出ることにした。退屈だとばかり思っていた授業は、久しぶりに真面目に聞いていれば、悪くないと思えた。クルーウェルにもトレインにも、熱はないのかなどとあれこれ心配されたのは誤算だったが。2週間、cladisという単語を聞いたことは片手で数えられるくらいしかなくて、これでcladisの事がなければと何度も考えた。
2507残りの10日間は、「学生らしく真面目に」授業に出ることにした。退屈だとばかり思っていた授業は、久しぶりに真面目に聞いていれば、悪くないと思えた。クルーウェルにもトレインにも、熱はないのかなどとあれこれ心配されたのは誤算だったが。2週間、cladisという単語を聞いたことは片手で数えられるくらいしかなくて、これでcladisの事がなければと何度も考えた。
とくせく
PAST18年から?の他ジャンルパッション落書集め多分今後も出し所ないので置かせて下さい。
🩸にはまる今年まで、刀はホラーか女審。twst・FGOとグラブルは女主の二次小説に命を救われていました。支部小説更新無かったら無理だった。二次小説作家さん有難うございます。
読専 not夢主
森川・井上声のキャラは大体推。ユスは友誕用の絵です。 13
minamikantwst07
TRAINING息抜きお絵描き🎨✍💕ボドゲ部のつむ、💀と🐙
※カプ要素のつもりはないよ
3枚目はラフ画。
最近炎上した線画を整えるアレにぶち込むとどうなるかすこし気になるけど、絶対つかってやるもんか😡ってなってる😂 3
あんずじゃむ
TRAINING一部始終全てが捏造。誰得俺得な自己満足です注意。レオナさんが生け贄になる話前編
レオナが生け贄になる話ハーツラビュル寮寮長、リドル・ローズハートから始まり、次々とオーバーブロットが起きた1年がもうすぐ終わろうかという頃。世界は、マレウス・ドラコニアのオーバーブロットから日も浅いというのに、再び滅亡の危機に瀕していた。
『cladis』。それに付ける名前は、それ1つしか考えられなかった。耐え難い悪臭を放ちながら世界中を蠢き回り、生物を溶かす酸を撒き散らす。そして―――人種、国籍、性別その全てに関係なく、人を喰った。そいつは直径10メートル程のスライムのようにどろどろした肉塊で、見るだけで吐き気を催すような、まさに厄災だった。各国の首脳達は会議を開き、様々な対抗策を講じたが、世界屈指の魔法使いであるマレウス・ドラコニアはオーバーブロット直後、茨の谷領主のマレフィシア様が長年卵に魔力を注いでいたせいで絶好調とは程遠いとあっては、cladisを止めるのに必要な魔力量が圧倒的に足りなかった。
1107『cladis』。それに付ける名前は、それ1つしか考えられなかった。耐え難い悪臭を放ちながら世界中を蠢き回り、生物を溶かす酸を撒き散らす。そして―――人種、国籍、性別その全てに関係なく、人を喰った。そいつは直径10メートル程のスライムのようにどろどろした肉塊で、見るだけで吐き気を催すような、まさに厄災だった。各国の首脳達は会議を開き、様々な対抗策を講じたが、世界屈指の魔法使いであるマレウス・ドラコニアはオーバーブロット直後、茨の谷領主のマレフィシア様が長年卵に魔力を注いでいたせいで絶好調とは程遠いとあっては、cladisを止めるのに必要な魔力量が圧倒的に足りなかった。
端ノ江 柳瀬
DONE #twst_BL #ジェイフロ#ジェイフロお題カレンダー
企画元ポスト:https://x.com/MEKNOW02/status/1794741915302449224?t=Ljw0aCZKQCshljfoL6M_hw&s=19
【6/2-】
ジェイフロお題カレンダー 4点詰め 3作目 3661
あんずじゃむ
DOODLE監督生(♀)しゃべります 1章後ぐらい監督生(♀)が腰まであった髪を切る話監督生は怒っていた。ツイステッドワンダーランドに来てから約2ヶ月。全校生徒の集まる入学式で騒ぎを起こしたり、ハーツラビュル寮寮長、リドル・ローズハートのオーバーブロットの現場に居合わせたとなっては、唯一の女子生徒ということもあって、絡んでくる輩はわんさといる。なかでも最近新たに絡んでくる集団は、少々厄介だった。
「よう~、監督生。今日は三つあみか?毎日毎日こんな長い髪垂らしてご苦労なこったよなあ。」「こんな長い髪じゃ、魔法も使えねえグズが、さらに足手まといになるんじゃねえか?」「その通りだよなあ。お嬢ちゃん、悪いこと言わないからさっさと元の世界とやらに帰りな!ハハハハハハ!」監督生は嘆息しつつ、無視して歩き続ける。しかし一緒に教室移動をしていたエースやデュース、グリム達が、そいつらの前に立ちはだかった。自分を守ってくれようとするのはありがたいが、次はトレイン先生の魔法史だ。怒ったトレイン先生がどれだけねちっこいか、監督生はこの2ヶ月でいやというほど分かっているつもりだった。あっという間に背後で始まった小競り合いを止めるため、監督生は声を張り上げる。監督生「トレイン先生の授業開始のチャイムまで、残り3分!!!」エース「あ、悪ぃ、監督生。もーそんな時間?」デュース「授業に遅れるわけにはいかない、グリム、急ぐぞ!」グリム「ちぇ、俺様まだ暴れ足りねえんだゾ~。」流石にこの文句は効果覿面であった。横に並んだ3人に、監督生は「私あんなの気にしないから。」と囁く。―――嘘である。ツイステッドワンダーランドに自分なりに迎合しようとし、それを学園長やリドル寮長にも認められている監督生にとって、今のような貶され方―――しかも女の命と腰まで伸ばしてきた髪を―――は我慢ならないものだった。深呼吸して心を落ち着かせ、監督生はまた歩き出した。
1839「よう~、監督生。今日は三つあみか?毎日毎日こんな長い髪垂らしてご苦労なこったよなあ。」「こんな長い髪じゃ、魔法も使えねえグズが、さらに足手まといになるんじゃねえか?」「その通りだよなあ。お嬢ちゃん、悪いこと言わないからさっさと元の世界とやらに帰りな!ハハハハハハ!」監督生は嘆息しつつ、無視して歩き続ける。しかし一緒に教室移動をしていたエースやデュース、グリム達が、そいつらの前に立ちはだかった。自分を守ってくれようとするのはありがたいが、次はトレイン先生の魔法史だ。怒ったトレイン先生がどれだけねちっこいか、監督生はこの2ヶ月でいやというほど分かっているつもりだった。あっという間に背後で始まった小競り合いを止めるため、監督生は声を張り上げる。監督生「トレイン先生の授業開始のチャイムまで、残り3分!!!」エース「あ、悪ぃ、監督生。もーそんな時間?」デュース「授業に遅れるわけにはいかない、グリム、急ぐぞ!」グリム「ちぇ、俺様まだ暴れ足りねえんだゾ~。」流石にこの文句は効果覿面であった。横に並んだ3人に、監督生は「私あんなの気にしないから。」と囁く。―――嘘である。ツイステッドワンダーランドに自分なりに迎合しようとし、それを学園長やリドル寮長にも認められている監督生にとって、今のような貶され方―――しかも女の命と腰まで伸ばしてきた髪を―――は我慢ならないものだった。深呼吸して心を落ち着かせ、監督生はまた歩き出した。