アサ
kiuchiryouka
DOODLEなぜ俺はここを歩いているのかこの大剣はなんなのか
何もわからないがただ歩き続ける
っていくつか世界線を彷徨ったはぐれプリテンクラウドくん
と
高野山の上杉謙信廟で寄り添うように住み着いているはぐれアサシンのこうやちゃん
が出会って最初は偽名を使われるも「あなたが⬛︎⬛︎ではないことはなんとなくわかっていました…顔を見せてください」って言われて渋々正体を明かすと「可愛い顔ですね」と笑う
mado
DOODLEヨハラクとラナマナヨハンはああいう発言で本心を隠してると良いなと思っているけれど夢見すぎかな…
2枚目は気持ちいとこ設定
ラナとマナ、並ぶと色味が可愛すぎる🧡🖤
服は色違いのお揃い着てほしかったので捏造…代替キャラと代替元の子は仲良いといいなと思っている。アサエロはファバル苦手そうだけど 3
きゆの
SPOILER【CoC】骨組みだけの宇宙KP/わささん(牛坂ムツキ)
PL/きゆの (牛坂アサメ)
傀逅キャラ継続で遊ばせていただきました〜!
アサメの新しい一面発見出来てめちゃくちゃ楽しかった…
載せてなかった傀逅のスクショもここに置いておく😁 2
リク(riku)
DOODLE0428思いついたので描いた(2枚目はセリフ違い)
シリアス寄りだけどなんだかんだコメディ色強くなってきて英雄が独占欲発揮してびあさんが大変な目にあうのではないかと(考えてないんかい)
どうやら今は…というか少し前からカプは出来るだけ2人で…が好き寄りらしい(他のキャラも混ぜたりってのも癖になっていて脳が妄想したけどちょっと今は違うらしい)(そういうのが嫌ってわけではなくて今はこういうのが好き傾向って感じかな…?)(気分屋が過ぎるって)
漫画とは関係ありませんが…☆5遺物集めるのって…大変ですね…狙っている効果が付いている遺物だと尚更…大変…だぁ…(段々と小声に)
3倍期間に良い遺物が落ちますように…マジでお願いします…!! 2
0srm0
DOODLEあさきさん制作の『晶くんメーカー』にてお手伝いした・ヒースクリフルートEDスチル
・誕生日スチル2種(子ども・大人)
・ヒースクリフ立ち絵/表情差分
です!
ゲームはこちらから!
https://vivikarashiabc.wixsite.com/akirakunmaker 4
sioppontan1210
DOODLE素敵な一作に出来上がったあさきさんの✨「晶くんメーカー」✨担当させていただいたスチルです。
・アーサー√の2カット
・ネロ√の2カット です!
(表紙構図で入れれなかったアーサーくん...🙏🙇
必ず後で追加させていただきますので待っていて) 8
Kiyun__zakurora
DOODLEあさきさんのゲーム「晶くんメーカー」でルチ晶♂ルートのお手伝いさせていただきました。立ち絵とスチル4枚も描かせていただきましたありがとうございます😊(1枚目の絵はネタバレワンクッション用なのでゲームには無い絵です) 5
あまざけ
DOODLE自ビニハのおていとうっかり船に乗ってしまった♀いおりイフのにんぷかきたいとこだけ1コマずつ、そのうち足す。
情緒不安定⇒ホームシック⇒産んだ頃におていが没して解放されるやつ。
欲しがって手に入れたくせに何も持っていかなかった、ていうやつ。こどもはおていに似て明るい男の子、あさくさで静かに暮らした。
kikuzakura1226
DONEアルアサDomSubの続きです。Subが攻めですよ奥さん!!ご注意ください!成人向けとなっているので任意で閲覧ください。
成人されてる方はyes と入力下さい。
リアクションお待ちしてます〜〜 2411
sasa
DOODLE【カイアサ】アルテレーゴの掟!
カイアサがそれぞれ友達に結婚報告をする話。
※ヒースとアーサーはあくまで友人関係です。
We're getting married「結婚する」
確かにアーサーは、突飛なことを言い出す面があった。好奇心や冒険心が強いのだ。冷静で賢いアーサーの、そういう情熱的なところをヒースクリフは気に入っていた。とはいえ、今聞こえた言葉は、いくらなんでも聞き間違いとしか思えなかった。
「アーサー」
ヒースクリフは手袋を外して、アーサーと自分の間にあったひとり分程度の席を詰めた。革張りの古いソファが鈍い音を立てる。アーサーの右手をとり、その手を包む黒い手袋の中へ自身の指先を差し入れると、手袋はゆっくりと外れ、やがて床へ落ちた。あらわになった白い指先とよく整えられた爪に手を重ねる。
パンテーラの白と青のスーツは冷徹と品格を、黒い手袋は沈黙と権威を示していた。そしてもちろん、革製の手袋は指紋を残さないために。いくら法執行機関がろくに機能していない街とはいえ、仕事中にこれを外すことはまずない。
2378確かにアーサーは、突飛なことを言い出す面があった。好奇心や冒険心が強いのだ。冷静で賢いアーサーの、そういう情熱的なところをヒースクリフは気に入っていた。とはいえ、今聞こえた言葉は、いくらなんでも聞き間違いとしか思えなかった。
「アーサー」
ヒースクリフは手袋を外して、アーサーと自分の間にあったひとり分程度の席を詰めた。革張りの古いソファが鈍い音を立てる。アーサーの右手をとり、その手を包む黒い手袋の中へ自身の指先を差し入れると、手袋はゆっくりと外れ、やがて床へ落ちた。あらわになった白い指先とよく整えられた爪に手を重ねる。
パンテーラの白と青のスーツは冷徹と品格を、黒い手袋は沈黙と権威を示していた。そしてもちろん、革製の手袋は指紋を残さないために。いくら法執行機関がろくに機能していない街とはいえ、仕事中にこれを外すことはまずない。