国士
七奈(一歩)
TRAININGキース・ドラゴン日本大好き&麻雀大好き&お寿司大好き、どこをとってもいい人でかなり好きキャラ。あと名前の響きがイイ(キース・ドラゴン…いい)
作中誰もツッコまなかったけどリングインの時のDJオズマみたいなガウン、ぶっとんでて好き(背中に国士無双って書いてあるやつ)
むらかみ
DOODLE大江山越えの当主って、一族にとってのターニングポイント的な感じだよなと思う。そっから持ち直していくポテンシャルも必要だったり、強くなった鬼に立ち向かう力も技量も必要なわけで。この一族の大江山越え当主はこの人。
顔は祖父冥牙にそっくりで、中身は父の脳筋をそっくりそのまま引き継いでいる感じ。大江山越えの翌月には髪を倒して国士無双弓ゲットする力量のある当主。
しい@れかお
DOODLEスパブリの無配でした。麻雀するアンデたちの小話。CP要素はうっすいです。※零くんの手順はMリーグ22-23レギュラーシーズン三月六日第一試合で起きた中林選手の国士頭ハネの流れを参考にしています。
0.028% 突然だが、零くんが妙な打ち方をしている。
「うん?」
いつもの朔間邸に、いつもの面子。そしていつもの飲み会兼麻雀。各々が適当にくつろぎながら牌をかき混ぜて山を作り、四つずつ牌を掴んで並べていく。
親は零くん、ドラ表は六萬だ。
「薫くん、どうかしたのかえ?」
零くんの河を眺めて思わず疑問符を発した俺に、零くんが小さく首を傾げながら問う。その表情に動揺や困惑なんてものはなにひとつ浮かんでいない。いっそ白々しいとさえ思う。
第一打に赤五筒、続けてドラ筋の七萬を早々に手放した零くんの河はどう見ても派手で異様だ。晃牙くんだって「おいおいマジかよ」と言わんばかりに唖然とした表情を浮かべている。
「いや、どうかしたもなにも」
1880「うん?」
いつもの朔間邸に、いつもの面子。そしていつもの飲み会兼麻雀。各々が適当にくつろぎながら牌をかき混ぜて山を作り、四つずつ牌を掴んで並べていく。
親は零くん、ドラ表は六萬だ。
「薫くん、どうかしたのかえ?」
零くんの河を眺めて思わず疑問符を発した俺に、零くんが小さく首を傾げながら問う。その表情に動揺や困惑なんてものはなにひとつ浮かんでいない。いっそ白々しいとさえ思う。
第一打に赤五筒、続けてドラ筋の七萬を早々に手放した零くんの河はどう見ても派手で異様だ。晃牙くんだって「おいおいマジかよ」と言わんばかりに唖然とした表情を浮かべている。
「いや、どうかしたもなにも」
琴音@2023年03月〜
DONE6月にポーチ化するよ!キュリー(087/♀)
ラム(864/♀)
イグニス(323/♀)
うちの魔女っ子まとめ
++++++
蘭蘭(675♀)
ダリア(612♀)
瑞麗(130♀)
国士無双の子 2
むらかみ
DOODLE当主になるとすぐさくさくと大江山攻略して、出来る限りの髪狩ってとさくさく進めてった7代目。この人がさくっとすぐに国士無双弓ゲットしたのがその後の攻略に大きな影響を与えたのであった。地獄めぐりの開門には間に合わなかったけれども。もえこくん🐻❄️のピク
PROGRESS麻雀🀄貘さん描きます(多分)ずっと貘さんに麻雀して欲しいと思ってたので頑張る、、
役はめちゃ迷うけど九連宝燈で。絶対役満であがって欲しいけど、国士無双とかであがる感じじゃないよな〜と思って、、、
九連宝燈はあがったら次の日死ぬって言われてるくらいめちゃくちゃレアな役らしいので貘さんにぴったりだよね🥰
貘さん麻雀には触れてきて無さそうだから生まれ的に知ってそうな伽羅さん教えてあげてくれ♡
Hamanokarisuma2
DONE夏…それは暑い季節でありまた熱い季節でもある!暑さでレッスンのやる気も何もかもが起きない花巻乙和、そこへ衣舞紀から突如として真夏のビーチバレー大会への招集が!海に行って遊びたい乙和はその誘いに二つ返事!
ビーチバレー大会にて運動神経抜群の衣舞紀とマリンスポーツを得意とする乙和に敵は無し!国士無双の天下無双と思われていたハズなのにある事がキッカケで突然のピンチに!?
果たして結末は!?
真夏の栄光は誰の手に!?チキチキ!ビーチバレー大会!!「あ~つ~い~よ〜…」
8月、真夏の暑さが一層厳しくなっていた。最高気温が30度を超えるなんてことは最早当たり前の事、乙和はこの暑さに耐えられず事務所の机にグッタリと突っ伏していた。
「乙和さん大丈夫ですか?」
「何やってんのよ…大体事務所はクーラー効いてるんだからそんな暑くないでしょ?」
そんな乙和に心配そうに声をかけるのは咲姫、その一方でため息混じりに言葉をかけるのはノア。対照的な問い掛けに対して乙和は力の無い声で返した。
「大丈夫…じゃないかも。涼しいって言ったってそれはクーラーが効いてる個々の部屋だけじゃん。ただでさえここに来るまでで暑さにやられているのに、何の目的も無く外に出たく無いし暑さを我慢して外に出るだけのメリットがないじゃん…。それこそ海で遊ぶとかなら喜んで外に行くけどさー」
56428月、真夏の暑さが一層厳しくなっていた。最高気温が30度を超えるなんてことは最早当たり前の事、乙和はこの暑さに耐えられず事務所の机にグッタリと突っ伏していた。
「乙和さん大丈夫ですか?」
「何やってんのよ…大体事務所はクーラー効いてるんだからそんな暑くないでしょ?」
そんな乙和に心配そうに声をかけるのは咲姫、その一方でため息混じりに言葉をかけるのはノア。対照的な問い掛けに対して乙和は力の無い声で返した。
「大丈夫…じゃないかも。涼しいって言ったってそれはクーラーが効いてる個々の部屋だけじゃん。ただでさえここに来るまでで暑さにやられているのに、何の目的も無く外に出たく無いし暑さを我慢して外に出るだけのメリットがないじゃん…。それこそ海で遊ぶとかなら喜んで外に行くけどさー」
1ta60
DONEはんきさ/喧嘩上等♡国士無双⚠️九代目総長×総参謀if
・もしメビウスの総長が半だったら。原作にはない時空のお話です
・R18表現があります。高校生以下の方は閲覧♡RTご遠慮ください🙇♂️
・攻めのオーラル描写があります 87